女子大生のための実践プロジェクト『Scketto』のメンバー。(左から)山崎詩音、児玉瑞歩、大島千乃、高村優奈(C)Deview

アナウンサーやメディア業界への就職を目指す女子大生のための実践プロジェクト『Scketto』が新メンバー募集中「こんなこと大学生が経験できるの!?ということが待っています」

2022.05.10 18:00
提供:Deview

 アナウンサーやメディア業界への就職を目指す、女子大生のための実践プロジェクト『Scketto』(株式会社富士巧芸社)が2022年度4期生の募集を行っている。『Scketto』のメンバーが大学に在学しながら、記者・リポーター活動のほか、大手クライアントの広告出演やアパレル企業とのファッション分野での取り組みなどを通じて「自己表現」のスキルを磨き、テレビや広告・出版業界など次世代のメディア人材として必要な「制作」も実践。このプロジェクトの募集にあたり、現在メンバーとして活動中の4人にインタビュー。参加のきっかけから、活動の中で得たもの、成長したことについて話を聞いた。

■女子大生プロジェクト『Scketto』メンバーインタビュー

――『Scketto』に参加したきっかけから教えていただけますか?

【慶應義塾大学 文学部3年:高村優奈】「現在私はアナウンサーを志望しているのですが、応募した当初は、アナウンサーに憧れはあるけどなんとなくボヤッとしていて。コロナ禍で大学にも行けず、周りにそういう仲間もいなくて…。そんな自分の環境を変えたいと思ったのが応募のきっかけです。当時『フレッシュキャンパスコンテスト』という大学1年生が対象のミスコンに出場していたんですが、そのコンテストのOGがSckettoに参加されているのを見て、実際に自分で現場に行って、見たものを記事に書くというのはなかなかできない経験だと思い、魅力を感じました」

【早稲田大学 政治経済学部3年:大島千乃】「私は大学に入った当初からアナウンサーになりたいと思っていたんですが、大学1年生の頃にコロナが流行し、大学生活に慣れること、コロナ禍の中でもできることを模索している間に1年が終わってしまって。だから2年生になったときには、もっと活動の範囲を広げたいと思っていました。大学ではアナウンス研究会に所属して、イベントの司会やインタビューを担当させていただいたんですが、大勢の会員のなかで、常に依頼があるわけではなく、もっと経験値を積みたいと思っていたときに、ちょうど『Scketto』の募集を見つけたんです」

【お茶の水女子大学 文教育学部3年:児玉瑞歩】「私は高校時代から放送部で、大学でも放送研究会に入っています。高校や大学の部活動の取材で取り扱う内容は、不登校の問題やミスコンの問題点など硬めのものが多いので、もっと取材活動の範囲を広げたいと思っているときにこの募集を見つけました。今まで触れてこなかったエンターテインメントの分野で、インタビューをしたり、記事を書いたりできるということに魅力を感じました」

【慶應義塾大学 文学部3年:山崎詩音】「私はほかの3人とは違ってアナウンサー志望ではなく、漠然とですがテレビ局や出版社などのマスコミ関係の仕事に就きたいという夢を持っています。でも大学に入ったらコロナ禍で本当に何もできない1年が続いてしまって。2年生になって新しいことを始めるにあたり、いろんなことを経験する中で、自分は何が得意なのかを見つけ、どんな道に進みたいのかを絞って行きたいと考えていて、そのきっかけになると思って参加しました。『Scketto』を知ったのは、高村優奈ちゃんと私が知り合いで、活動の様子を見て楽しそうだなと思ったことがきっかけです」

――『Scketto』の活動に参加して、印象深かった現場やお仕事は?

【高村優奈】「蜷川実花さんが個展を開催された際の会見の取材に行ったのが印象的でした。私も美学美術史学を専攻し、芸術に携わる者として、蜷川さんが美術をどう言葉に表現するかについて大変興味がありました。実際新聞各社で記事になったものを読むと、蜷川さんから同じ言葉を聴き、同じ空気感を体験しているにも関わらず、メディアごとの言葉や書き方があって、同じ現場を取材してもこうも違う物になるんだということを知り、記事にする仕事って面白そうだなと改めて思いました。特にヤフーニュースでは、記者会見が終わったとたんに記事が出ているというスピード感で。そんな短時間でギュッと詰まった内容を発信できることがすごいなと思いましたし、そんなすごい人たちと同じ空気を体感出来ているのが本当にありがたいなと感じました」

【大島千乃】「ラジオパーソナリティの高木マーガレットさん、平井麗奈さんの個別インタビューをさせていただいたことが印象に残っています。私自身すごくラジオが好きで、一週間に20番組くらい、一日3~4時間はラジオを聴いているのですが、自分の興味関心のあることについて、一対一でじっくりと話を聞かせていただけたことがすごく嬉しくて! いつもラジオを通して聴いている声の方が目の前にいると思うだけで、興奮が止まらなかったのを今でも覚えています。インタビューでは、ネットで調べたら分かることを聞いても仕方ないと思ったので、取材の何週間か前から番組を隅々まで聴き、番組の中でおっしゃっていたことに繋げて、できるだけオリジナルな質問を作るようにしました。実際インタビューの現場では“そこ聞くんだ(笑)”という反応だったんですが、そこまで聴いてくれて、よく調べてくれてありがとうという雰囲気でいらしたので、嬉しかったですね」

【児玉瑞歩】「私は『日本制服アワード2022』の発表イベントでサブMCを担当させていただいたことが印象に残っています。最初少し噛んでしまったりもしたんですが、メインMCの方の回し方を間近で見ることが出来て、凄く勉強になりました。高校の放送部の活動は、作品みたいに完結していることが多いんです。でもプロのMCは、会場の雰囲気や流れを読んで、ライブ感に臨機応変に対応していて。生きたアナウンスというものを学ばせていただきました」

【山崎詩音】「『超十代2022』というファッションイベントを取材させていただきました。私自身ファッションが大好きで、コロナ前には自前でショーを観に行ったりもしていたんですが、記者の目線で取材することで、全く違った見え方になるのが面白いなと思いました。『超十代』だけで5本の記事を書くのはとても大変でしたが、知らなかったブランドのことを調べて知識が広がりましたし、素早く正確に記事を書くことの大変さを身に染みて実感することができたのが収穫でした。自分で書きたいステージやブランドを選び、興味のあるところを書かせていただけたので凄く楽しかったです」

――これまで『Scketto』に参加して得られたことや成長できたことを教えてください。

【高村優奈】「『Scketto』に入るまでは、“アナウンサーになりたい”ということを人に言えなかったんです。『フレッシュキャンパスコンテスト』に出場した時も、頭の片隅で“アナウンサーっていいな”と思っていたんですが、同時に“どうせなれるわけない”ってどこかで思ってしまっていて。でも『Scketto』に入ってからは、一メディアの人間として現場を体験させていただけて、私も頑張ればなれるかもしれないと感じたり、現場で活躍されている方を見て、私もいつかあちら側に立ってみたいと思うようになりました。アナウンサーという夢の輪郭がはっきりしてきて、目標だと強く思えるようになりました。あとは、同じ夢を持った仲間がいるということも心強いです。ご飯に行ったりして情報交換出来たり、一緒に頑張ろうねって切磋琢磨できる仲間と出会えたことは大きいです。アナウンススクールですと、やはりその場限りというか、人間関係は希薄になりがちですが、取材活動などを通じて強い結びつきができるのも『Scketto』の強みではないかと思います」

【大島千乃】「『Scketto』の活動を通して、私はインタビューが好きなんだということを認識できたことが、大きな発見で成長だったと思います。先ほど挙げたラジオパーソナリティの方への一対一のインタビューはもちろん、東京ガールズコレクションでは、多くのモデルさんや女優さんにインタビューをさせていただくことができました。普段の生活で接する機会のない方々は、どんなことを感じているんだろうということにすごく興味が湧いて、その人のことや関連する作品についても自分なりに調べて、その人のことが好きになって、インタビューを通してもっと好きになって…という過程がとにかく楽しかったんです。将来、アナウンサーとしてもっといろんな方にインタビューをしたいという気持ちが強くなりました」

【児玉瑞歩】「『Scketto』のメンバーと取材の間に話をするんですが、会話の中から“そんな視点があるんだ”とか“記事を書くときにそこを大事にしているんだ”とか、様々なことを学ぶことができました。アイドルのライブやコンテストの現場に取材にいかせていただいた時にも、私自身の目線ってなんだろうとか、女子大生の立場だから書けることってなんだろうとか、以前よりもはっきりと意識を持つことができるようになったことが、プラスになった面だなと思います」

【山崎詩音】「これまでマスコミ関係の仕事に就きたいという想いがあっても、メディアの仕事を直接経験できる場所がありませんでした。でも大学への進学で上京し、『Scketto』に入ったことで、自分の夢の選択肢が大きく広がりました。同じ方向を向いて進む友達が出来ることによって、みんなで切磋琢磨しながら夢の話ができることは、とても貴重な経験になりましたし、大学とは違ったコミュニティに加わることが出来たことは大きな財産になりました」

――今後の夢や目標を教えてください。

【高村優奈】「私は地域の人たちから愛されるアナウンサーになりたいと思っています。私は地元が神奈川県の川崎市で、町おこしの活動もさせてもらっているんです。子ども食堂のボランティアで3歳ぐらいの子どもたちと接する機会があったり、農家の方と一緒にマルシェを開くときには、ご年配の方が買いに来てくださったり。幅広い年齢のどんな方とも言葉のキャッチボールが出来て、その方の言葉を代弁して発信することを、これからも頑張って磨いていきたいと思っています。そして一つ心に留めているのは、謙虚さを忘れちゃいけないということです。メディアの業界にいると、強い影響力があるからこそ“自分が世界を動かしている”といった感覚に陥りがちなのではと感じるので。将来アナウンサーになれているかは分からないですが、どんな道に進んでいたとしても、謙虚さは大事にしたいと思います」

【大島千乃】「私は大学でフラッシュモブのサークルに所属しているんですが、インタビューとフラッシュモブが似ていると感じることがありました。フラッシュモブもサプライズを仕掛ける方についてよく知り、どんなふうに計画したらバレないかな、喜んでもらえるかな、なんなら観ている周りの人も楽しませられるかなって考えていくんですが、インタビューでも、こんな質問をしたら新鮮に感じて喜んでもらえるかなと、相手のことを詳しく調べて、逆算して質問を考えて、最後にインタビューをするんです。考えていく過程が凄く似ているなって感じました。そんなふうに、『Scketto』の活動で培ってきたことを活かしたアナウンサーになりたいと思っています」

【児玉瑞歩】「情報をわかりやすく、そこに問題の背景もプラスして伝えられるようなアナウンサーになりたいと思っています。これまでの取材活動を通じて、テレビや新聞で目にする情報ってほんの一部だな、記事として切り取る人の意図が重要なんだなと感じました。私は大学で国際関係や社会問題を学んでいるんですが、身近ではない社会問題を、分かりやすく、他人事ではなく自分の問題として興味が持てるように伝えられるアナウンサーになりたいと思っています」

【山崎詩音】「現在慶応のミスコンに出場しているんですが、そのコンテストは単なる人気投票ではなくて、自分の想いをSNSで発信することがコンセプトになっているんです。私は大好きなファッションの楽しさや可能性を、『Scketto』で学んだことを活かしながら多くの人に伝えたいと思っています。これから就活本番なのですが、『Scketto』で経験したことはとても楽しく、興味のあることがどんどん増えてきてしまって(笑)。これから自分は何が一番得意で好きなのかというものを見極めながら、夢を定めていけたらと思っています」

――現在2022年度4期生の募集が行われています。これから応募を考えている人にエールをお願いします。

【高村優奈】「家でゴロゴロしていたら、4年間はあっという間に過ぎてしまいますよ(笑)。Sckettoに入れば、環境もガラッと変わりますし、“こんなこと大学生が経験できるの!?”というワクワクすることが待っているので、メンバー一同お待ちしています!」

【大島千乃】「『Scketto』はサークルやアルバイトと違い、活動が固定されたものではないんです。大学生だと、この時期は勉強で忙しい、サークルで忙しい、アルバイトで忙しいというふうに予定が立たなくて、挑戦を思いとどまってしまう人もいると思うんですが、『Scketto』であればフレキシブルに、参加できるときに参加するということも可能なので、そこはきっと何とかなると思います。勇気を出して一歩を踏み出してもらえれば、今まで見たことがない新しい世界が広がっていると思うので、ぜひ挑戦してもらいたいです」

【児玉瑞歩】「『Scketto』では、ただの大学生では行けない場所に行けたり、出来ない経験をさせてもらったので、ちょっとでも興味があれば応募してほしいと思います。高校生の時、脱サラして農家をされている方へのインタビューで聴いた『新しいことを始めるチャンスは必ずどこかにあるから、それを見逃さずに掴むことが大事』という言葉を胸に、私も『Scketto』に応募したので、これは掴むべきチャンスと思ってぜひ応募していただきたいです」

【山崎詩音】「私も高村さんの発信を見つけて応募したことがきっかけだったんですが、皆さんもこの記事で『Scketto』スケットを見つけたこと自体が奇跡で、素敵な出会いだと思うので、少しでも迷っているならぜひ応募してほしいです。ただマスコミ関係やメディアに関することを知りたいという方でも、『Scketto』は大歓迎です。

■話を聞いた『Scketto』メンバー

◆高村優奈 ※2021年6月~参加
慶應義塾大学 文学部3年
私立広尾学園高校卒業
2000年7月10日生まれ、神奈川県出身

◆大島千乃 ※2021年6月~参加
早稲田大学 政治経済学部3年
都立西高校卒
2000年11月6日生まれ、東京都出身

◆児玉瑞歩 ※2021年6月~参加
お茶の水女子大学 文教育学部3年
山口県立山口高校
2001年5月8日生まれ、山口県出身

◆山崎詩音 ※2021年12月~参加
慶應義塾大学 文学部3年
京都市私立堀川高校卒
2001年6月25日生まれ、京都府出身

■「Scketto(スケット)」とは
株式会社富士巧芸社が、2019年に立ち上げた女子大生プロジェクト。現在までに約80名が在籍。卒業生はアナウンサーやテレビ局、広告代理店に就職するなど、第一線で活躍中。現役メンバーも会見取材やイベント制作、CM・広告出演など様々な現場で即戦力として活動している。

【富士巧芸社 概要】
昭和34年創業。在京キー局を中心とするテレビ局や大手番組制作会社をクライアントとし、テレビ番組の制作や編集、字幕放送やデータ放送のサポートまで幅広い制作業務を手掛ける。

【Scketto出身者】
鈴木瑠梨(1期生:テレビ愛媛アナウンサー 2021年度入社)
森唯菜(1期生:北海道テレビアナウンサー 2021年度入社)
佐々木夢夏(1期生:三重テレビ放送アナウンサー 2021年度入社)

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