沢口愛華、ミスマガ受賞者へ珍アドバイス「お腹の方がぷにぷにしてしまう可能性も」
2022.10.18 19:12
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「ミスマガジン2018」グランプリでタレントの沢口愛華が18日、都内で開催された「ミスマガジン2022 グランプリ発表イベント」に登場。受賞者にアドバイスを送った。
沢口愛華、後輩へ珍アドバイス「お腹の方がぷにぷにしてしまう可能性も」
この日はゲストとして沢口のほか、豊田ルナ(「ミスマガジン2019」グランプリ)、新井遥(「ミスマガジン2020」グランプリ)、和泉芳怜(「ミスマガジン2021」グランプリ)も出席。歴代グランプリとしてコメントを求められた沢口は、受賞者が頑張って笑顔を作る様子を見ていたと言い「『ああ、いいもんだな』(笑)と。この中で1番古株になってしまったので、そういうのも思いましたし、個人的にはなんですけど、三野宮(鈴)さんがですね、私のことを好きだというか、いいと言ってくださって。先ほど控室でお写真などを撮らせていただいたのですが、私もすごくタイプなのでとても嬉しかったです」と笑顔で報告。
また「グラビアの撮影のケータリングってめちゃくちゃおいしいものばっかり。今日もおにぎり置いてあったでしょ?おにぎりめっちゃおいしいよね(笑)!ということで、ちょっとお腹の方がぷにぷにしてしまう可能性もあるので、皆さんお気をつけを」と後輩たちにアドバイスしていた。
豊田ルナ・新井遥・和泉芳怜もエール送る
一方、豊田は「こんなに初々しい皆さんを間近で見ることができて、皆さんのフレッシュなパワーをここでいただけたなという風に思います。皆さんを見ていると、自分が獲った時のことを思い出して感動するというか。皆さんが出てくる時もなぜか私がうるっとしてしまうくらい。母性って言うんですかね?芽生えてしまうくらい、皆さんの姿がとっても素敵だったなっていうのが今日の感想です」と返答。そして「言霊を結構信じている方なので、やりたいことだったり、写真集だったり表紙をやりたい!とか、もしそういうのがあったら、どんどんどんどん声に出したら、絶対にどこかで聞いている人がいると思うので。やりたいことは声に出して、言い過ぎなんじゃないかって言うくらい言っちゃって大丈夫だと思うので(笑)、一緒に頑張っていけたらいいなと思います」とエールを送った。
新井は「2年ぶりなんですけど、すごく緊張しました。ここに立つの」と明かし「グラビアのスタッフさんの方たちはとても温かくて、やりやすい環境だと思うので。いっぱい学び、いっぱい楽しんで」と緊張気味にコメント。
和泉は「私が去年すごく皆さんに温かく迎え入れてもらったので、今日は頑張って迎え入れよう!と思って、みんなの目を見たんですけど、緊張し過ぎていてみんなすごく下を向いているんですよ(笑)。たぶん1年経った頃には大丈夫になっていると思うし、素敵な経験がたくさんできると思うので、この1年間楽しく駆け抜けてほしいなって思います」と呼びかけた。
「ミスマガジン」史上初のWグランプリ
ベスト6に進出したのは、瑚々(ここ)、咲田ゆな(さきた ゆな)、麻倉瑞季(あさくら みずき)、藤本沙羅(ふじもと さら)、三野宮鈴(さんのみや すず)、斉藤里奈(さいとう りな)の6人。瑚々と咲田が節目となるミスマガジン40周年「ミスマガジン2022」のグランプリに2人同時に輝き、藤本が審査員特別賞、三野が読者特別賞、斉藤が「ミス週刊少年マガジン」、麻倉が「ミスヤングマガジン」を獲得。藤本は「すごい緊張していたんですけど、無事に終えることができたので、一安心です」と照れ笑い。斉藤は「あまり緊張するタイプではないので、皆さんへの感謝も伝えることができて、無事にやり切れたかなと思っています。ありがとうございます」と胸を張った。
三野宮は「またここからがスタートなんだなっていう実感も湧いてきたので、これから頑張ろうっていう気持ちにすごくなりました」とコメント。麻倉は「実は今日を迎えるまで全然実感が湧かなくて。この会場についてからやっと『あ、私って選んでいただけたんだな』っていう実感が、ひしひしと湧いてきました。そしてまさか歴代の先輩方が来られるというのを今日まで知らなくって、台本を見て本当に本当にびっくりして。こんなご尊顔を拝めるなんて嬉しい限りだなと思いました。なので緊張も結構していたんですけど、本当に可愛すぎて、緊張が大分和みました」と白い歯を見せた。
瑚々は「ここに立って喋ってから、初めてグランプリを実感して。とても緊張していました。質問がなんだったか忘れちゃったんですけど(笑)…緊張しています。現在進行形でという感じです」と笑顔。咲田は「私も現在進行形で緊張していて、瑚々ちゃんから移っちゃった感じもするんですけど、私の中でミスマガジンっていうのは本当にスタートラインだと思っているので。この記者会見を終えての感想は、今やっと現実味が湧いてきた感じなので、これからももっともっと進化していきたいなと思います」とはにかんだ。(modelpress編集部)
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