ディーン・フジオカ、幼少期の“変な癖”明かす
2022.10.13 12:31
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俳優のディーン・フジオカが13日、都内で開催された「SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2022」出発式PRイベントに出席。幼少期の“変な癖”を明かした。
ディーン・フジオカ、幼少期の“変な癖”明かす
スヌーピー好きのディーン。スヌーピーに関する思い出を質問され、幼少期に使っていたタオルに言及し「タオルケットって言うんですかね?ちょっと大きめのタオルで。体に掛けたり、体を拭いたり、何用だったのか。スヌーピーのグラフィックのタオルがすごく好きで。今でも写真を見返すと、スヌーピーのタオルを持っている写真が結構残っていて」と返答。「タオルって角の所が折れ曲がってちょっと分厚くなっているじゃないですか。あそこの部分をずっと触っているっていうのが好きだったみたいで。変な癖がありますよね。そういう思い出ですね。ずっとスヌーピーのタオルの角っこを触っていたという(笑)」と懐かしんでいた。
大人になった今も思い入れは深いようで「キャラクターを見るだけで、子供の時のことを無意識に思い出すというか。匂いとか音とかと同じような感じで。自分が忘れているような記憶。何十年も前の。そういうものがパッと蘇るような、そんな存在ですね。僕にとって」と明かしていた。
“スヌーピー好き”ディーン・フジオカ、初対面に喜び
今回スヌーピーが実際に登場するということで、ディーンは「ここに辿り着くのに3年かかりました。もう、スヌーピー好きを公言して早3年というか、やっと3年経ってね。ここにスヌーピーと初ご対面ですね。こんなに大きいスヌーピー、初めて見ました」と喜びのコメント。カラフルなアドトラックについて「気分が明るくなりますね」と笑顔を見せたディーンは、昨年の全国ツアーで回った中で印象に残っている場所を聞かれると「各都市、個性があって。やっぱり思い出はどこの街にもあるんですけど」としたうえで、映画の撮影で訪れたという愛媛県・松山に言及。
新型コロナが厳しい状況にあった振り返り「とにかく外に出れなかったんですよ。だから何も思い出が逆になくて。『現場とホテル。以上』という感じだったので。だから僕の代わりにフロートが松山に行って楽しんできていただけたらいいなと思いますね」とアドトラックにエールを送った。(modelpress編集部)
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