

波瑠、田中圭に生バストを見られてしまい「サイアク」絶叫!
波瑠が田中圭に、あんなところやこんなところを見られてしまった!? そんな場面が主演ドラマにて繰り広げられたようだ。
8月9日放送のドラマ「ナイト・ドクター」(フジテレビ系)第6話では、事故現場で救急医療にあたる医師の朝倉美月(波瑠)が高所から落下して負傷。意識を取り戻してなんとか処置を終えるも、その場で失神してしまう。
勤務先のあさひ海浜病院に搬送された美月は、先輩医師・成瀬(田中圭)による治療で危機を脱することに。その後、病室で意識を取り戻すした彼女は、そばで見守っていた同僚の高岡(岡崎紗絵)に「患者さんは!?」と訊ねるなど、自分が瀕死の状態だったことに気が付いていない様子だった。
そんな美月に、高岡は「肋骨3本折れてたあげく、気胸になってて胸腔ドレナージしたんだよ」と告げ、続いて「成瀬がすぐに気がついて処置してなかったら、今ごろあの世にいたかも」と軽口を叩いてみせる。すると最初は「ごめん、そっか。成瀬先輩が…。」と納得していた美月だが、ふと自分の胸を見て、「えっ?」とつぶやくことに。
その姿に高岡は「見られたねえ」と悪戯っぽく笑い、美月は「サイアク~!」とあきらめ顔。「ねえ、なんで高岡がやってくれないわけ?」と問い詰めるも、「仕方ないでしょ。私は別の患者さんの処置あったんだから」ともっともな返事だ。
ここで病室に成瀬が登場。美月は「ご迷惑をおかけして本当にすみません。命を救っていただいて、ありがとうございます」とお礼を言いつつ、「いろいろとご覧になったかと思いますが、感想は受け付けておりませんので、すべて忘れてください」と、胸を見られてしまったことについて触れていたのである。

「この場面に視聴者からは《なに見られたんだ!?》といった声に加えて、《バスト見られたなんて羨ましい》といった反応も。見たほうではなく見られたほうを羨ましがるとは田中のファンに違いなさそうです。ともあれ公私を問わずにほとんど艶っぽい話題のない波瑠を巡って、同僚医師に生バストを見られてしまうというネタが盛り込まれたことは驚きでした。なにより美月(波瑠)の『いろいろとご覧になったかと』というセリフには、いろんな《いろいろ》を想像してしまった視聴者も少なくなかったようです」(テレビ誌ライター)
胸腔ドレナージを施した場合、脇腹の上部に小さな切開痕が残ることも。次に誰かが波瑠のバストを見る時には、思わずその痕を探してしまうかも!?
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