

高島礼子、コンビニ駐車場でヤンキー座りからの大開脚が似合いすぎる!
さすがは「ごくつま」女優! その座り方にベテランの貫禄がこもっていたようだ。
6月1日に放送された「北の大地で激突!BINGO対決旅 バス鉄道乗り継ぎビンゴをねらえ」(テレビ東京系)では、女優の高島礼子がBINGO対決旅に挑戦。虻川美穂子(北陽)や八木真澄(サバンナ)とチームを組み、北海道の札幌近郊を舞台に太川陽介率いる太川チームと対戦した。
太川チームはハリウッドザコシショウとモデル・井手上漠の3人。2日間にわたって札幌周辺のレストランや観光名所を回った2チームは最後、わずか数秒差というタッチの差で太川チームに軍配が上がるというギリギリの戦いとなっていた。
そんなBINGO対決旅にて、高島が恐るべき戦闘力を見せていたという。
「この対決では両チームに様々なミッションが課せられ、小樽の天狗山では5カ所の展望台を走って回るという健脚ぶりを披露。57歳にも関わらず体力キャラの八木にも劣らない走力を見せつけました。また“日本一分かりづらい”場所にあるという『スープカリー 藍色』では、辛さに弱い虻川はもちろん八木すらも悶絶しながらカレー完食に挑むなか、高島はまるでスイーツでも食べるかのように激辛カレーを平らげていたのです」(テレビ誌ライター)

そんな高島が“らしさ”を見せたのは、北海道を地盤とするコンビニのセイコーマートにて、同店オリジナルの「山わさび塩ラーメン」を食べた時のことだ。これは“食べる催涙ガス”との異名を持つ激辛コンビニフードだという。
札幌の奥座敷と呼ばれる温泉地の定山渓を訪れた高島チームは、番組側から指定された「山わさび塩ラーメン」をゲット。しかしコンビニ内には食べるスペースがなく、特別な許可を得て駐車場で食することになった。
「駐車場の横は草が生えた斜面になっており、虻川はそこに腰を落として座り、八木は膝立ちの姿勢で食べることに。ところが高島は舗装と草地の境目でヤンキー座りしながらカップラーメンをすすっていたのです。その姿に虻川は『様になってますよ』と感心。八木は『なんぼなんでも高島さんにこれやらしていいんですか!?』と、ベテラン女優に駐車場でヤンキー座りさせた制作陣にクレームをつけていました」(前出・テレビ誌ライター)
ヤンキース座りに疲れたのか、途中からは舗装の上にどっかと腰を下ろし、あぐらをかきはじめた高島。薄手のコートで隠し気味とはいえ、股を大開脚する姿にはなんともドギマギさせられるところだ。
しかし高島はまったく構うことなく、スープごと激辛カップラーメンを完食。あぐら姿勢のまま、次に向かうポイントの相談に入っていたのである。

「女優になる前はレースクイーン、さらにその前はアマチュアのカーレーサーだった高島。高校時代はレディースに加入する元ヤンだったとの説もありますが、証拠は一切なく、どうやらカーレースなどから連想されたガセネタのようです。しかし今回のヤンキー座りとあぐらを見せつけられると、元ヤン説が浮上するのも無理はないと実感しますね」(前出・テレビ誌ライター)
ともあれ美人女優のヤンキー座りに相当な破壊力があったことは確実だったようだ。
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