欅坂46小林由依&田村保乃、平手友梨奈のいたずら明かす
2019.12.13 20:19
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欅坂46の小林由依と田村保乃が12日、ラジオ「未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM/毎週月~金曜よる10時)にゲスト出演。メンバーの平手友梨奈のいたずらを明かした。
小林由依&田村保乃、平手友梨奈のいたずら明かす
平手が同ラジオの「平手友梨奈のGIRLS LOCKS!」にてパーソナリティを務めていることから、パーソナリティ・とーやま校長から「(平手の)悪ガキが炸裂していて…。そちらでも炸裂していますか?」と聞かれると、小林は「していますよ!」と回答。そして「最近は『今日は私がこばにチーク塗る!』って言って座らされて、ほっぺにバーって(チークを)つけられて、よしこさんみたいにされました(笑)」と平手にガンバレルーヤのよしこ風のメイクをされたことを明かした。
続けて田村は、「『アンビバレント』の振り付けで、(平手が)一人ひとりを触るところがあるんですけど、本番前のリハーサルで私だけ触られなくて…」と告白。疑問に思っていたところ、「その本番前に(平手が)私の膝の上に座ってきて『気づいた?』っていきなり言われて。『何??』って思ったら『あれ、わざと触っていなかったんだよ』って言われました(笑)本番ではちゃんと触ってくれましたよ」と“悪平手”エピソードを披露した。
田村保乃「不協和音」大役抜てきで「ずっと泣いていました」
また、9月18日~19日にわたって行われた「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019 追加公演in東京ドーム」の話も。アンコールでは、平手センターでグループ史上最高難度のダンス曲「不協和音」を披露。グループを卒業した長濱ねるが担当していた「僕は嫌だ!」のパートは田村が受け継いでおり、心の底から絞り出すように感情を爆発させた叫びに会場は熱狂していた。
田村は「正直、できないと思いました。1日目は本番直前までずっと泣いていて、終わったあとも『できなかったな』と思ったので、『ごめんなさい』って謝ってずっと泣いていました。あまり覚えていないんですけど、周りのみんなに助けられました」と大役を担った当時を回顧。
小林は「『僕が嫌だ』があることによって、私たちもすごく気合いが入るというか。だからみんなも、叫びながらやっていました」とパフォーマンスを思い返していた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
【Not Sponsored 記事】
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