「ミスFLASH2022」笹岡郁未・大塚杏奈・missha、フレッシュボディに釘付け
2022.05.10 07:00
views
「ミスFLASH2022」グランプリの笹岡郁未・大塚杏奈・misshaが、10日発売の「週刊FLASH」に登場。フレッシュなボディを披露した。
笹岡郁未・大塚杏奈・missha、フレッシュボディ披露
今号でフレッシュさ溢れるボディを披露した3人。そんな3人がグランプリを受賞した、日本でいちばん長く開催し続けているグラドルコンテスト「ミスFLASH2023」の参加者(第1期)を20日まで募集中。「ミスFLASH2023」もライブ配信アプリや撮影会、読者投票などで獲得したポイントにより、グランプリを決定する。さらに今年は「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」とのコラボ企画も。「ミスFLASH」歴代グランプリメンバーは、グラビアだけにとどまらず、タレント、女優として活躍している。
笹岡郁未・大塚杏奈・missha、オーディション参加に呼びかけ
笹岡は「私はミスFLASHのオーディションを通して、自分の弱みも強みも知ることができました。オーディション期間中にファンの人との絆も生まれました。もっとグラビアをやってみたい!そんな気持ちで受けたオーディションでしたが、応援してくださる皆さんのおかげでグランプリをいただいて、オーディション前では考えられない経験を沢山させていただいてます。もし今、オーディションを受けるか迷っている方がいたら勇気を出して受けてほしいです!自分を変えるチャンスだし、絶対に変わると思います!応援しています!」と呼びかけ。大塚は、「これはきっかけでありチャンスです!私は恥ずかしながらグラビア経験0からのスタートでした。しかし、約1年後の今ミスFLASH2022グランプリとしてこの言葉を記しています!グラビアに興味はあるけれど踏み出せない、人生を大きく変えたいという方はぜひこの可能性に挑戦してみてほしいです!私はこのコンテストを通じ、努力は報われるということ、そしてファンの皆様を信じる心を学ぶことができました。必ず得られるものがあるはず!頑張って!」とコメント。
misshaは、「ミスFLASHのオーディションを何かに例えると、“学生時代の体育祭”です(笑)。沢山の候補生がいるので、何か目を惹くようなことをしなければ、といろいろ考えるんです。自分を魅せるのが得意な方はもちろん向いていると思いますし、私みたいにそういうわけじゃない方は、これからついてくれるファン様と協力して、アレコレ考えていくと思います。長い期間なので、忍耐強さはとっても養えました!最後まで諦めない心が大事です!ご健闘をお祈りいたします!」と伝えている。
表紙は宇垣美里
今号の表紙はフリーアナウンサーの宇垣美里。そのほか、神部美咲、水崎綾女、櫻井優衣、なな茶、石岡真衣、恋渕ももならも登場する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
Snow Man深澤辰哉・向井康二・宮舘涼太、ヒゲダンス挑戦 亀梨和也とコラボコントも【ドリフに大挑戦】モデルプレス -
今年盛り上がった“考察ドラマ”発表 ドラマ考察系YouTuber・6969b〜ろくろっ首〜が語る【モデルプレスカウントダウン】モデルプレス -
あの、執筆作業で苦労したこととは「思い出すこともすごく辛かった」自身の変化も明かす【哲学なんていらない哲学/モデルプレス独占カットあり】モデルプレス -
「俺ら世代は日焼け止めも塗らなかった…」急増する“美容男子アスリート”にサッカー日本代表OBが驚がく!「スキンケアに30分」ABEMA TIMES -
「どうしてもあの顔を再現したかった」10年コスプレイヤーが“推し”を現実に落とし込むまでENTAME next -
ゆうこす、産後80kgからの激変ビフォーアフター写真に称賛の声「美しい」「すごすぎ」ENTAME next -
Netflix「ボーイフレンド」シーズン2、参加者8人の姿&プロフィール初解禁【一覧】モデルプレス -
“クビは最大3人”「ぐるナイ」ゴチ最終戦、小芝風花が現状最下位 生放送で結果発表モデルプレス -
片岡凜が声優初挑戦で掴んだ手応え「声だけで感情を伝える難しさと楽しさ」ENTAME next








