GENERATIONS片寄涼太、堀田真由と「3年A組」以来の共演 スペシャルドラマ出演決定<木のストロー>
2022.02.12 06:00
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GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と小日向文世が、フジテレビ、BSフジ、ニッポン放送3波連合プロジェクト「楽しくアクション!SDGs」の関連番組・スペシャルドラマ『木のストロー』(2月26日15時30分~※関東ローカル)に、出演することが発表された。
原案は、2019年大阪サミットをはじめとするG20のすべての会合で採用され「第29回地球環境大賞農林水産大臣賞」「グッドデザイン賞」など数多くの賞を受賞した、世界初の“木のストロー”を開発・実現するまでの実話を描いた『木のストロー』(アキュラホーム 西口彩乃・著)。主演を堀田真由がつ務め、鈴木保奈美が共演する。
陽菜が広報への異動が決まった際に、「青山さんのいる広報に異動するなんてうらやましい!」と周囲が騒いだほど。困っている人がいるとほっておけない性分で、塔子に反対されながら“木のストロー”の開発に取り組む陽菜を気にかけている。
片寄が堀田と共演するのは『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019年1月期/日本テレビ系)以来3年ぶり2度目の共演となり、鈴木とは初共演。「堀田さんとはドラマ『3年A組』以来の共演で、その頃の懐かしい話をすることができたりしてうれしかったです。鈴木さんもとても心優しく接してくださる方で、お芝居の面でもフラットにご意見を話して下さったりして、とても心地よく撮影に臨むことができました」と振り返った。
日常的に使用するものは、もし見つけられた場合、"サステナブル"なものをチョイスするように心がけています。最近だと新しく買ったシャンプーとヘアコンディショナーの容器がサステナブル素材で、そういうものを見つけて日頃使うだけでなんだかうれしい気持ちになります。
Q:今作の役柄を演じるにあたり意識されていることは?
青山悠人は上司の言うことには迎合し上手く立ち回る、“よくいる”社員なのですが、主演の堀田真由さん演じる若木陽菜の登場によって、彼女のエネルギーから影響を受けて変化していくところを意識しました。そんな若木と、鈴木保奈美さん演じる奥沢常務の間に挟まれる役どころでもあるので、2人の意見のぶつかり合いを、見てくださる視聴者の方々の代表のような気持ちで見守りながら演じていた部分もありました。堀田さんとはドラマ『3年A組』以来の共演で、その頃の懐かしい話をすることができたりしてうれしかったです。鈴木さんもとても心優しく接してくださる方で、お芝居の面でもフラットにご意見を話して下さったりして、とても心地よく撮影に臨むことができました。
Q:視聴者の方へメッセージ
“木のストロー”が生まれた実話の物語を通して、いまの地球環境について、SDGsについて、ひとりでも多くの方に関心を持っていただけるきっかけになればと思います。若木のいつまでも"持続可能な"爽やかエネルギーはもちろんですが、その近くで若木を見守る青山にも是非ご注目ください。
仕事の資料がたまるので、裏面をメモ用紙として使っています。元々野菜中心の食事が好みなので、継続していきたいと思っています。
Q:今作の役柄を演じるにあたり意識されていることは?
社員を信頼し応援する温かい人物を意識しました。鈴木保奈美さんと24年ぶりに共演出来ること、とても楽しみに撮影に入りました。当時と印象が全く変わらず感動しました。
Q:視聴者の方へメッセージ
鉋(かんな)屑(くず)を無駄にしない発想から木のストローを実現した、実在の女性社員の発想と行動力を是非ご覧ください。
片寄涼太&堀田真由「3年A組」以来の共演
片寄が演じるのは、主人公・若木陽菜(堀田)のいる広報課の先輩で、奥沢塔子(鈴木)の部下である、青山悠人(あおやま・ゆうと)。大学卒業後、「オーセントホーム」に入社。明るく人なつっこい性格で、社内外問わず人気。陽菜が広報への異動が決まった際に、「青山さんのいる広報に異動するなんてうらやましい!」と周囲が騒いだほど。困っている人がいるとほっておけない性分で、塔子に反対されながら“木のストロー”の開発に取り組む陽菜を気にかけている。
片寄が堀田と共演するのは『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019年1月期/日本テレビ系)以来3年ぶり2度目の共演となり、鈴木とは初共演。「堀田さんとはドラマ『3年A組』以来の共演で、その頃の懐かしい話をすることができたりしてうれしかったです。鈴木さんもとても心優しく接してくださる方で、お芝居の面でもフラットにご意見を話して下さったりして、とても心地よく撮影に臨むことができました」と振り返った。
小日向文世&鈴木保奈美は24年ぶり共演
一方、小日向が演じるのは、陽菜・塔子・悠人が勤める住宅メーカー「オーセントホーム」の創業者であり社長、富永佳樹。堀田とは初共演となり、鈴木とは『ニュースの女』(1998年1月期/フジテレビ系)以来、24年ぶりの共演となる。(modelpress編集部)片寄涼太コメント
Q:今作のテーマである『環境保全』など“サステナブル”について、日頃、意識されていることは?日常的に使用するものは、もし見つけられた場合、"サステナブル"なものをチョイスするように心がけています。最近だと新しく買ったシャンプーとヘアコンディショナーの容器がサステナブル素材で、そういうものを見つけて日頃使うだけでなんだかうれしい気持ちになります。
Q:今作の役柄を演じるにあたり意識されていることは?
青山悠人は上司の言うことには迎合し上手く立ち回る、“よくいる”社員なのですが、主演の堀田真由さん演じる若木陽菜の登場によって、彼女のエネルギーから影響を受けて変化していくところを意識しました。そんな若木と、鈴木保奈美さん演じる奥沢常務の間に挟まれる役どころでもあるので、2人の意見のぶつかり合いを、見てくださる視聴者の方々の代表のような気持ちで見守りながら演じていた部分もありました。堀田さんとはドラマ『3年A組』以来の共演で、その頃の懐かしい話をすることができたりしてうれしかったです。鈴木さんもとても心優しく接してくださる方で、お芝居の面でもフラットにご意見を話して下さったりして、とても心地よく撮影に臨むことができました。
Q:視聴者の方へメッセージ
“木のストロー”が生まれた実話の物語を通して、いまの地球環境について、SDGsについて、ひとりでも多くの方に関心を持っていただけるきっかけになればと思います。若木のいつまでも"持続可能な"爽やかエネルギーはもちろんですが、その近くで若木を見守る青山にも是非ご注目ください。
小日向文世コメント
Q:今作のテーマである『環境保全』など“サステナブル”について、日頃、意識されていることは?仕事の資料がたまるので、裏面をメモ用紙として使っています。元々野菜中心の食事が好みなので、継続していきたいと思っています。
Q:今作の役柄を演じるにあたり意識されていることは?
社員を信頼し応援する温かい人物を意識しました。鈴木保奈美さんと24年ぶりに共演出来ること、とても楽しみに撮影に入りました。当時と印象が全く変わらず感動しました。
Q:視聴者の方へメッセージ
鉋(かんな)屑(くず)を無駄にしない発想から木のストローを実現した、実在の女性社員の発想と行動力を是非ご覧ください。
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