SixTONES、鮮やかな光に佇む 「anan」新年1号目で表紙
2020.12.21 00:00
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SixTONESが2021年1月6日に発売される雑誌「anan」2232号の表紙&グラビアに登場する。
鮮やかな光に佇む最高にクールなSixTONES
デビューから約1年、ファン待望のアルバム『1ST』をリリースするSixTONES。その発売日となる1月6日に同誌1号目となる「NEXT!新時代を生き抜くための教科書。」特集の表紙を飾る。これまで、雪の日のロケや水を駆使した表紙、花や砂を使ったグラビアなど、同誌撮影でさまざまな挑戦をしてきた彼ら。そんな中、今回撮影のキーとなったのは“光”。真っ暗な夜の世界に浮かび上がるネオンの光、そして朝焼けのようなピンクのグラデーションの光の中で、最強にクール&モードな6人に注目。
まさに、2021年の幕開け号の表紙にぴったりなシチュエーション。うっすらと夜が明けてゆく朝焼けカットが、明るい新年のスタートを切ってくれるはずだ。
SixTONES、メンバーカラーのネオンに佇むソロカット・朝焼けでのスタリッシュなペアショットも
色とりどりのネオンライトに囲まれた6人。シンプルなシャツに身を包み、それぞれのメンバーカラーが煌めくネオンとともに撮影したカットは、思わず目を奪われる、アーティスティックなポートレートに。また、ゆらめくピンクのグラデーションが美しい朝焼けライトでは、デザイン性のあるモードなオールブラックスタイルで登場。自由に体を動かし、舞ってもらいながらの躍動感ある撮影に。バシッと決めたソロカットに、舞いながらのペアショット、そして前へと歩き出す人の集合カットと、見応え抜群。表現力の高い彼らならではの、スタイリッシュなグラビアとなっている。
また、インタビューでは「NEXT! 2021」特集に合わせ、彼らの次なる可能性、力の伸ばし方、2021年の野望についても語っている。
6人揃った座談会では、待望のファーストアルバム『1ST』の魅力にも迫る。
新連載「Hey! Say! JUMP カレンダーへの道」がスタート
同号では、新たな時代をサバイブするためのヒントを紹介。インタビューでは紗栄子、平野ノラら、常に自分を更新する人たちをピックアップ。そのほか、2021年のトレンドを予測する企画では注目のアーティスト・崎山蒼志、女優の小西桜子、Lil かんさい、俳優の高橋文哉、坂東龍汰ら、いま注目の面々が登場。2021年3月5日発売予定のananカレンダーの発売に際し、新連載「Hey! Say! JUMP カレンダーへの道」がスタート。第一回に知念侑李が登場する。(modelpress編集部)
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