断乳中のヨメサックを「イラッと」させたカジサックの一言とは
11月11日、「カジサック」(登録者数229万人)が「ヨメサックから皆様へ」を公開。
ヨメサックが三女「はるちゃん」の断乳について語りました。
三女「はるちゃん」の断乳
動画ではカジサックの妻である「ヨメサック」が登場。
カジサックと2人で、2020年に生まれた三女「はるちゃん」の断乳時の苦労について語りました。
眠る際には添い寝をしながら授乳が必須だったというはるちゃん。
夜寝るとき以外にも、昼寝をする際や、泣いたときにも授乳が必要だったそうです。
さらに、はるちゃんは1日3〜4回ほど夜泣きをしていたそうで母子ともに寝不足だったのだとか。
自身が“ディーマー”(授乳中に起こる不快な症状)であるヨメサックは、母子ともにストレスフリーになるため、はるちゃんが1歳を過ぎたら断乳しようと思っていたそうです。
今年の春に断乳に挑戦したというヨメサックですが、その際は断念したそう。
はるちゃんが泣いている姿がかわいそうで、また自身も胸が張ることで、授乳をやめられなかったのだとか。
カジサックの一言に「ほんとイラッとした」
最終的には、1歳5カ月のときに断乳に成功したというヨメサック。
カジサックとヨメサックは断乳の初日と2日目が特に大変だったと話します。
ヨメサックがはるちゃんを泣き止ませようと試行錯誤する中「もうあげろよ、かわいそうやろ」というカジサックの一言に「ほんとイラッとした」と明かします。
カジサックは「パパも横で見ててツライのよ」と言い、はるちゃんもヨメサックも辛そうだったため「1回とりあえずあげといたらって気持ち」になったと釈明。
しかしヨメサックは「ちょっとだけあげたらええやん、とか、ちょっとだけの意味がわからん」と反論。
一度断乳を決意したら、その後授乳するのは「絶対だめ」と語りました。
1番大事なのはお母さんの決意の固さ
当初は「声がカスカスになるくらい」はるちゃんは泣いていたそうですが、3日目からは慣れてきたのか、徐々に授乳せずとも泣かなくなっていったそう。
授乳後はお茶をあげて寝かすようにしていたらしく、カジサックは「そのお茶に慣れたのではないか」と話します。
最後にカジサックは、今回の動画で同じような境遇の人に、「無理して(授乳を)やめなくてもいいんだ」「逆に、これだけ頑張ったらツラいけれども赤ちゃんも慣れてくるんだ、っていうのが伝わったらいいよね」と話しました。
一方でヨメサックは、断乳には「何よりも1番大事なのはお母さんの決意の固さ」が大切だと語りました。
コメント欄では、
うちも3日は寝ない覚悟で断乳やりました。
やっぱりパパとママが同じ覚悟でやることが大切だと思います。
私ももうあげちゃおうと何度も思ったけど夫がその度にもう少し諦めず頑張ろうと言ってくれて乗り越えることができました。
ママが1番大変だから、パパはママがゆるぎそうになった時励ます存在であって欲しい。
カジサックの「もうあげろよ、かわいそうやろ」に対してイラ〜〜ッ!!!!でした?(笑)
ヨメサックの気持ち分かりすぎました?本当にお疲れ様でした✨
などと、ヨメサックに共感する声が多く寄せられており、動画は現在YouTubeの急上昇ランク10位となっています。
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