「ハンオシ」明葉(清野菜名)、百瀬(坂口健太郎)に涙のキス 2人の“告白セリフ”に反響「にやけが止まらない」「可愛いの渋滞」
2021.12.14 23:13
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女優の清野菜名がヒロインを演じ、俳優の坂口健太郎が相手役を務めるTBS系ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(毎週火曜よる10時~)の第9話が、14日に放送された。2人のラストシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
清野菜名主演「婚姻届に判を捺しただけですが」
本作は、「フィール・ヤング」(祥伝社)にて連載中の有生青春による同名漫画が原作。偽装結婚がテーマとした“不意キュン”必至のラブコメディとなっている。結婚願望ゼロのイマドキ女子・大加戸明葉を清野、堅物変人イケメン・百瀬柊を坂口が演じる。兄嫁である美晴(倉科カナ)に長年“不毛の恋”をし、それを隠すためにお金に困っていた明葉に500万円を貸す条件で偽装結婚した百瀬。しかし結婚生活を経て、明葉のことを好きになるのだった。
明葉&百瀬が離婚
自身の明葉への想いを確信した百瀬は、1度全てをリセットするため離婚を切り出す。わけがわからない明葉は、ショックを受けながらも離婚に応じた。仕事に打ち込む明葉だったが、応募したコンペは出来レースだったことが明らかに。たまたまそれを知った百瀬は、明葉の憧れで同コンペの審査員だった丸園先生(西尾まり)に土下座し、明葉のデザインを見てもらうよう頼みこむ。さらに、過去に独立したデザイナーを分析し、明葉が独立の夢を叶えるための情報を集めていた。
百瀬「明葉さんをラブです」
百瀬が自分のために行動してくれていたことを知った明葉は、「傷ついてもしんどくても、やっぱり私、百瀬さんのこと…」と再び告白しようとする。しかし、百瀬は「ダメです!僕から言わせて下さい」と遮り、「明葉さんが好きです。これは、ライクじゃないです。ラブです。僕は、明葉さんをラブです!」と告白するのだった。
この言葉に明葉は嬉し涙を流し、百瀬にキス。「私も、百瀬さんのことがラブです」と笑顔で告げるのだった。
百瀬&明葉のラストシーンに視聴者悶絶
百瀬が、友達としての“ライク”ではなく恋愛対象としての“ラブ”だと伝え、ついに思いが通じ合った2人に視聴者からは反響が殺到。「やっと両想いだ~!!」「泣ける」「『ラブです』ににやけが止まらない」「可愛いの渋滞」など、多数の反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
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