竹之内社長に批判された「令和の虎」の岩井社長がブチギレ「お前みたいなクソ野郎になめられてたまるか」

岩井社長に対し「和解できないですね」「ちょっと無理ですねあの方はもう」

先月、“ガーシー”こと「東谷義和」により、竹之内社長が「青汁王子」（同91万人）への脅迫を指示していたことや、反社会的勢力からの多額の負債を抱えていたことが暴露されました。

これを受け、竹之内社長が出演する「令和の虎」を主宰する岩井社長は「令和の虎としては竹之内さんと距離を取らしていただきたい」と表明。同時に、竹之内が運営しているチャンネル「竹之内社長の【虎ベル】」に令和の虎のメンバーが出演する場合、「心苦しいんですけれども、令和の虎からは引退していただくというか、両方に出ていくことは難しいんじゃないか」と語っていました。

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竹之内は2月12日にインスタライブを実施。この中で、視聴者から「虎ベルメンバー全員でまた動画撮って欲しいです」「岩井さんとも和解できそうにないですか？」との声が寄せられるとすぐさま「和解できないですね」と発言。続けて「ちょっと無理ですね、あの方はもう」「そもそもちょっと考え方が違うし人種が違うと思っています」と批判を始めます。「あんまり言うのもやめたほうがいいなって思うんですけど」と前置きしつつ、

例えば反社の人と何か揉めて仲直りするっていう感覚ないでしょ。『すみませんでした』って謝りに行って、仲良くできて『嬉しい』ってならないじゃないですか。岩井さんと僕はそういう感覚ですね。ちょっと違うだろって、理不尽だろって思うことが多々ありますので。

と岩井社長を反社会的勢力に例えて話す場面も見れらました。

「バズってる動画に関わっている」「感謝はしてくれないんですか」

続けて、「僕が色んなことを確かに巻き起こしてるけど犯罪行為してないですよね」と自身を正当化すると、真実は岩井社長に伝えているとした上で、厄介者扱いされることに不快感をあらわにします。「Repezen Foxx」（同404万人）のDJ社長や「ラファエル」（同179万人）を紹介したのは自分だと主張し、「色んなバズってる動画に僕が関わってるところがあるじゃないですか」「そこの感謝をしてくれないんですか」と訴えます。更に岩井社長のことを「自分を褒めてくれるとか自分のことをすごい好きだとか言う人にしか丁寧には接しないと思ってます」と批判し、「好きじゃないです」とも口にしました。

竹之内は、自身のチャンネルに令和の虎の社長たちが出演できなくなったことでチャンネルの方針転換を余儀なくされたことにも触れ、「1つのチャンネルを潰すってどういうことだと思いますけどね」と岩井社長に苦言を呈します。チャンネルの出演者を選ぶのは自由だとし、「いちいちSNS、YouTubeで言うのはおかしいでしょ」を述べると、「子供でしょ」「いじめじゃないですか」と岩井社長を批判。後日投稿するために撮りだめしていた動画もあったそうで、協力店舗もあったため「これだけは出させてください」と岩井社長に求めたそうですが、動画を公開した場合は「そこに出てる虎は全員クビにします」と返されたことも明かしました。

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岩井社長は大激怒「お前みたいなクソ野郎になめられてたまるか。」

2月13日、岩井社長はツイッターを更新。竹之内の配信を受けてか、

クソ野郎がまた性懲りもなくいろいろほざいてるみたいだな。
お前の嘘にまみれた本当の姿、晒したろか？
お前がその気ならとことんやったるぞ。
お前みたいなクソ野郎になめられてたまるか。
ライブでほざいてないで、正々堂々俺の目の前で言ってみろや。

と激しい怒りをあらわにしました。

返信欄には「私は、いつも愛ある応援をしている岩井さんのこと、とても好きです」「まさに虎！マネーの虎の時から情熱変わってないですね。」といった声のほかにも、「お怒りはごもっともですが、相手になさらないことです。」と冷静になるよう助言する声もみられます。