「おかえりモネ」菅波先生(坂口健太郎)、りょーちん(永瀬廉)と対面 かけた言葉が「菅波節炸裂」と話題に
2021.10.22 08:43
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女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第115話「大人たちの決着」が22日、放送された。清原演じる永浦百音と遠距離恋愛中にある、俳優の坂口健太郎演じる菅波光太朗のある言葉に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原演じる百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。菅波先生(坂口健太郎)、亮(永瀬廉)と対面で不思議な呟き
仕事場で、以前に起きた台風について亮と話し合っていた百音。そこで亮は、以前に百音が東京から気仙沼に再び戻り仕事を初めていたことについて「地元のために働きたかった?ごめん、綺麗事にしか聞こえないわ」と冷たく言い放った過去について「百音の仕事否定したわけじゃなくて」と改めて説明。百音は納得の表情を浮かべて「ここで漁師の仕事してきたりょーちんだから言えることだから、嬉しかった」と素直に告げるのだった。その後亮が何かを返事しようとした瞬間、突如菅波が登場。現在は東京で仕事をしており、百音と遠距離恋愛中である菅波は、夜に到着するはずが予定より早く着いてしまったのだという。
来て早々「19対5か…圧倒的に分が悪い」と呟く菅波に疑問を感じる2人だったが、百音は仕事のためラジオブースへ。2人で取り残された菅波と亮だったが、亮が「19対5って?」と問いかけると、菅波は「いや…」と言葉を濁して返し、その真意は明かされなかった。
菅波先生(坂口健太郎)に反響続々
早く到着してしまったことにより、亮と2人きりになった菅波。視聴者の間では「19対5」の意味について「百音と出会ってからの年数かな?」「19対5とは?」などと、考察する声が多数。そして「菅波節だわ」「久々に登場したと思ったらこれ(笑)」「早く到着し過ぎたらだめだよ!(笑)」「やってきました菅波先生」など気仙沼に登場した菅波に多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:NHK
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