

田中瞳アナ、バニー姿でも隠し切れない「夢の国」感あふれる可愛らしさ!
テレビ東京の田中瞳アナが艶っぽいバニーガールに変身! それでもファンを魅了する可愛らしさを失うことはなかったようだ。
11月6日放送の「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京系)では、マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で知られる東京の下町、亀有を訪問。街を貫く環状七号線(環七)沿いに歩くさまぁ~ずと田中アナは、街道沿いの街並みにそぐわない店舗を発見。ショーウィンドウにバニーガールの衣装が飾られたその店は「REASON WHY?」という店名のバニー衣装専門店だった。
店主によると元々はドレスショップだったものの、その付近では需要がないためネット販売を始めたところ、売り上げが急増。現在は8割が男性客だと説明すると、田中アナからは「えーっ!」という悲鳴にも似た驚きの声だ。なんでも洒落ではなく本気でバニーガールに扮したい男性バニーが多いのだという。
「ここでさまぁ~ず大竹一樹が『田中でもこんな格好したことないでしょ?』とハラスメントまがいの質問を浴びせるも、田中アナは素直に『もちろんないです』と返答。すると『ここに耳がいっぱいあって』と展示されているバニー耳に興味を示し、大竹が『ちょっと着けてみる?』と促すと、『いいですか?』とノリノリの様子です。さっそく赤いバニー耳を装着して『じゃん♪』と振り返ると、女性店主からも『かわいい!』と高評価。大竹が『ディズニーランド来たみたいだな』と評した姿は、バニーガールというよりはディズニーキャラのミス・バニーさながらに可愛らしかったですね」(女子アナウォッチャー)

お褒めの言葉にノリノリでうさぎの前足を真似る田中アナに、さまぁ~ず三村マサカズは「赤じゃないんじゃない? ベーシックな黒がいいんじゃない?」と提案。田中アナも「バニーちゃんって言えば黒ですか?」と、さっそく黒いバニー耳を装着してみせた。
「黒になると今度はミッキーマウスっぽさが増したようで、大竹は『これもなんかディズニーランド来たみたい』と納得できない様子。すると女性店主が『これもどうぞ』と言ってボータイ付きの襟とカフス付きの袖パーツを手渡し、田中アナも『次々と近づいてきた気が』と言いつつ身に付けていきました。これでかなりバニーガール感が増した田中アナは『いらっしゃいませ~♡』とノリノリ。少しハニかむ姿も可愛らしく、三村が評していたようにラスベガスのカジノにいそうなゴージャス感も感じさせましたね」(前出・女子アナウォッチャー)
番組ではその後、逆上がりやうんていに挑戦するも、あえなく失敗していた田中アナ。そんな姿もさらに彼女の可愛らしさを惹きたてていたようだ。
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