乃木坂46井上和、美の進化が止まらない アイドル業&先輩・山下美月の印象語る
2023.08.18 17:00
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乃木坂46の井上和が23日発売の雑誌『CanCam』10月号に登場。前回登場時よりも、さらに洗練された美しさを披露した。
井上和の美の進化が止まらない
昨年2月に乃木坂46の5期生として加入した井上。その圧倒的なビジュアルの強さで多くのファンを虜にし、加入1年半にして8月23日発売の最新シングル『おひとりさま天国』ではセンターに抜擢。お披露目ステージとなった『乃木坂46 真夏の全国ツアー2023』(現在開催中)では、「にゃぎがセンター、眩しすぎて天国かと思った」「猫みたいなダンスかわいい…!!なぎにゃんにピッタリだね」と反響。注目度急上昇中の5期生エースが、今号にソロで初登場する。前回は、同誌2022年9月号に菅原咲月、一ノ瀬美空とともに登場した井上。大きな躍進を遂げた約1年後の今号、さらに美しさに磨きがかかり、洗練された大人のレディになっていた。
井上和、秋のトレンドカラー「赤」スタイル披露
今回は、ファッション誌らしい着回し企画に登場。「なぎの赤。」という特集タイトルで、秋のトレンドカラー「赤」でまとめた4パターンのコーディネートを披露。赤ボーダー×赤リップでパリジェンヌ風なコーディネートや、赤のバレエシューズ+オーバーオールのゆるっとシルエットが可愛いカジュアルなスタイルなど、ガラリと雰囲気の変わるスタイリング。赤のニットワンピを着たカットでは「普段グループではかわいい感じが多いので、こういう強い色のタイトなワンピースは新鮮!」と新しい表情も見せた。カメラ前ではとても堂々としていて、4種の衣装を全く違う表情で着こなしたその表現力に、撮影スタッフも思わず感激。デビュー1年半とは思えない落ち着きとオーラを放っていた。
井上和、アイドル業について語る
私服について聞かれると「ゆるっとしたカジュアルな服が多いのですが、特にシャツが大好きで10枚くらいもっています」と井上。特集で着た、ダボッとしたシルエットのオーバオール&白いブラウスも似合っていた。そのほか、乃木坂46に加入して1年半経った今の感想などアイドル業について、ヘアスタイルやセルフメイクなど美容について、私服や休日の過ごし方などプライベートについての三方向から深掘りしたQ&Aも掲載。井上にとって乃木坂46の先輩且つ、『CanCam』専属モデルの山下美月の印象についても語っている。(modelpress編集部)
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