山崎育三郎、天海祐希(提供写真)

天海祐希、憧れの俳優語る 山崎育三郎とドライブトーク第2弾

2021.02.16 18:00

女優の天海祐希が、所属事務所・研音の公式YouTubeチャンネル「Ken Net Channel」に登場。俳優の山崎育三郎とともに行った企画「研音ドライ部!」の後編が2月16日18時に配信される。


天海祐希、憧れの俳優語る

同企画は山崎がゲストを迎え、自由気ままにドライブトークを繰り広げる。11日に公開された同企画第二弾では、天海をゲストに迎え、舞台トークに花を咲かせた。配信直後から「早く後編が見たい!」「次はどこにいくの?」などのコメントが寄せられている。

山崎育三郎、天海祐希(提供写真)
山崎育三郎、天海祐希(提供写真)
後編では、天海が語る俳優達への憧れ、演劇の世界で正解はあるのか、天海と山崎が思う今の時代に生きる子供たちへ伝えたいことなど、ここでしか聞けないディープな内容が満載となっている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 窪田正孝ら、日本に“エール”届ける 山崎育三郎は瞳潤ませ熱唱<紅白本番>
    窪田正孝ら、日本に“エール”届ける 山崎育三郎は瞳潤ませ熱唱<紅白本番>
    モデルプレス
  2. 菅野美穂、YouTube初登場 山崎育三郎とドライブへ
    菅野美穂、YouTube初登場 山崎育三郎とドライブへ
    モデルプレス
  3. 山崎育三郎、34歳で「まさかの高校生」 制服姿に反響
    山崎育三郎、34歳で「まさかの高校生」 制服姿に反響
    モデルプレス
  4. 横浜流星主演ドラマ、撮影再開 山崎育三郎「流星まってるよ」
    横浜流星主演ドラマ、撮影再開 山崎育三郎「流星まってるよ」
    モデルプレス
  5. 山崎育三郎、朝ドラ「エール」初登場 二階堂ふみの前に突然現れる
    山崎育三郎、朝ドラ「エール」初登場 二階堂ふみの前に突然現れる
    モデルプレス
  6. JUJU、天海祐希・広瀬アリスらとコラボ 話題の「トップナイフ」エンディング映像出演
    JUJU、天海祐希・広瀬アリスらとコラボ 話題の「トップナイフ」エンディング映像出演
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 【日本一かわいい中学生候補】めいさん<JCミスコン2024 ファイナリスト連載>
    【日本一かわいい中学生候補】めいさん<JCミスコン2024 ファイナリスト連載>
    モデルプレス
  2. 【日本一のイケメン高校生候補】原屋裕介<男子高校生ミスターコン2024 ファイナリスト連載>
    【日本一のイケメン高校生候補】原屋裕介<男子高校生ミスターコン2024 ファイナリスト連載>
    モデルプレス
  3. 【写真特集】IVE、まるで天使な純白ドレスで『2024 MAMA AWARDS』レッドカーペットに登場!
    【写真特集】IVE、まるで天使な純白ドレスで『2024 MAMA AWARDS』レッドカーペットに登場!
    WWS channel
  4. THE RAMPAGE武知海青、初恋人への誕生日サプライズが話題「完璧すぎる」「ロマンティック」
    THE RAMPAGE武知海青、初恋人への誕生日サプライズが話題「完璧すぎる」「ロマンティック」
    モデルプレス
  5. 上川隆也、初のフジテレビ制作連続ドラマ主演で鮮やかに謎を解く探偵に「(演じる)犬頭の天衣無縫な振る舞いに大きな魅力を感じました」
    上川隆也、初のフジテレビ制作連続ドラマ主演で鮮やかに謎を解く探偵に「(演じる)犬頭の天衣無縫な振る舞いに大きな魅力を感じました」
    WEBザテレビジョン
  6. 天上てんこ、セーラー服の下からランジェリー見せる“ほらよ”シリーズ更新「破壊力が凄い」
    天上てんこ、セーラー服の下からランジェリー見せる“ほらよ”シリーズ更新「破壊力が凄い」
    ENTAME next
  7. コスプレイヤー神崎りのあ、現在の整形総額は3000万 鼻10回・胸に脂肪注入…過去の施術明かす
    コスプレイヤー神崎りのあ、現在の整形総額は3000万 鼻10回・胸に脂肪注入…過去の施術明かす
    モデルプレス
  8. 【写真特集】BOYNEXTDOOR、かっこよさが溢れ出すネクタイ&白シャツで『2024 MAMA AWARDS』レッドカーペットに登場!
    【写真特集】BOYNEXTDOOR、かっこよさが溢れ出すネクタイ&白シャツで『2024 MAMA AWARDS』レッドカーペットに登場!
    WWS channel
  9. <ドラマアカデミー賞>脚本賞は「新宿野戦病院」宮藤官九郎氏 パンデミック描く終盤は『今だからやりたかった』
    <ドラマアカデミー賞>脚本賞は「新宿野戦病院」宮藤官九郎氏 パンデミック描く終盤は『今だからやりたかった』
    WEBザテレビジョン

あなたにおすすめの記事