「This is 嵐 LIVE」の裏側公開 5人の最後の“日記”とは<ARASHI’s Diary -Voyage->
2021.02.25 11:00
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嵐のリアルな姿を映し出すNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」の最終エピソードとなる第24話「We are ARASHI」が、2月28日午後5時より全世界独占配信されることが決定し、予告編&場面写真が解禁された。
2019年12月31日に第1回を配信開始して以降、嵐の活動休止までに掛ける覚悟、揺れ動く想いなど、嵐5人の姿を絶えず追い続け、リアルな彼らを毎月配信してきた今作がついに第24話でフィナーレを迎える。
メインステージの階段上で、繋いだ手を高く掲げた5人。最後の最後に一筋の涙を見せた櫻井翔、穏やかな清々しい表情で会場を見渡していた大野智、ずっと潤んだ瞳のまま“ありがとう”と呟いた二宮和也、こみ上げる涙を必死に堪えていた相葉雅紀、真っ赤な目をして笑顔であり続けた松本潤…。嵐としての活動休止を迎える“その時”を、ファンと繋がる生配信ライブで共に過ごし締めくくった『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』。休止発表前からおよそ2年をかけ、この日のために準備してきた彼らが、そのステージに立ち、5人で“嵐”を全うするまでのラスト半月に肉迫。
年末かつ休止前最後の凄まじい仕事量の中で、懸命に取り組むリハーサルの日々。リハーサル室で、東京ドームでのゲネプロのステージで、体に染み込ませるように、記憶に刻み込むように、粛々と“ラストライブ”に向き合う5人の横顔と、活動休止を目前に控えた今の思い、実感。そして、ついに迎えた2020年12月31日。会場入りする5人それぞれの移動車内の景色、<15:00><16:15><19:41>刻一刻と近づく開演時間を前に、彼らは何を思うのか。ラストステージへと向かう5人を克明に映し出す。
Netflixコンテンツ・アクイジション部門ディレクターの坂本和隆氏は「ARASHI’s Diary -Voyage-」がフィナーレを迎えることを受け、「2019年12月からNetflixは嵐と旅路を共にしてきました。彼らのファンへの想い、そしてコロナ禍においても目指す方向を失わないその姿に勇気をもらった方も多いのではないでしょうか。嵐の知られざる一面を、世界190カ国のNetflixメンバーに毎月タイムリーにお届けするという新たな挑戦を共にできたことに感謝いたします。この“ダイアリー(日記)”はNetflixで色褪せることなく、いつまでも多くの人にご覧頂ける作品となるでしょう。引き続き、皆さまに感動や驚きをお届けできる作品をお届けすることを目指します」と語った。(modelpress編集部)
「This is 嵐 LIVE」の裏側公開
活動休止の発表以前から、約2年にわたり嵐に独占密着。2019年12月31日から、その活動の裏側とリアルな今の想いを追ったエピソードを毎月配信してきた今作。その最終話は、嵐の旅路-Voyage-の終着点、彼らが万感の思いで臨んだ無観客生配信ライブ『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』までの約半月、そのラストスパートの日々。そして当日、ライブを終えた直後の姿まで、その全てを見届けた「5人の最後の“日記(記録)”」。メインステージの階段上で、繋いだ手を高く掲げた5人。最後の最後に一筋の涙を見せた櫻井翔、穏やかな清々しい表情で会場を見渡していた大野智、ずっと潤んだ瞳のまま“ありがとう”と呟いた二宮和也、こみ上げる涙を必死に堪えていた相葉雅紀、真っ赤な目をして笑顔であり続けた松本潤…。嵐としての活動休止を迎える“その時”を、ファンと繋がる生配信ライブで共に過ごし締めくくった『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』。休止発表前からおよそ2年をかけ、この日のために準備してきた彼らが、そのステージに立ち、5人で“嵐”を全うするまでのラスト半月に肉迫。
年末かつ休止前最後の凄まじい仕事量の中で、懸命に取り組むリハーサルの日々。リハーサル室で、東京ドームでのゲネプロのステージで、体に染み込ませるように、記憶に刻み込むように、粛々と“ラストライブ”に向き合う5人の横顔と、活動休止を目前に控えた今の思い、実感。そして、ついに迎えた2020年12月31日。会場入りする5人それぞれの移動車内の景色、<15:00><16:15><19:41>刻一刻と近づく開演時間を前に、彼らは何を思うのか。ラストステージへと向かう5人を克明に映し出す。
Netflixコンテンツ・アクイジション部門ディレクターの坂本和隆氏は「ARASHI’s Diary -Voyage-」がフィナーレを迎えることを受け、「2019年12月からNetflixは嵐と旅路を共にしてきました。彼らのファンへの想い、そしてコロナ禍においても目指す方向を失わないその姿に勇気をもらった方も多いのではないでしょうか。嵐の知られざる一面を、世界190カ国のNetflixメンバーに毎月タイムリーにお届けするという新たな挑戦を共にできたことに感謝いたします。この“ダイアリー(日記)”はNetflixで色褪せることなく、いつまでも多くの人にご覧頂ける作品となるでしょう。引き続き、皆さまに感動や驚きをお届けできる作品をお届けすることを目指します」と語った。(modelpress編集部)
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