約3年半ぶりの復帰！七海、グラビア活動を「悔いのないようにしたい」
グラビアアイドルの七海が、約3年半ぶりとなる最新DVD「もっと奥まで潜ろうよ」(竹書房)をリリース。このほど取材に応じ、グラビアのブランク期間中について明かした。
今作は2020年12月に沖縄で撮影。久々のグラビア撮影に「ちゃんとグラビアをやらせてもらった感じがします」と振り返ると「かなりのブランクがあったんですけど、DVDを出した思い出が強い竹書房さんでまた出させていただけて、すごくうれしかったです」と思いを口にした。
撮影現場では黒いボンデージの衣装に初挑戦。お気に入りだとおすすめした上で「以前の活動ではあまり見慣れないものでしたが、最近は着ている子が増えてきたのでやってみたいなと思っていました。ただ、ムチを持ちながらののしる“Sっ気”のあるお姉さんを演じなければならず、正直なところ恥ずかしかったです」と照れながら答えた。
また、「朝ベッドのシーンは今でも印象に残っています。天候が悪くて寒い中、吹き抜けの場所で撮影をしていたので、凍えそうなのにニコニコするのが大変でした」と過酷な撮影だったことを打ち明けた。
ブランク期間中について聞くと「モデル業をメインにラウンドガールなどをしていました。ただ、コロナをきっかけにできるうちにやりたいことをやっておこうと思うようになって、グラビアをもう一度やりたいなと思うようになりました。やっぱりグラビアは私が芸能界に入って初めてやった仕事でもあるので悔いのないようにしたいという思いが強かったです」と告白。
今後については「DVDを継続して出したことがなかったので、継続して出していきたい」と意気込みを語った。
最後にこの日の衣装について「いつもピンク系の水着を着ることが多いので、たまには違う感じにしようと思いました。タイトルも私が資格を持っているスキューバダイビングに絡めたものになっているので、それに合わせて海っぽさを感じさせるものにしました」と選んだ理由を明かした。
関連記事
-
歌舞伎界初の“二刀流”尾上右近を導いた5人の大物の金言「宝物ですね、今でも」＜初耳学＞WEBザテレビジョン -
尾上松也、生クリームをつけたすき焼きを「ワンランク上の料理」と絶賛WEBザテレビジョン -
後藤真希と高橋愛がアイドル時代の裏話 『あやや、ミキティとのごまっとうが大変だった..』WEBザテレビジョン -
えなこ、“足元どアップ”写真に反響「足だけでもキレイってわかるのやばい」「美しいおみ足」WEBザテレビジョン -
乃木坂46弓木奈於インタビュー「私、自分をちゃんと扱えるかなって不安でした(笑)」WEBザテレビジョン -
後藤輝基、若い頃、松本人志の家から落ち葉を持ち帰り「未だにその落ち葉持ってんねん」WEBザテレビジョン
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
大和田伸也、『ポケモン赤』で相棒ゼニガメがカメックスに進化！ 喜び爆発の瞬間に「くわあああ」「頑張ったね」Sirabee -
【漫画】「犯罪者の心理に寄り添っているようだ…」犯罪心理学を専攻している美形家政夫は暗い目をしていて…／家政夫くんは名探偵!(5)WEBザテレビジョン -
【漫画】「ゴムなしでヤっちゃった」同じ委員会に所属する問題児な上級生は性的な発言を繰り返し…／10歳で性被害にあいました 誰にも相談できない(3)WEBザテレビジョン -
【漫画】「俺たちだけの秘密…ですね」プロポーズしてしまった上司にさらなる勘違いをさせてしまい…／私、都合のいい女でいいです。(6)WEBザテレビジョン -
【漫画】「このカジノをぶっ壊す」町のカジノ導入に反対する団体で指揮を執っていた父が死んだ原因は…／トバクニ〜賭博國〜(7)WEBザテレビジョン -
【漫画】「いいの…かな…？」会社一のイケメンとのベッドインから始まった関係に罪悪感を抱き…／わたしの処女をもらってもらったその後。(17)WEBザテレビジョン -
長濱ねる、洗練されたデニムコーデで『SPRiNG』表紙に登場ENTAME next -
辛ラーメンは“アレ”を入れると化ける！ 「プロ直伝の食べ方」が目からウロコSirabee -
敵対する“魔法少女”と“怪人”がバディを組んで進む道は…愛する人のために戦う物語に「めちゃくちゃ刺さる」の声【作者インタビュー】WEBザテレビジョン
