「ナンバMG5」間宮祥太朗の“ギャップ”に視聴者興奮「振れ幅にびっくり」「仰天チェンジたまらん」
2022.04.14 11:21
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俳優の間宮祥太朗が主演を務めるフジテレビ系新水10ドラマ『ナンバMG5』(毎週水曜よる10時~※初回15分拡大)が13日に放送スタート。間宮の“ギャップ”の演技に反響が寄せられた。
間宮祥太朗主演「ナンバMG5」
今作は、不良漫画の天才・小沢としおの『ナンバMG5』&『ナンバデッドエンド』(秋田書店)を映像化。筋金入りのヤンキー一家「難破家」の次男・剛(間宮)が、実は「ヤンキーをやめたい」「普通の高校生になりたい」と、家族に内緒で健全な高校に入学するという高校“逆”デビュー物語。間宮のほか、神尾楓珠、森川葵、森本慎太郎(SixTONES)、富田望生らが出演する。
「ナンバMG5」第1話あらすじ
間宮演じる難破剛は、10代のころ千葉最強のヤンキーと恐れられたトラック運転手の父・勝(宇梶剛士)、レディースの総長だった専業主婦兼パチプロの母・ナオミ(鈴木紗理奈)、高校時代に関東を完全制覇したカリスマヤンキーだが現在は無職の兄・猛(満島真之介)、改造自転車を乗り回す能天気な中学2年の妹・吟子(原菜乃華)という筋金入りのヤンキー一家・難破家の次男。一家の愛犬・松は、剛の弟分的な存在だ。そんな家族のもとで育ち、千葉14校を傘下に持つ超有名ヤンキー中学校・萬田中のアタマを張るまでになった剛は、県内屈指のヤンキー校として知られる市松高校への入学を期待されていた。兄の猛がアタマを張っていた城南高校ではなく、家から離れた市松高校を選んだのは、自分自身の腕でのし上がるためだという。
初登校の日の朝、特注の特攻服に身を包んだ剛は、家族から派手に見送られながら家を出た。だが、その途中で公園のトイレに立ち寄った剛は、何故か特攻服から学生服に着替えると、市松高校ではなく、白百合高校の門をくぐる。
実は剛は、「普通の青春がしたい!」と願い、家族にも内緒にして健全な普通の高校に入学していたのだ。そこで藤田深雪(森川葵)や守田巻(富田望生)らと同じクラスになった剛は、この二重生活を3年間やり通して見せると固く決意していた。
間宮祥太朗の“ギャップ”に反響
金髪オールバック×特攻服というド派手ビジュアルで筋金入りのヤンキーを熱演する間宮。一方、白百合高校では、学ランの襟を一番上まで閉め、黒髪真面目高校生に変貌する。ネット上では「ヤンキー間宮も最高だが真面目高校生役も全く違和感なくて振れ幅にびっくり」「喧嘩強い間宮くんかっこよすぎる。黒髪とのギャップやばい」「ヤンキー剛の圧の強さもかっこいいし、シャバ剛への仰天チェンジもたまらん」など、1作内でキャラクターを演じ分ける間宮に絶賛の声が。
前作のTBS系ドラマ「ファイトソング」では物静かなミュージシャンを演じていた間宮だけに「とにかくギャップがやばい」「振れ幅がすごすぎる」「間宮祥太朗だからこそなせる技」といった反響が寄せられた。
また剛の愛犬・松は“喋る犬”として登場するが、その演技力の高さやチャーミングさも「松、犬なのに最強の演技をしている」「松が確実に助演俳優賞」「松が最高に推せる」など話題になっている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
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