

指原莉乃、教え子のアイドルたちに画面越しで伝えた熱いメッセージ!
自らアイドルグループをプロデュースしている指原莉乃が、テレビ画面を通してメンバーに熱いメッセージを送っていたようだ。
指原が“副担任”としてMCを務めるトークバラエティ番組の「超無敵クラス」(日本テレビ系)では、11月9日深夜の放送でチアダンスの大会をレポート。日本一の経験を持つ神奈川県の高校に密着取材し、同校の3チームが全国大会出場を目指して地方予選に挑む様子を特集していた。
3年生全員で全国大会に卒業し、引退したいとの希望を語る部員たち。「引退して卒業して何年たってもいい思い出でありたい」といった言葉が紹介されるなか、ゲスト出演の林遣都は「学生時代の友達って濃密な時間を過ごすと一生もんになる」との感想を口にしていた。
「ここで指原はAKB48やHKT48の在籍時を振り返り、『自分がメンバーだった時は上がったり下がったりというのがあったし、あんなに全員やる気っていうのは、やっぱ無理ですよね』と、自身の経験を交えてトーク。スタジオが苦笑に包まれるなか、『1人が「無理だよ」って思ったら全員そうなっちゃう』とのドライな考えを明かしていました」(アイドル誌ライター)
この「超無敵クラス」には多数のSNSフォロワーを持つ10代女子たちが出演。そのなかには指原がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」の齊藤なぎさの姿もあり、指原が熱く語っている最中に齊藤をクローズアップする場面も。ファンのなかには指原が齊藤に話しかけているようだと思った人もいたようだ。

「指原は続けて『あんなに全員意識が高いのは本当にスゴいことだと思いますね』と、高校チアダンス部の部員たちをベタ褒め。この言葉からは、メンバー全員が意識を高く持つことの重要性がにじみ出ており、今回の熱弁は齊藤一人に対してではなく、指原がプロデュースするグループの全員に向けられた言葉だったに違いありません」(前出・アイドル誌ライター)
指原は「=LOVE」と「≠ME」という2グループをプロデュースしており、現在は“第3のグループ”オーディションも開催中。全3チーム体制は、番組で取材した高校チアダンス部がA・B・Cの3チーム体制だったことに重なってくる。
どうやら指原は、総勢30人超えは確実な3チーム体制になった時、高校チアダンス部のような意識の高さや結束力を保てるのかどうかという覚悟を、画面を通じて既存メンバーに問いかけていたのかもしれない。
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