新山千春、マッチングアプリ始めたきっかけ・14歳下の新恋人を語る
2022.04.20 08:00
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女優の新山千春が20日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』(毎週水曜よる9時~)に出演。先日、20代の一般男性と真剣交際中であることが明らかになった新山が、マッチングアプリを始めたきっかけや、お相手について語っている。
新山千春・安藤美姫・西山茉希らがゲスト出演
今回は「シングルママ人生相談」を放送。子育てに仕事に奮闘中の、安藤美姫、大島由香里、大竹七未、スザンヌ、鈴木紗理奈、新山、西山茉希といったシングルマザータレントがスタジオに集結。明るく見える彼女たちだが、知られざる苦労やお悩み、そしてストレス発散法、そして新しい恋人の存在を語りつくす。朝なかなか起きてこない子供や、逆に朝起きるのが早すぎて困ってしまう子供について、適正な睡眠時間は一体何時間なのか、専門家が伝授。ファッションに目覚めて「おませで困っています」と語る安藤に対し、「お気に入りの2着を着回すので困っている」と語るスザンヌ、子供たちが自分で選ぶ服装について、ママがとるべき行動とは?「女の子はママに勝ちたい」と分析する心理学の植木理恵や、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹から納得の助言が次々と飛び出す。
また、鈴木や西山は、保育園などの送りやお迎えの時間はいつも分刻みの戦いであることを明かし、バラエティー番組の仕事で、MCの芸人によっては“押し巻き”(終わり時間が早くなったり遅くなったり)の時間が変わるため悩ましいのだという。明石家さんまは爆笑し、さんまがMCの場合はどうなのか?と興味津々に。スザンヌや大島がカラオケでストレスを発散させるという一方、鈴木は「泣くことですっきりする」と語り、大竹は「唇を…」と独特すぎる癖を明かす。大竹のストレス発散法に、ゲスト一同だけでなく専門家たちも「それはやめた方がいい」とざわついてしまう。
新山千春、マッチングアプリを始めたきっかけは?
鈴木が「シングルマザーはモテると思う。私は今人生で一番モテています!」と豪語すると、スタジオはさらにヒートアップ。スザンヌが、息子がマッチングアプリの広告を見つけたエピソードを語ると、新山が興奮気味に自身のマッチングアプリ体験談を赤裸々に告白し始める。結婚して10年後に離婚、そこから8年たった今、高校生の娘から「ママもそろそろ彼氏とかいいと思う」と言われた新山。友人からマッチングアプリを提案されたものの、最初は芸能人である自分が活用していいものか、と悩んだという。しかし、主に海外の人が登録しているアプリならば…と、思い切って使ってみることに。そこで幸運にも“マッチ”したのが、アメリカ在住の男性だったという。芸能人ということを隠し、英語での会話に苦労しながらやりとりをしたという新山。アメリカ在住ということは、お相手は外国人でまだ出会えていないのだろう、とスタジオにいる誰もが思っていたのだが、実はその方は日本人で、日本に来ることもあり、すでに会ったことがあるというのだ。一体どういうことなのか?
そして、新山の口から「私、付き合っているんですよ!言っちゃった!」と衝撃の告白が。これには、スタジオにいる全員が「ええーーーーーー!」と驚がく。さらに、彼は27歳で新山よりも14歳下であることも判明すると、パネラーの磯野貴理子は立ち上がって「27歳~!?」と絶叫してしまう。そして、彼が新山にかけたある言葉に、大島が号泣。さんまが新山に「結婚を考えているの?」と核心に迫ると…その反応はいかに?(modelpress編集部)
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