

ミス・プリティーン インターナショナル 日本代表に大阪府出身の11歳・伊藤凛さん「私の大好きな海を守りたい」
子供たちにグローバルに活躍する舞台を提供し、才能の種を育むことを目的としたコンテスト『ミス・プリティーン&ミス・ティーンインターナショナル2022 日本大会』(一般社団法人国際女性支援協会主催)が6日、東京・ホテル雅叙園東京にて開催された。ミス・プリティーン インターナショナル 日本代表に大阪府出身の11歳・伊藤凛さんが選ばれた。
『ミス・プリティーン&ミス・ティーンインターナショナル』は、40年以上の歴史をもつ国際的なミセスコンテスト「ミセス・インターナショナル/ミズ・ファビュラス」の姉妹ブランド。見た目の美しさだけではなく、国際性や社会貢献活動など、様々な活動を通し、女性が明るく、輝ける社会作りの理念を受け継ぎ、10代という早期から多様な価値観に触れられるコンテストとして誕生した。
『ミス・ティーン インターナショナル』は13歳~18歳の女性、『ミス・プリティーン インターナショナル』は10歳~12歳の女性を対象に選考。『ミス・ティーン インターナショナル』のファイナリスト5名、『ミス・プリティーン インターナショナル』のファイナリスト10名が最終審査のステージに臨んだ。
選考の結果、ミス・プリティーン日本代表に大阪府出身の11歳・伊藤凛さん、パン・パシフィック代表に岐阜県出身の12歳・アディカリ夢さんが選出され、ミス・ティーン日本代表には大阪府出身の15歳。竹中友花さん、パン・パシフィック代表に静岡県出身の16歳・鈴木陽菜さんが選ばれた。
ミス・プリティーン日本代表に選ばれた伊藤凛さんは受賞後「グランプリを受賞できてとても嬉しいです。私は将来、世界で活躍できる女優さんになることが夢です。私の大好きな海を守りたい!その想いを世界中の人に届けられたらいいなと思っています!この大会が、その夢に近づく第一歩になると信じています」とコメントした。
今後4名の受賞者は、2022年7月にアメリカ・テネシー州で開催される世界大会へ出場するべく渡米する予定。
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