河瀨直美監督、スタッフ暴行報道受け当事者の撮影助手と連名コメント
2022.04.28 12:48
views
映画監督の河瀨直美が28日、公式サイトを通し、映画撮影中のスタッフへの暴行を週刊文春に報じられたことについてコメントした。
河瀨直美監督、暴行報道受け当時の状況を説明
河瀨監督は映画「朝が来る」(2021)の撮影中、カメラの方向修正を伝える意図で体に手を触れた撮影助手に対し、激高し腹を蹴り上げたと報じられた。河瀨監督は自身の会社「組画」を通しコメントを発表し、当時の状況を説明。「3年前、広島の映画撮影の現場では、河瀬は10キロ近いカメラを抱えて撮影をしていました。エスカレーターに乗り、移動しながらの手持ちの撮影は、安全面への配慮もあり、緊張感の伴うものでした。俳優の演技が終わるかどうかのタイミングで、撮影部の助手の方がカチンコの方向にカメラを向けるためイージーリグという河瀬の身体に装着されているカメラの補助器具を引っ張って誘導しようとしたようですが、咄嗟のことで河瀬は重心を保てず、転倒しそうになりました。両手が塞がって自由が効かない河瀬にとって、急な体の方向転換は恐怖でしかなく、防御として、アシスタントの足元に自らの足で抵抗しました」と、防御のため自らの足を出したことを明かした。
河瀨直美監督「この場を借りて、お詫び」
コメントでは「現在、河瀬を信頼して、お仕事をいただいている方々には、記事を読んで不快な想いをされていることと思います。この場を借りて、お詫び申し上げます」と謝罪も。また「常に人に対して真摯に向き合ってお仕事をさせていただいているつもりでも、行き届かないことが多々あるかと存じますが、今後とも精進して参りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます」とした。
撮影助手との連名コメントも発表
同日河瀨監督は、当事者の撮影助手との連名コメントも発表。「3年前の撮影時の出来事に関して、既に当事者間で解決をしていることであります」とし、「当時、現場で起こった出来事を両者ともが真摯に向き合い、話し合った結果、撮影部が組を離れることになりました。撮影を継続させるための最善の方法だと双方が納得した上でのことです」と、双方合意の上で撮影部が降板したことを伝えている。「今回の記事により『朝が来る』という作品が傷つけられ、関係各位、スタッフに不快な想いをさせてしまったことが残念でなりません」と遺憾の念も示しており「今後も、映画界で活躍するスタッフたちが、現在携わっている目の前の作品に集中できることを私たちは望んでいます」と結んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
坂口健太郎主演ドラマで天才外科医を演じた“最年少”東宝シンデレラ・白山乃愛(14)、最新ショットに反響「お姉さんになりましたね」ABEMA TIMES -
2児の母・石原さとみ、芳根京子との8年ぶり再会ショットに反響「美女と美女」「尊い〜」ABEMA TIMES -
B'z 稲葉浩志(62)、タトゥーが写ったオフショットに反響「やばーい」「やんちゃな感じ稲葉さんだぁ」ABEMA TIMES -
鈴木誠也選手の妻・畠山愛理、幸せあふれる家族ショット公開ABEMA TIMES -
川上麻衣子(60)、スウェーデンの家で過ごす“最後の夜”の様子を公開「ステキな部屋」「すごく綺麗」ABEMA TIMES -
金子貴俊の姉・金子エミ、ダウン症の長男がパラアートで初入賞「海人くんだから描けた絵ですね!」「最高の幸せだね」ABEMA TIMES -
岡村隆史(56)、雰囲気一変した姿に騒然「別人に見えます」「入院中かと」「ビックリしました」ABEMA TIMES -
ヨメック、「PR」表記なしでのQoo10アフィリエイトリンク投稿についてXで謝罪らいばーずワールド -
“草なぎ剛の娘役から約22年”元天才子役・美山加恋、現在の姿に驚きの声「可愛いー!」「とんでもねぇ美女になったよなぁ」ABEMA TIMES

