板野友美、出産後初公の場 妊娠・出産での変化語る 今後の活動にも言及
2022.03.05 15:04
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歌手の板野友美が5日、神奈川県内で行われたスペシャルトークライブに登場。2021年10月の出産後、初の公の場に登場した板野は、子育ての苦労や自身の変化などを語った。
板野友美、出産は「生まれ変わったくらい大変な体験」
自身がプロデュースしたミモザのブーケを手に持ち、ミモザカラーのワンピースに身を包んで登場した板野。夫でプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手との間に長女が誕生した板野は、報道陣から祝福されると、「ありがとうございます。妊娠・出産を経験したこの1年間は長く感じました。コロナ禍で家から出られず、不安もあったんですけど、無事出産を終えて、皆さんの前に戻って来られたことを嬉しく感じます」とにっこり。また、「妊娠・出産は女性にとってめちゃくちゃ大変なことだと痛感しました。生まれ変わったくらい大変な体験なんだなと感じました。子育ては旦那さんや家族のサポートがないと、1人でこなすのはどんな仕事よりハード」と苦労もにじませた。
とりわけ、「産後が一番大変だった」そうで、「ホルモンバランスが変化するので、いつもの気持ちでいられない。その中で小っちゃな命を育てていかなきゃいけない責任感があり、生活が180度変わってしまうので、不安はとても大きかったです。24時間気が抜けなかったり、睡眠もとれなかったり…」と吐露した。
板野友美、今後の活動について言及
今後の活動を問われると、「芸能のお仕事もしていきたい」と声を弾ませる一方、「女性は男性に比べて、妊娠、出産、仕事とかに優先順位をつけなければいけないことが多いけど、母親だから、独身だから、シングルマザーだから…みたいな背景や立場に関係なく、やりたいと思ったことをやり遂げられる社会になっていったらいいなとすごく感じている」と出産を経験したからこその考えを告白。「ライフスタイルブランド『Rosyluce』を女性2人で立ち上げたので、そこを女性の会社にして、みんなで力を合わせて成功に向けてやっていきたいですし、それを見てくれた方が背中を押され、新しいことに挑戦してくれたらうれしいです」と意気込んだ。そして、「女性が女性らしく、自信をもって自己肯定できる社会にしていきたい」と新たに芽生えた使命感に燃える姿を見せた。
出産・妊娠中は「スポーツで元気づけられることもあった」そうで、「旦那さんが試合に出たり、応援するのは楽しみで生きがいでもありました」と、昨年の東京ヤクルトスワローズの優勝を振り返る。今シーズンについては、「キャンプが2月に終わって帰ってきたら、『仕上がった』と言っていたので、プレッシャーはかけずに期待しています」と話し、「子育ても仕事も、励まし合いながら切磋琢磨していきたい」と未来に目を輝かせていた。(modelpress編集部)
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