Sexy Zone菊池風磨&Snow Man向井康二、バンジー直接対決「ドッキリGP ドッキリも地球を救う 4時間テレビ」放送決定<出演者コメント>
2022.08.13 21:00
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フジテレビにて「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP ドッキリも地球を救う 4時間テレビ」(8月27日19時~23時10分)の放送が決定。Sexy Zoneの菊池風磨とSnow Manの向井康二が“ドッキリ直接対決”を行う。
同番組は、東野幸治と小池栄子がMCを務め、ドッキリクリエイターの恵俊彰、菊池、向井をはじめとする芸能人が考案したドッキリを、数々の芸能人や市井の人々に次々と仕掛けていくバラエティー番組。2021年夏に放送され大きな反響を呼んだ“夏の一大ドッキリ祭り”の第2弾を開催する。
8月某日、それぞれニセ番組のロケとダマされて、菊池は岐阜、向井はニュージーランドを全く同時刻に訪れる。しかし気づけば2人とも、バンジージャンプ台に立たされており…。さらに、2人の先輩である“ドッキリレジェンド”も、タイのバンジースポットから参戦。
かくして、日本・ニュージーランド・タイの3ヶ国を同時中継でつなぐ「バンジー・ロワイアル ザ・ワールド」の戦いの幕が切って落とされる。3人は、バンジージャンプ台の先端に立ったまま記憶力ゲームに挑み、“負けたら即バンジー”の真剣勝負を展開。極限状態の中で記憶力を発揮し、最後まで飛ばずに生き残るのはいったい誰だ?
MCの東野&小池、ドッキリクリエイターの恵、そして常連ゲストの柴田英嗣(アンタッチャブル)も、「全ての企画に注目してほしい」と自信たっぷりに語る今回。国民的生放送の裏で繰り広げられる“ただただ面白いだけの4時間”に注目だ。
小池:今回はどれも注目企画だと思いますよ。
柴田:そうですね。本当に全部面白かったですから。
東野:1年ぶりの4時間SPということで、お金もかかってますし、確かにパワーアップしてるんですけれども、ちょっとスタッフが舞い上がってるかなと思いますね(笑)。お金をかけるのにあんまり慣れてないというか。
恵:(笑)。でも今回は、爆破のすごさっていうものを久々に感じましたね。あの炎の大きさは、今の時代、なかなか見られないんじゃない?
小池:そうですね、“ボムマジ爆発”も面白かった!
恵:小木(博明)のだらしない感じがまた、いいんだよね(笑)。進行役が一番ビビってるんじゃないかっていう。
東野:でもあの企画、よく考えたら、言いにくい言葉をうまく言えたところで誰にも得がないんですよ。地獄への片道切符みたいなもんで(笑)。そんな中、みんなが一致団結してる姿は、美しいなとは思いましたけど。
恵:尼神インターの誠子ちゃんも、必死になればなるほど面白くて。やっぱり、一生懸命に立ち向かうっていう姿勢がね、ドッキリには一番必要なんじゃないかなって。
小池:あと今回、新作のドッキリも多いんですよ。中でも“秒でジップライン落下”はぜひ見ていただきたいですね。滑り降りてる途中でベルトが切れるなんて、普通は思いつかないじゃないですか。あの発想は素晴らしいなと思います。
恵:ジップラインって、切れないように頑張るもんだからね、本来は(笑)。考え方が逆なんだもん。
柴田:でも何がすごいって、あの仕掛けを2年かけて作ったっていうのがすごすぎますね。人をビックリさせたいっていう思いだけで、あんなものを作っちゃうんですから…。
東野:あのー、前から言おうと思ってたんやけど、柴っちゃん、褒めすぎとちゃう(笑)?いつもこの番組のこと、すっごい褒めてくれるけど…。
柴田:いやいや、おべんちゃらでも何でもなくて、俺、全てのテレビ番組の中で『ドッキリGP』が一番好きなんですよ!もう毎週チェックしてますから!
(一同、拍手)
柴田:もともとは勉強のために見てたんですよ。俺、あんまりドッキリにかかったことがないから。そしたら、毎週見てるうちに完全にハマっちゃって。今までずっと言わなかったけど、このスタジオに初めて来たとき、めちゃくちゃうれしかったんです(笑)!
小池:すごい話ですね!私たちもうれしくなっちゃうな。
東野:番組をこれだけ愛してくれてるんでね、柴っちゃんには仕掛け人としても活躍してほしいと思ってるんですよ、われわれとしては。
柴田:本当っスか!?ぜひ行かせてくださいよ。今回も、小木さんにあんな大役を持っていかれて、俺、内心めちゃくちゃジェラってますから。
東野:えっ、ボムバーマンがやりたかったの!?
柴田:やりたいんですよ!“アチチチッ!”とか言いたいんですよ、俺も。
小池:(笑)。“パイ連発(・オブ・かぶりやん)”の海賊役もやってくれます?
柴田:めちゃめちゃやりたいですよ!なんなら前乗りしますよ(笑)!
恵:(笑)。あとは、“ドッキリ川柳(575)”もすごかったね。朝起きたら、警察官に捕まっちゃうんだから(笑)。
小池:あれはなかなか衝撃でしたね。
柴田:とにかく、やたらリアルなんですよね。警察官役の役者さんの演技もめちゃめちゃうまいし。
東野:ZAZYとか、四千頭身の都築(拓紀)くんとか、いい表情するんですよ(笑)。視聴者のみなさんも、きっと何人かは本気にしてしまうと思いますよ。
恵:特に警察署まで連行されるときの映像のインパクトがすごくて。あれは(視聴者の関心を)引っ張れるよね(笑)。
東野「引っ張れます、引っ張れます。だから僕としては、できるだけ“ドッキリ”のテロップは出さないようにスタッフにお願いしたいんですけど(笑)。
柴田「いやいや、ダメでしょ(笑)!かわいそうすぎるでしょ、あいつらが。
小池「でもね~、「24時間テレビ」の裏だから。やっぱり引っ張れる画は必要かなって(笑)。
東野:そうそう、「24時間」の裏番組は、少しぐらいのズルはありでしょ(笑)。
恵:そうだよ、なんなら“独自”って字幕を出したいくらい。
。
小池:あっ、いいですね!“独占スクープ”とか。
柴田:ひどいな~。ドッキリ慣れしちゃってるんですよ、3人とも(笑)
― 2021年の「マラソンドッキリ」が幻に終わってしまった和田まんじゅうさんのリベンジ企画「ドッキリダイエット」も、4時間SPならではの企画ですね。
東野:あっ、そうか、そうか。…すいません、和田まんじゅうのこと、すっかり忘れてました(笑)。
小池:忘れちゃダメですよ、今や4時間SPのメインキャラクターみたいな存在ですから(笑)。今回もものすごい大作ですもんね。
恵:そうだよ、3日間も階段を登り続けて。すごいよね~。
柴田:それこそ「24時間テレビ」でやってほしかったですよ(笑)。それぐらい、めちゃめちゃいい企画でしたね。
― ちなみに、みなさんが今もっとも注目している「ドッキリGP」のニュースターは?
東野:それは愚問ですね。毎週見てくれてますか?“東野の顔犬”に決まってるでしょ!
小池:おかしいなぁ、どうしてすぐに“東野の顔犬”が出てこないのかしら(笑)?
東野:見ててください、4時間SPにも必ず登場しますから!八面六臂(ろっぴ)の大活躍ですよ!
― では最後に、4時間SPを楽しみにしている視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
恵:さっき言い忘れちゃったんですけど、“全校集会スピーチサプライズ”は、本当に感動していただけると思うので、ぜひご覧ください!
柴田:今回のSPを見たら、“テレビってすげえんだ!”っていう風に感じてもらえるんじゃないかなと思うんですよ。まさにテレビじゃなきゃできない、テレビのすごさというか…。
恵:ちょっと、どうしちゃったの(笑)?
柴田:いや、俺は今回の収録に参加できて、“芸能人でよかったな”ってめちゃくちゃ思ったんですよ!自分はこんなすごい世界で生きてるんだって。
東野:なんか変なスイッチ入ってるみたいです(笑)。
柴田:本当にすごいんですって、テレビは!!
小池:もちろんテレビのすごさも感じていただきたいんですけど(笑)、私としてはとにかく、ああだこうだしゃべりながら、気楽な気持ちで楽しんでいただけたらと思います。
東野:4時間とちょっとの長丁場ですけど、最初から見てもいいし、8時から見てもいいし、10時から見てもいいし、なんやったら11時過ぎてから見ても楽しめると思うんですよ。どこから見始めても、だいたい1分あれば、何が行われてるのかが分かりますから。
(一同、笑い)
東野:深く考えなくても楽しめる番組なんで、口を開けて、ぼーっと笑ってください。
小池:(笑)。本当にたくさん笑ってもらいたいな。
(modelpress編集部)
菊池風磨&向井康二、ドッキリバンジー対決
菊池と向井がレギュラーになって早3年。別々の企画に登場することがほとんどで、あまり絡むことのなかった2人が、番組名物のドッキリゲーム「バンジー・ロワイアル」で直接対決を敢行。8月某日、それぞれニセ番組のロケとダマされて、菊池は岐阜、向井はニュージーランドを全く同時刻に訪れる。しかし気づけば2人とも、バンジージャンプ台に立たされており…。さらに、2人の先輩である“ドッキリレジェンド”も、タイのバンジースポットから参戦。
かくして、日本・ニュージーランド・タイの3ヶ国を同時中継でつなぐ「バンジー・ロワイアル ザ・ワールド」の戦いの幕が切って落とされる。3人は、バンジージャンプ台の先端に立ったまま記憶力ゲームに挑み、“負けたら即バンジー”の真剣勝負を展開。極限状態の中で記憶力を発揮し、最後まで飛ばずに生き残るのはいったい誰だ?
MCの東野&小池、ドッキリクリエイターの恵、そして常連ゲストの柴田英嗣(アンタッチャブル)も、「全ての企画に注目してほしい」と自信たっぷりに語る今回。国民的生放送の裏で繰り広げられる“ただただ面白いだけの4時間”に注目だ。
出演者コメント
― 今年の4時間SPの注目企画を教えてください。小池:今回はどれも注目企画だと思いますよ。
柴田:そうですね。本当に全部面白かったですから。
東野:1年ぶりの4時間SPということで、お金もかかってますし、確かにパワーアップしてるんですけれども、ちょっとスタッフが舞い上がってるかなと思いますね(笑)。お金をかけるのにあんまり慣れてないというか。
恵:(笑)。でも今回は、爆破のすごさっていうものを久々に感じましたね。あの炎の大きさは、今の時代、なかなか見られないんじゃない?
小池:そうですね、“ボムマジ爆発”も面白かった!
恵:小木(博明)のだらしない感じがまた、いいんだよね(笑)。進行役が一番ビビってるんじゃないかっていう。
東野:でもあの企画、よく考えたら、言いにくい言葉をうまく言えたところで誰にも得がないんですよ。地獄への片道切符みたいなもんで(笑)。そんな中、みんなが一致団結してる姿は、美しいなとは思いましたけど。
恵:尼神インターの誠子ちゃんも、必死になればなるほど面白くて。やっぱり、一生懸命に立ち向かうっていう姿勢がね、ドッキリには一番必要なんじゃないかなって。
小池:あと今回、新作のドッキリも多いんですよ。中でも“秒でジップライン落下”はぜひ見ていただきたいですね。滑り降りてる途中でベルトが切れるなんて、普通は思いつかないじゃないですか。あの発想は素晴らしいなと思います。
恵:ジップラインって、切れないように頑張るもんだからね、本来は(笑)。考え方が逆なんだもん。
柴田:でも何がすごいって、あの仕掛けを2年かけて作ったっていうのがすごすぎますね。人をビックリさせたいっていう思いだけで、あんなものを作っちゃうんですから…。
東野:あのー、前から言おうと思ってたんやけど、柴っちゃん、褒めすぎとちゃう(笑)?いつもこの番組のこと、すっごい褒めてくれるけど…。
柴田:いやいや、おべんちゃらでも何でもなくて、俺、全てのテレビ番組の中で『ドッキリGP』が一番好きなんですよ!もう毎週チェックしてますから!
(一同、拍手)
柴田:もともとは勉強のために見てたんですよ。俺、あんまりドッキリにかかったことがないから。そしたら、毎週見てるうちに完全にハマっちゃって。今までずっと言わなかったけど、このスタジオに初めて来たとき、めちゃくちゃうれしかったんです(笑)!
小池:すごい話ですね!私たちもうれしくなっちゃうな。
東野:番組をこれだけ愛してくれてるんでね、柴っちゃんには仕掛け人としても活躍してほしいと思ってるんですよ、われわれとしては。
柴田:本当っスか!?ぜひ行かせてくださいよ。今回も、小木さんにあんな大役を持っていかれて、俺、内心めちゃくちゃジェラってますから。
東野:えっ、ボムバーマンがやりたかったの!?
柴田:やりたいんですよ!“アチチチッ!”とか言いたいんですよ、俺も。
小池:(笑)。“パイ連発(・オブ・かぶりやん)”の海賊役もやってくれます?
柴田:めちゃめちゃやりたいですよ!なんなら前乗りしますよ(笑)!
恵:(笑)。あとは、“ドッキリ川柳(575)”もすごかったね。朝起きたら、警察官に捕まっちゃうんだから(笑)。
小池:あれはなかなか衝撃でしたね。
柴田:とにかく、やたらリアルなんですよね。警察官役の役者さんの演技もめちゃめちゃうまいし。
東野:ZAZYとか、四千頭身の都築(拓紀)くんとか、いい表情するんですよ(笑)。視聴者のみなさんも、きっと何人かは本気にしてしまうと思いますよ。
恵:特に警察署まで連行されるときの映像のインパクトがすごくて。あれは(視聴者の関心を)引っ張れるよね(笑)。
東野「引っ張れます、引っ張れます。だから僕としては、できるだけ“ドッキリ”のテロップは出さないようにスタッフにお願いしたいんですけど(笑)。
柴田「いやいや、ダメでしょ(笑)!かわいそうすぎるでしょ、あいつらが。
小池「でもね~、「24時間テレビ」の裏だから。やっぱり引っ張れる画は必要かなって(笑)。
東野:そうそう、「24時間」の裏番組は、少しぐらいのズルはありでしょ(笑)。
恵:そうだよ、なんなら“独自”って字幕を出したいくらい。
。
小池:あっ、いいですね!“独占スクープ”とか。
柴田:ひどいな~。ドッキリ慣れしちゃってるんですよ、3人とも(笑)
― 2021年の「マラソンドッキリ」が幻に終わってしまった和田まんじゅうさんのリベンジ企画「ドッキリダイエット」も、4時間SPならではの企画ですね。
東野:あっ、そうか、そうか。…すいません、和田まんじゅうのこと、すっかり忘れてました(笑)。
小池:忘れちゃダメですよ、今や4時間SPのメインキャラクターみたいな存在ですから(笑)。今回もものすごい大作ですもんね。
恵:そうだよ、3日間も階段を登り続けて。すごいよね~。
柴田:それこそ「24時間テレビ」でやってほしかったですよ(笑)。それぐらい、めちゃめちゃいい企画でしたね。
― ちなみに、みなさんが今もっとも注目している「ドッキリGP」のニュースターは?
東野:それは愚問ですね。毎週見てくれてますか?“東野の顔犬”に決まってるでしょ!
小池:おかしいなぁ、どうしてすぐに“東野の顔犬”が出てこないのかしら(笑)?
東野:見ててください、4時間SPにも必ず登場しますから!八面六臂(ろっぴ)の大活躍ですよ!
― では最後に、4時間SPを楽しみにしている視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
恵:さっき言い忘れちゃったんですけど、“全校集会スピーチサプライズ”は、本当に感動していただけると思うので、ぜひご覧ください!
柴田:今回のSPを見たら、“テレビってすげえんだ!”っていう風に感じてもらえるんじゃないかなと思うんですよ。まさにテレビじゃなきゃできない、テレビのすごさというか…。
恵:ちょっと、どうしちゃったの(笑)?
柴田:いや、俺は今回の収録に参加できて、“芸能人でよかったな”ってめちゃくちゃ思ったんですよ!自分はこんなすごい世界で生きてるんだって。
東野:なんか変なスイッチ入ってるみたいです(笑)。
柴田:本当にすごいんですって、テレビは!!
小池:もちろんテレビのすごさも感じていただきたいんですけど(笑)、私としてはとにかく、ああだこうだしゃべりながら、気楽な気持ちで楽しんでいただけたらと思います。
東野:4時間とちょっとの長丁場ですけど、最初から見てもいいし、8時から見てもいいし、10時から見てもいいし、なんやったら11時過ぎてから見ても楽しめると思うんですよ。どこから見始めても、だいたい1分あれば、何が行われてるのかが分かりますから。
(一同、笑い)
東野:深く考えなくても楽しめる番組なんで、口を開けて、ぼーっと笑ってください。
小池:(笑)。本当にたくさん笑ってもらいたいな。
(modelpress編集部)
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