キスマイは「家族」「俺の基盤」ひとりも欠けることなかったデビュー10年振り返る「GINGER」表紙
2021.07.20 10:39
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Kis-My-Ft2が、20日発売の雑誌『GINGER』9月号の表紙に登場。デビュー10周年となる節目に今までの活動を振り返る。
8月10日にデビュー10周年を迎えるKis-My-Ft2が表紙を飾り、デビュー以来初の舞台で座長となるジェシー、新たな環境でドラマ収録をスタートした高杉真宙に密着。さらに女優としても活躍が目覚ましい池田エライザが写真への愛を語り、三吉彩花はスッピンを披露。FANTASTICS from EXILE TRIBE、與真司郎、高橋文哉、曽田陵介といった気になる人たちのリアルな瞬間を公開する。
クール&カジュアルなビジュアルで登場した彼ら。「キスマイは俺の基盤になっている」(北山宏光)、「あのとき7人でスタートを切れたことがターニングポイント」(千賀健永)、「ポジションは“真ん中”です(笑)」(宮田俊哉)、「キスマイは努力しないといられない場所」(横尾渉)、「なんかこの人いいな、って思える人を目指したい」(藤ヶ谷太輔)、「ライバル、仲間、家族…メンバーとは面白い関係」(玉森裕太)、「ひとりも欠けることなく、10年間走り続けられた」(二階堂高嗣)とインタビューでは、メンバーからの飾らない言葉が並んだ。
香里奈、山田優、桐谷美玲、川口春奈、谷川りさこ、松井愛莉の『GINGER』モデルたちの撮影前の様子をキャッチ。「写真を撮るのが好き!」と業界でも評判で、カメラマンとしても活躍し始めている池田が、友人でモデルの福士リナを撮影。レンズ越しに会話する。
三吉は私物コスメで“すっぴん”から大変身。新境地“非モテ男子”に挑戦する高杉のドラマ現場へ潜入。山田は抜群の料理の腕前、オリジナルレシピ&10日間の食卓も公開する。メンバー同士で夏の思い出を撮り合ったFANTASTICS from EXILE TRIBE、次なるステージに向けリアルな心境を語ってくれた、アーティスト活動を休止する與など、気になる話題の人たちを盛りだくさんに取材している。
「皆さんには、いつもと違うジェシーを見せたい」というパワーコメントとともに、舞台のテーマでもある“犯人は誰?”にちなみ、いろいろなシチュエーションで思い出す相手を質問。今回の舞台について、最初に報告したのは?後輩から電話がかかってきた、誰?女子には言えない男同士の話をしたいときに選ぶ相手は?など新たな境地に挑む姿勢とともに彼の脳内が見られる貴重なチャンスとなっている。
田中みな実のエッセイ「ここだけ話2021」では、“女優”なエピソードのひとつ、髪を大胆にカットしたのに、周囲には気づかれなかった残念なストーリーを披露。桐谷の「EMOTIONAL」では夏の風物詩第2弾“花火”との共演。ノスタルジックで神秘的なビジュアルはまるでアートのよう。川口の「東京23区ストーリー」では、文京区でアカデミックな気分を満喫。いつもよりちょっと落ち着いた表情の川口は、ドラマとはまた違った魅力を放っている。
他に作家・山田詠美、女優・多部未華子、タレント・壇蜜、脚本家・渡辺千穂、恋愛アドバイザー・DJあおい、そして女優・松本まりかのエッセイも継続している。(modelpress編集部)
Kis-My-Ft2、デビューから10年振り返る
ローラースケートを華麗に操り、爽快感あふれる曲でメジャーデビューしたKis-My-Ft2。アイドルとしてファンの心を掴み、映画、ドラマ、バラエティと活躍の場を広げ、多くの人を笑顔にしてきた彼らも8月10日にデビュー10周年を迎える。クール&カジュアルなビジュアルで登場した彼ら。「キスマイは俺の基盤になっている」(北山宏光)、「あのとき7人でスタートを切れたことがターニングポイント」(千賀健永)、「ポジションは“真ん中”です(笑)」(宮田俊哉)、「キスマイは努力しないといられない場所」(横尾渉)、「なんかこの人いいな、って思える人を目指したい」(藤ヶ谷太輔)、「ライバル、仲間、家族…メンバーとは面白い関係」(玉森裕太)、「ひとりも欠けることなく、10年間走り続けられた」(二階堂高嗣)とインタビューでは、メンバーからの飾らない言葉が並んだ。
香里奈・山田優・桐谷美玲・川口春奈らモデルの撮影前キャッチ
スマホの普及と進化により、誰でも雰囲気のある写真を撮ることが可能になった昨今。その一枚に見る者の心を動かすような魅力をプラスするポイントは、“リアル”かどうか。今号は「SNAP(スナップ)」と「PAPARAZZI(パパラッチ)」を組み合わせた造語である「SNAPARAZZI」をテーマに、写真というツールを軸にして広がる世界を特集する。香里奈、山田優、桐谷美玲、川口春奈、谷川りさこ、松井愛莉の『GINGER』モデルたちの撮影前の様子をキャッチ。「写真を撮るのが好き!」と業界でも評判で、カメラマンとしても活躍し始めている池田が、友人でモデルの福士リナを撮影。レンズ越しに会話する。
三吉は私物コスメで“すっぴん”から大変身。新境地“非モテ男子”に挑戦する高杉のドラマ現場へ潜入。山田は抜群の料理の腕前、オリジナルレシピ&10日間の食卓も公開する。メンバー同士で夏の思い出を撮り合ったFANTASTICS from EXILE TRIBE、次なるステージに向けリアルな心境を語ってくれた、アーティスト活動を休止する與など、気になる話題の人たちを盛りだくさんに取材している。
ジェシーがイメージする相手は誰?
SixTONESのメンバーとして活躍しているジェシーに、デビュー以来初となる舞台『スタンディングオべーション』に座長として出演する意気込みをスペシャルインタビュー。「皆さんには、いつもと違うジェシーを見せたい」というパワーコメントとともに、舞台のテーマでもある“犯人は誰?”にちなみ、いろいろなシチュエーションで思い出す相手を質問。今回の舞台について、最初に報告したのは?後輩から電話がかかってきた、誰?女子には言えない男同士の話をしたいときに選ぶ相手は?など新たな境地に挑む姿勢とともに彼の脳内が見られる貴重なチャンスとなっている。
香里奈・田中みな実・桐谷美玲らの連載も
そのほかレギュラーモデル、著名人による本誌だけで見られる、語られる連載も充実。香里奈連載の「今、できること」では“毎日の音楽シーンでサステナブル”をテーマに、さまざまなタイプのオーディオや商品を紹介。田中みな実のエッセイ「ここだけ話2021」では、“女優”なエピソードのひとつ、髪を大胆にカットしたのに、周囲には気づかれなかった残念なストーリーを披露。桐谷の「EMOTIONAL」では夏の風物詩第2弾“花火”との共演。ノスタルジックで神秘的なビジュアルはまるでアートのよう。川口の「東京23区ストーリー」では、文京区でアカデミックな気分を満喫。いつもよりちょっと落ち着いた表情の川口は、ドラマとはまた違った魅力を放っている。
他に作家・山田詠美、女優・多部未華子、タレント・壇蜜、脚本家・渡辺千穂、恋愛アドバイザー・DJあおい、そして女優・松本まりかのエッセイも継続している。(modelpress編集部)
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