後藤真希、“ソロデビュー支えた”夏まゆみさんを追悼「真摯に向き合ってくださった先生が大好き」
2023.07.07 18:03
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モーニング娘。やAKB48らを育てたダンスプロデューサー・夏まゆみさんが、6月21日にがんのため亡くなったことが7月6日わかった。この訃報を受け、元モーニング娘。で歌手の後藤真希が自身のInstagramを更新した。
後藤真希、夏まゆみさんを追悼
1999年、夏さんが振り付けを担当したモーニング娘。の「LOVE マシーン」は老若男女だれもが楽しめると話題を呼び国民的ヒットソングに。この曲のセンターを務めたのが後藤だった。また、ダンス未経験者の多いモーニング娘。やAKB48の「育ての親」として知られ、現在のアイドル文化の基礎を作った。この日の投稿で、「夏まゆみ先生の訃報に接し、突然の事で大変驚いています」と悲しみをつづった後藤。
「厳しさも愛情も常に100%で向き合って下さった夏先生。いつもはクールですが、熱い想いから時に涙を流す夏先生。沢山の学びを授けて下さいました」と当時のエピソードを語った。
この投稿には、後藤のソロデビュー曲「愛のバカやろう」のジャケット写真が添えられており、「私が『愛のバカやろう』でソロデビューする際には『歌詞を理解しなさい!』と仰り、表情まで振りをつけて下さったのを覚えています」「今思うと、当時私があまり得意でなかった部分を、克服できるように導いて下さったのだと思います」とアイドルと真摯に向き合っていた夏さんとの思い出を回顧。
最後には「いつも真摯に向き合ってくださった夏まゆみ先生が大好きです。ありがとうございました」「心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
ダンス界の巨匠・夏まゆみさん、死去
夏さんは1993年、ニューヨークのアポロシアターにて日本人初のソロダンサーとして出演。1998年、冬季長野オリンピック閉会式で老若男女数万人が一度に踊るための振り付けを考案・指揮する。1999年、モーニング娘。の「LOVEマシーン」では老若男女誰もが楽しめる振り付けが話題を呼ぶと、国民的ヒットソングに。真似をする人が続出して社会現象にまでなる。ダンス未経験者の多いモーニング娘。、AKB48の「育ての親」として知られ、現在のアイドル文化の基礎を作った。吉本印天然素材、ジャニーズ、宝塚歌劇団、マッスルミュージカルなど手がけたアーティストは300組以上、ダンス指導は延べ200万人以上におよぶ。「NHK紅白歌合戦」では20年以上にわたりステージングを歴任し、ジャンルを超えたアーティスト同士のコラボを演出しつづけてきた。
夏さんは治療と並行して書き上げ、今年3月に出版された著書『人はいつでも、誰だって「エース」になれる!心とからだが輝く72の言葉』(ビジネス社)が遺作となった。ご遺族の意向により、葬儀に関しては茶毘に付す会のみ執り行われたという。8月下旬、お別れの会を都内にて開催予定。(modelpress編集部)
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