仲良し美人姉妹の2人暮らしってどんな感じ?Rayガールの【上京物語】
たくさんの若者が夢を追いかけてやってくる街、東京。毎日当たり前に過ぎていく“東京”での日々のこと、大切な人とのつながりについて、Rayガールに聞きました。今回は、大学進学を機に上京&お姉さんとの2人暮らしを始めた大野莉昂さんにインタビュー♡ Ray♥Campus Girlのリアルな生活模様に注目です!
Check! 上京ガール
大野莉昂さん(立教大学 4年)熊本県出身。幼い頃から芸能活動を開始し、大学進学を機に上京。「美人すぎる姉妹」として有名になった2つ上の姉・真昂さんと2人暮らしをしている。
Instagram:@bbbbrikopanda
姉・大野真昂さん(会社員 23才)学生時代はRay♥Campus Girlとして活躍してくれた真昂さん。現在は会社員として働きながら、自身が手がけた美容サロンで認定講師としても活動中。
「いつも私の先を行くお姉ちゃんが誇らしいです」私が上京したのは、大学進学のとき。小学生の頃から芸能活動をしていて、東京と熊本の行き来には慣れていたので、抵抗はありませんでした。
でもひとりでいるのがすごく苦手なので、先にお姉ちゃんが上京していなかったら、出てきてたかわからない。出てきていても毎日寂しい寂しいって騒いでいたと思う(笑)。
お姉ちゃんって小さいときからずっと天然で。しっかり者ってイメージは全然なかったんですけど、2人で暮らし始めたら「意外としっかりしてるじゃん!」っていう部分が見えてきました(笑)。
実家にいたときは私たち家事とか全然やっていなかったのですが、今ではお姉ちゃんがなんでもやってくれます(笑)。あ、でも掃除は私がやります。
あとは、頼りきりにならないようにお姉ちゃんがごはんを作ってくれたら、私が基本的に片づけをしてって分担はしていますよ!
熊本でのお仕事が月に1回あるので地元には頻繁に帰るんですけど、両親はやっぱり心配みたいで......。お父さんからは毎日のように電話が来るし、お母さんとも毎日LINEしてます。
お母さんは東京にもよく遊びに来ます。実家でワンちゃんを2匹飼っていて、東京に来るときは連れてきてくれるので「早く来てー!」って犬に会いたくて呼んじゃいます(笑)。
小さい頃はワンちゃんとどっちが一緒に寝るかとか、くだらないことでお姉ちゃんとよくケンカしてたんですけど、大人になるにつれてケンカも減りましたね。
むしろ今は尊敬してます。2つしか年が変わらないから小さいときからずっと一緒。
何をするにもお姉ちゃんの背中を追いかけてきて、それは今も変わらないんです。
最近だとお姉ちゃんが就活を頑張っていたのも1番近くで見てたし。私も頑張らなきゃと思いますね。
仲がいいのはもちろん、自慢のお姉ちゃんですし、そばにいられることが誇らしいです。
そんなお姉ちゃんのために、できることはないかなと思って、最近はお姉ちゃんが寝たらテレビの音量を下げるようにしてます(笑)。
文/天井玖瑠海
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
『第36回ジュノンボーイ』笑顔で会場を虜にした15歳・佐藤倖斗さんがグランプリを受賞、仮面ライダーに憧れ応募「誰かを勇気づけられるような俳優になりたい」Deview
-
伊村要、獣耳つけたグラビアショットでむちむち神ボディ披露!WWS channel
-
神木隆之介が「ライオンの隠れ家」と夢のコラボ…坂東龍汰&佐藤大空との3ショットに反響<海に眠るダイヤモンド>WEBザテレビジョン
-
<オクトー>浅香航大“風早”が飯豊まりえ“朱梨”を心配する姿に「愛だ」の声…Great“クリット”と安井順平“山神”の繋がりも反響WEBザテレビジョン
-
奥野壮、山下幸輝をバックハグ 即興告白ドラマ展開【第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト】モデルプレス
-
Yami、かわいすぎるオフショット公開にファン「か、わ、い、い、ぞ~」の声!!WWS channel
-
奥野壮「彼氏いちゃうんですけど」発言で会場沸かす【第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト】モデルプレス
-
フリーモデル・KM、スラリ絶対領域あらわな秋コーデで美脚あらわに!!「コーデ似合いすぎ」WWS channel
-
谷原章介の息子・谷原七音さん、フォトジェニック賞受賞「すごく成長できました」【第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト】モデルプレス