櫻坂46田村保乃、初の水着ショット解禁「気分はめちゃくちゃ開放的」
2021.07.09 06:00
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櫻坂46の田村保乃が8月17日に発売する1st写真集(タイトル未定/小学館)より、水着ショットが解禁された。
先日の写真集発売の発表は大きな反響を呼び、待ち望んでいたファンからは「今年一番のニュース」「生きてて良かった」「会社やめても、写真集買うのはやめない!」と大歓迎のお祭り騒ぎ。公式ツイッターも即日開設され、瞬く間にフォロワー数を増やし、7万人の支持を得ている(7月9日現在)。この度、ファンの期待感しかない、この夏最大級の贈り物、眩しすぎる水着ショットが解禁された。
雪に囲まれた北海道・岩見沢での撮影とのギャップもあってか、太陽と戯れ、つとめて明るく、沖縄を楽しんでいた田村。「あとから写真を見返すと、こんなに笑えるんだってくらい楽しんでますね」と、それがうなずける一枚に仕上がっている。
しかし、写真集の話が届いたとき、受けるかどうかを迷っていたそう。なにもかもに自信がなく、迷いもあった時期とも重なっていた。ただ傍でずっと見ていたスタッフから「この写真集をきっかけに保乃には自信を持って欲しい」と声をかけられ、気持ちを固めた。写真集をきっかけに、なにか変えられるかもしれない、そう胸に秘めながら、最高の笑顔を届けた。
北海道・岩見沢に住んでいる設定の撮影は、雪に包まれた、北海道岩見沢。道内屈指の豪雪地帯で生活を送っている女性をイメージして撮影を進めた。生活風景は特別に煌びやかなものではないけれど、そこにある日常の一瞬一瞬は何ものにも代えがたい特別な時間に。手に取る読者も経験したことがあるかもしれないシーンの数々に胸が熱くなる内容となっている。
沖縄・石垣島へ旅行で訪れた設定では、岩見沢で生活する女性が、憧れで訪れる場所のひとつとして石垣島を撮影地に決定。実際の旅の行程と同じように動いて撮影をしているため、訪れた直後の表情から、それが段々と変わっていく過程がつぶさに分かり、同じ時間軸を経験できるようなカットに。
さらに、さまざまな“初めて”に挑戦。映画のように役に入り込んだ設定、初めて訪れた北海道、初めて見せる食事の時の得も言われぬ満足顔、初めての水着、初めてのランジェリー、初めてのお風呂カットなど、ときに大胆に、生活の一部を切り取るからこそ、表現しなくてはいけないシーンにもチャレンジしている。(modelpress編集部)
田村保乃、初の水着ショット解禁
沖縄の地で初めての水着ショットに挑戦した田村は「初めての水着での撮影でしたけど、撮っているときは全然恥ずかしくなく、気温だったり、沖縄大好き!っていう気持ちに助けられて、気分はめちゃくちゃ開放的に心地よく撮影にのぞめました」。雪に囲まれた北海道・岩見沢での撮影とのギャップもあってか、太陽と戯れ、つとめて明るく、沖縄を楽しんでいた田村。「あとから写真を見返すと、こんなに笑えるんだってくらい楽しんでますね」と、それがうなずける一枚に仕上がっている。
しかし、写真集の話が届いたとき、受けるかどうかを迷っていたそう。なにもかもに自信がなく、迷いもあった時期とも重なっていた。ただ傍でずっと見ていたスタッフから「この写真集をきっかけに保乃には自信を持って欲しい」と声をかけられ、気持ちを固めた。写真集をきっかけに、なにか変えられるかもしれない、そう胸に秘めながら、最高の笑顔を届けた。
櫻坂46田村保乃の1st写真集
同作では、北海道・岩見沢に住んでいる設定と、沖縄・石垣島へは旅行で訪れた設定の2つが展開される。北海道・岩見沢に住んでいる設定の撮影は、雪に包まれた、北海道岩見沢。道内屈指の豪雪地帯で生活を送っている女性をイメージして撮影を進めた。生活風景は特別に煌びやかなものではないけれど、そこにある日常の一瞬一瞬は何ものにも代えがたい特別な時間に。手に取る読者も経験したことがあるかもしれないシーンの数々に胸が熱くなる内容となっている。
沖縄・石垣島へ旅行で訪れた設定では、岩見沢で生活する女性が、憧れで訪れる場所のひとつとして石垣島を撮影地に決定。実際の旅の行程と同じように動いて撮影をしているため、訪れた直後の表情から、それが段々と変わっていく過程がつぶさに分かり、同じ時間軸を経験できるようなカットに。
さらに、さまざまな“初めて”に挑戦。映画のように役に入り込んだ設定、初めて訪れた北海道、初めて見せる食事の時の得も言われぬ満足顔、初めての水着、初めてのランジェリー、初めてのお風呂カットなど、ときに大胆に、生活の一部を切り取るからこそ、表現しなくてはいけないシーンにもチャレンジしている。(modelpress編集部)
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