鈴木愛理、℃-ute解散後に体が変化 体重を「意図的に増やした」理由は?
2023.01.31 17:13
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歌手の鈴木愛理が31日、都内で行われた発表会にモテクリエイターとして活躍する“ゆうこす”こと菅本裕子とともに出席。体型維持の方法について語った。
鈴木愛理、バレンタインエピソード告白「今年もそろそろ」
バレンタインのエピソードを問われ、小学生時代から芸能活動を行っていた鈴木は、毎年同期メンバーらに渡すため「スノーボールクッキー」を作り続けてきたという。「業務用スーパーに行って大量に材料を買って、家で(生地を)コネコネしています」といい、クッキー作るためにスケジュールも開けるようで「本当に業者のようで、2段のオーブンを4回まわす。現場に大量に持っていくのが毎年のバレンタイン。今年もそろそろ材料を買いに行かないと…」とソワソワしていた。鈴木愛理、体型維持の秘訣語る
この日はゆうこすがプロデュースしたプロテインブランドと、カフェのコラボ発表会。体型維持の話題となると鈴木は「8歳から23歳までアイドルをしていて、アイドルグループが解散した後も、その頃の食事量を変えなかった。そしたら体重が増えるスピードが早くて…。でも、大人らしい体型にしたかったので意図的に増やしましたね」と自身が所属していた℃-uteの解散後の変化から振り返って話した。また、「自分の体を実験台にしていろいろ試すのが好き。コロナ禍で行けていなかったジムを最近再開して、ジムのほかにピラティスもやっていますね。なかなか若い頃みたいにストンと体重が減らなくて…大人って怖い(笑)。ちゃんとご飯を食べながら、運動とのバランスを考えてやっています。年明けからよりストイックになりましたね」と語った。
鈴木愛理がハッピーに過ごす秘訣
正月の過ごし方について聞かれると、鈴木は「弟と岐阜にいるおばあちゃん家に行きました。これまでは家族と行っていたけど、今年のお正月は初めて弟と2人きりで」とし、「岐阜タンメンという、ニンニクがたくさん入ったラーメンを食べて、チートデーを過ごしました」と振り返った。最後に「ハッピーでいる秘訣」を聞かれた鈴木は「昨年6月30日にデビュー20周年を迎えました。改めて、当たり前だと思っていたことが当たり前じゃないと感じました。ハッピーを届けるためには、最終的に自分のパワーがみなぎっていないと、人に与えられない。そのために常に前を向き、小さな幸せに気付けるマインドでいられることが大事」としみじみと話し、「今年29歳になりますが、20代最後の年を、そのマインドでハッピーに過ごしたい」と抱負を述べた。(modelpress編集部)
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