大泉洋&SnowMan目黒蓮、ラグジュアリースーツ姿でダンディな存在感「anan」表紙登場
2022.12.05 00:00
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俳優の大泉洋とSnow Manの目黒蓮が、14日発売の雑誌「anan」2328号の表紙に登場。モノトーンスーツを着こなし、スタイリッシュな姿を披露した。
大泉洋&目黒蓮「anan」表紙登場
公開中の映画『月の満ち欠け』で初共演を果たした大泉と目黒。映画共演をきっかけに“巡り会った”それぞれの世代を代表するスターが「anan」の表紙を飾る。モノトーンスーツに身を包み、重厚なソファで撮影したカバーカットは、ダンディな存在感あふれる仕上がりに。こちらを射抜くような鋭い視線に、思わず目を奪われる。何気ないしぐさに、互いへの信頼とリスペクトを感じる、絶妙なポージングにも注目だ。
大泉洋&目黒蓮、スーツ&ニットスタイルのギャップで魅了
「巡り会いの関係性」と題した12ページのグラビア。表紙でも披露したラグジュアリーなスーツスタイルでは、大泉と目黒、長身の2人がスーツスタイルで佇むだけで、その場が厳かな雰囲気に。それぞれのスタイリッシュな魅力に見惚れるはず。スタイルを生かしたエレガントなポージングの素敵さはもちろん、ソロカットで見せるふとした表情やしぐさの数々からは、劇中で繊細な感情を演じた表現力が滲む。また、後半は対照的なニットスタイルを披露。優しげな表情で、暖かみのあるアウターとニットに身を包んだ2人。撮影の最中も笑顔で会話を交わす両者の関係性が透けて見えるようなカットになっている。
大泉洋&目黒蓮「月の満ち欠け」現場エピソード明かす
対談形式のインタビューでは、“アイドルの話を聞きたかった”と語り、現場で目黒に積極的に話しかけたという大泉。対する目黒は、さまざまなフィールドで活躍する大泉について“僕にとって大きな人”と話す。現場でのエピソードや互いの印象について教えてくれた2人。その他、自身の運命観などを伺ったソロインタビューも掲載している。
小栗旬&高畑充希も登場
今号は「anan」恒例の占い特集。G・ダビデ研究所、鏡リュウジ、星ひとみ、サツキメイ、石井ゆかり、ゲッターズ飯田など人気占い師が勢揃いし、恋愛、仕事、人間関係、お金まで気になる2023年上半期の運勢をそれぞれの占術で読み解く。また「That’s TAKARAZUKA 2023」には宝塚歌劇団・花組の柚香光、水美舞斗、永久輝せあが登場。CLOSE UPには小栗旬と吉田鋼太郎、また高畑充希が登場する。タイ版ドラマ『花より男子』でF4を演じたBright、Win、Dew、Naniのスペシャルグラビアも掲載している。(modelpress編集部)
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