岡田健史から改名の水上恒司「名称に固執するのはノーセンス」“RESTART”を語る
2022.09.21 17:59
views
岡田健史から改名した俳優の水上恒司が、21日発売の雑誌「GINGER」11月号に登場。“RESTART”について語った。
「岡田健史」改め「水上恒司」、“RESTART”語る
昨年まで掲載の同誌連載「岡田健史 やってみた。」では、料理男子になってみたり、アート制作に挑戦したりと、役者とは違う表情を誌面で披露していた水上が、今号に再登場。「水上恒司として23年間生きてきた。役者としての4年間も含めて。だったら、名称に固執するのはノーセンス」「充電期間中の長髪。伸ばしていたというよりも、どんな役でも対応できるようにしていただけ」「この時間が何だったのか、これからの生きざまに映される」、以前と少しも変わらない口調で語る言葉には、未知数の可能性が秘められており、彼の本当の素顔が透けて見える。
「これからが楽しみなんです。この期間で得たものを活かしながら、役者に厚みや奥行きを与えていけると思うので」と力強くインタビューに答える「水上恒司」の姿に注目だ。
表紙は川口春奈 美背中披露
特別号の表紙を飾るのは「GINGER」のレギュラーモデルとして活躍中の川口春奈。今回の表紙では、いつも以上に刺激的かつ印象的なビジュアルに挑戦。撮影当日もスタッフとともに、表現したい芯の強さのある女性像、セクシーではなくカッコいいと感じてもらえる見え方を考え、本人も大満足の1カットがカバーに採用されている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
金爆・樽美酒研二、“白塗りなし”素顔で渋谷降臨「すっぴんイケメン」「遭遇したい」の声モデルプレス -
Netflixヤンキー恋リア「ラヴ上等」10人の恋の行方明らかに 2組のカップル成立【ネタバレあり】モデルプレス -
結婚発表の波瑠&高杉真宙、生放送で互いの印象明かしていた 過去のやりとりが再び話題「返答が可愛すぎる」「本当にお似合い」モデルプレス -
ノブコブ吉村崇、“男性更年期”対策に男性ホルモン注射打っていた 基準を大幅に上回る数値にモデルプレス -
鈴木奈々、イケメン父を顔出し公開「かっこよすぎ」「お洒落パパ」の声モデルプレス -
元日向坂46富田鈴花、手編みマフラーがハイクオリティ「プロの腕前」「凄すぎる」と話題にモデルプレス -
新婚の元AKB48メンバー、夫とのお揃いパジャマショット公開「幸せが溢れてる」「お似合い」と反響モデルプレス -
「今日好き」りんか「足細く見える」黒タイツ姿でダンス披露「スタイル良すぎ」「大人っぽい」の声モデルプレス -
秋元真夏、弟との2ショット披露「服装と髪型がお洒落」「身長差尊い」と注目集まるモデルプレス