日向坂46加藤史帆&生見愛瑠、お家で遊んだエピソード明かす 密着2ショットで「CanCam」表紙登場
2023.07.12 17:00
views
日向坂46の加藤史帆とモデルで女優の生見愛瑠が、22日発売の雑誌「CanCam」9月号の通常版表紙に登場。交流エピソードを明かした。
加藤史帆&生見愛瑠、密着仲良しショットで「CanCam」表紙
「ちゃんと話したのはCanCamに入ってからです。昨年秋のCanCam40周年イベントで連絡先を交換しました」(生見)、「大きな楽屋に人がたくさんいたので、ちょっと静かなところに行きたいなぁと思って。そしたら突然めるる(生見)が現れて、この方も私と一緒でザワザワが苦手なのかもしれないと思って」(加藤)と語る本誌専属モデルの2人。以前から、お互いに「仲よくなりたい」と想いを寄せ合いつつ、人見知りゆえになかなか距離が縮まらなかった2人が、最近プライベートで急激に仲よしになっているという噂。1st写真集『#会いたい』が好評の加藤と、女優として話題作への出演が続く生見、今ノリにノッていてる2人なら、最高の1枚が撮れるはずということで、9月号通常版は2人の2ショット。この秋のトレンドカラー「ブラウン」をテーマに、ぎゅっと身を寄せ合うかわいすぎる仲よしショットとなっている。
中面は、「Early Autumn Fashion Show」をテーマに秋トレンドのコーデを撮り下ろし。さりげない肌見せがかわいいふわモコ秋ニットスタイルや、クールなモノトーン、透明感あふれるパープルグラデーションコーデを華麗に着こなした。
インタビューでは、お互いの印象や、仲よしエピソードを掲載。ちなみに生見は加藤の家に遊びに行ったことがあるそうで、「(かとしが)急に巨大なフラフープを回し始めたり、キラキラ光る風船を『これ私の宝物』って見せてくれたり、漫画『呪術廻戦』の拡声器があったり、次々と面白い物が出てきてびっくりハウスみたいでした」と、加藤らしいエピソードを語った。
加藤史帆&生見愛瑠、ファッショントークで和気あいあい
生見&加藤といえば、本誌モデルの中でも随一のおしゃれ。ガチの私服を使って、この秋のベストコーデも披露した。ちょうど1年前にも私服企画に登場した2人だが、それぞれ2022年と比べて好きなテイストがちょっぴり変化。2022年“ラフめガーリー女子”がテーマだった加藤の私服は、よりカジュアルに、スポーティーに、そしてロックに。2022年“辛口気分の大人シンプル”が基本だった生見は、よりカジュアル寄りに。
特集では、他にも2人が最近リアルに購入したアイテムや、お気に入りのコーデを披露。ファッショントークで和気あいあいと盛り上がる2人にも注目である。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「GirlsAward 2023 A/W」第1弾出演者発表 宮世琉弥が大型イベント初ソロパフォーマンス披露へモデルプレス
-
「日曜の夜ぐらいは…」ラストのタイトル回収&サチ(清野菜名)“7人抜き”が話題に「背中を押された」「月曜日も頑張ろうと思えた」と反響続々モデルプレス
-
清野菜名「日曜の夜ぐらいは…」涙の撮了 1年半ぶりドラマ撮影参加で「改めて現場って楽しいな」モデルプレス
-
<日曜の夜ぐらいは… 最終話>「サンデイズ」がオープン 皆の願いが叶うモデルプレス
-
<日曜の夜ぐらいは… 第9話>「サンデイズ」開業に向け新生活 サチに危機迫る…モデルプレス
-
コットン「CanCam」デビュー 生見愛瑠らと“居酒屋コーデ”披露モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
Chara、25歳の時の“見せブラ”ファッション公開「すべてがお洒落」「息子さんに似てる」の声モデルプレス
-
北村一輝、田中圭リクエストで「地面師たち」再現「迫力すごい」「雰囲気出てる」の声モデルプレス
-
井桁弘恵、まだまだ現役イケる制服姿のドラマオフショットに絶賛の声「全然違和感なし」ENTAME next
-
東貴博 "一個一万円"高級リンゴを食べる9歳長女の姿を公開「もう普通のリンゴに戻れないかも」ENTAME next
-
指原莉乃(32)、 “指輪がチラ見え”誕生日の報告に柏木由紀・横山由依らが祝福ABEMA TIMES
-
“第1子出産”元モー娘。田中れいな、スラリ美脚披露「さすがのスタイル」「かっこいい」の声モデルプレス
-
<ドラマアカデミー賞>主演男優賞は「海のはじまり」目黒蓮『星奈ちゃんを肩車して現場移動してた日々を思い出します』WEBザテレビジョン
-
『もちまる日記』冬用の布団に寝っ転がるもちとははが可愛い!これからの季節、足元の猫に注意?!らいばーずワールド
-
佐久間宣行氏、さらば森田哲矢の深夜収録後の“ある行動”に驚き 「どんだけ良いやつなんだよ」Sirabee