

乃木坂46賀喜遥香、圧倒的人気の裏にある「8」の力とは!?
6月7日に発売される乃木坂46・賀喜遥香のファースト写真集「まっさら」(新潮社)の予約が絶好調だ。初版発行部数の16万部は同社の写真集としても坂道メンバーのソロ1st写真集としても史上最高で、大きな話題となっていた。そして5月25日には二度目の発売前重版が明かされ、初版18万部となることが決定。さらなる話題を呼んでいる。
「新潮社本館の壁面には写真集の表紙写真が大きく張られるなど、賀喜はもはや新潮社の顔と言える存在に。さらには同社を代表する文芸誌で、川端康成や三島由紀夫といった文豪ゆかりの『波』でも表紙に起用され、創刊55年で初めて女性アイドルが単独で表紙を飾ることになりました。新潮社ではすっかり賀喜フィーバーが巻き起こっているようです」(芸能ライター)
そんな初版“18万部”という数字を巡り、ファンの間でざわめきが起こっているという。というのも賀喜が乃木坂46に加入した「坂道合同オーデション」において、賀喜のエントリーナンバーが18番だったからだ。
その「坂道合同オーデション」ではファン向けのSHOWROOM配信による審査が行われた。配信で参加者は名前を伏せていたことから、賀喜は18番にちなんで「いちはちゃん」と呼ばれていたもの。それゆえ、そのいちはちゃんが写真集初版18万部の快挙を達成したのはまさに運命だとファンが驚いている。
「しかも賀喜の誕生日は8月8日、学校の出席番号も8番で、彼女自ら『8に愛された女』とネタにしています。そして1st写真集の部数でも“8”に愛されていることが証明された形。さらに言えば表題曲で初センターに抜擢されたのは8月のことで、28枚目のシングルでした」(アイドル誌ライター)
そんな賀喜が「乃木坂どこへ」や「乃木坂スター誕生!」(共に日本テレビ系)において、“本気のサンシャイン池崎”を披露したことを覚えているファンも多いだろう。その際の口上は「すべての8に愛された女、我が名はサンシャイン賀喜遥香! ジャスティス!」というものだったのだ。

そもそも8という数字は古来から末広がりで縁起が良いと言われており、賀喜がいろいろと持っているのは8のおかげ、とまで言いきるファンもいるようだ。それに加えて「賀」と「喜」という縁起の良い漢字が続く珍しい苗字であることも、生まれた時から縁起に恵まれている理由なのかもしれない。
「そしてなにより、賀喜自身に圧倒的実力があることも否定できない事実。端正なルックスや華奢な体型といったポイントはもちろん、『乃木坂工事中』(テレビ東京系)やコンサートで見せるまっさらなピュアさは、いつまでも初心を忘れていないとの好印象を与えてくれます。それに加えてイラストがプロ並みにうまいという特技も持ち、選抜や福神常連でありながらモバイルメールやトーク(有料メッセージ受信サービス)での送信頻度も高く、ファンサービスに熱心。メンバーへの接し方も低姿勢で謙虚という賀喜はまさに乃木坂46そのものであり、ファンが多いのも当たり前でしょう」(前出・アイドル誌ライター)
努力家なうえに圧倒的な実力もあり、縁起にも恵まれている賀喜。賀喜の人気は、彼女自身の力を“8”の力が後押しする形で成り立っているのかもしれない。
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