

二階堂ふみ、山本舞香、 桜井日奈子、黒島結菜らを輩出 次世代美少女を発掘する全国オーディション「美少女図鑑AWARD 2024」開催
2002年の創刊以降、デビュー前の二階堂ふみ、山本舞香、 桜井日奈子、馬場ふみか、黒島結菜らを掲載するなど、これまで数多くの女優やタレントを輩出してきた美少女図鑑が、次世代美少女を発掘する全国オーディション「美少女図鑑AWARD 2024」を開催。現在エントリーを受け付けている。
全国各地の美少女を被写体とした地方発のフリーペーパーで、2002年の創刊以降数多くの女優やタレントを輩出してきた美少女図鑑。現在はフリーペーパーにとどまらず、SNSやライブ配信といった媒体を駆使して地元の美少女を取り上げる地域密着型のメディアとして展開されている。
全国規模の美少女発掘オーディションも数多く手がけており、中でも2019年より開催している「美少女図鑑AWARD」は、全国に存在する新たな可能性と輝きを秘めた美少女の原石を多数発掘しており、受賞をきっかけに大手芸能プロダクションへの所属や有名メディアへの出演を果たすなど、毎年注目を集めている。
2023年開催時には全国から約3,500人の応募が集まり、授賞式にはプレゼンターとしてお笑い芸人のニッチェや、「美少女図鑑AWARD 2022」グランプリ受賞者で地元・福島県を中心に活躍の場を広げている菅原夕亜(福島美少女図鑑所属)が登壇し、盛り上がりを見せた。
グランプリ・準グランプリ受賞者の今後の活躍が嘱望されることはもちろん、審査員特別賞を受賞した竹ノ内ゆりあ(福島美少女図鑑所属)は、ソニー・ミュージックアーティスツへの史上最年少での所属が決定するなど、「美少女図鑑AWARD」をスタート地点にして、多数の受賞者がそれぞれの夢に向かって歩みを進めている。
今回で6回目の開催となる「美少女図鑑AWARD 2024」が掲げるテーマは、「日本一」。日本全国、居住している場所に関係なく、芸能界への夢や憧れ・目標を胸に秘めながら、つつましやかに暮らしている“次世代美少女の原石”たちが日本で一番輝ける場所を提供したいという思いから定められた。
最終審査では、映画監督やクリエイター、メディア関係者といった豪華審査員を前に、ファイナリストによるウォーキングや自己PR等を実施。グランプリをはじめとする各賞の受賞者を決定する。
募集しているのは10歳以上の女性。募集の締め切りは10月31日。応募の方法は公式サイトおよびオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。
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