岡田将生、生田斗真と久々共演に感激 ワガママなスター俳優役で翻弄<書けないッ!?>
2020.12.19 07:00
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俳優の岡田将生が、生田斗真が主演を務める2021年1月16日スタートのテレビ朝日系新ドラマ『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』(毎週土曜よる11時30分~ ※初回1時間SPよる11時~)に出演することが決定した。
同作は、脚本を手掛ける福田靖氏が自身や家族とのエピソードを投影したオリジナル作品。細々と執筆を続けながら家事全般を担う脚本家兼主夫・吉丸圭佑(生田)に突然ゴールデンタイムの連続ドラマの脚本執筆という大仕事が舞い込んだことで巻き起こる騒動と彼を見守るベストセラー作家の妻・奈美(吉瀬美智子)ら家族の絆を描くマイ・ホームコメディー。
このたび、ワガママなむちゃブリで圭佑を翻弄する人気俳優役に岡田が決定した。
この八神を演じることになったのが主演の生田と親交の深い人気俳優の岡田。『告白』『悪人』(ともに2010年公開)や、『星の子』(2020年10月公開)、『さんかく窓の外側は夜』(2021年1月22日公開)など、多数の映画やドラマ、舞台、CM…と、幅広いジャンルで活躍中の実力派俳優が、同作でも大人気のスター俳優を演じることが決定した。
岡田演じる八神は、とにかく注文が多い人気俳優。発注通りに刑事ドラマで脚本を書き始めた圭佑に「やっぱり学園モノにして」と思いつきでワガママを言い始めたかと思えば、「脚本が遅れるのは勘弁してね」と無理難題を投げ掛けるなど、言いたい放題。岡田が「圭佑がスターの八神に翻弄される姿が愛おしく、目が離せない展開になっておりますので、そのやり取りにも注目して観てください」と語る、八神の“エグい”ムチャぶりと、それに振り回される圭佑の姿に注目だ。
岡田が「生田さんには公私ともどもお世話になっているので、今回一緒にお仕事できるのが本当にうれしい…けど、ちょっと恥ずかしい(笑)」と語るように、プライベートでも仲の良いことで知られる2人が、どんなやり取りを披露するのかに、今から期待が膨らむ。
「10代から一緒にお仕事をさせてもらっているので、大人になったところや少しは成長したかな!?という部分を生田さんに感じてもらえたらいいなと思っています」と意気込む岡田が劇中で繰り出すムチャぶりに注目だ。(modelpress編集部)
今回初めて福田さんとご一緒させていただきますが、日常的な会話がスッと入ってくるのに先が読めないという展開が新鮮で、ページをめくる速度がどんどん増していきました。そして生田斗真さんが演じられる圭佑がみんなに振り回される姿がかわいらしく、どんどん愛おしくなってきて、脚本を読んでいるうちに自然と応援していました。今回僕は生田さんを翻弄する俳優の役をやらせていただきますが、福田さんがインパクトのあるセリフや行動を書いてくださっているので演じるのが楽しみです。
―― 親交の深い生田斗真さんと共演していかがですか?
生田さんには公私ともどもお世話になっているので、今回一緒にお仕事できるのが本当にうれしいです。でも正直ちょっと恥ずかしさもあるんですよね(笑)。先輩の生田さんに対して上から目線でいろいろと言うセリフが、最初はちょっとハートにきたんですけど(笑)、久々に一緒にお芝居することができて楽しいです。10代から一緒にお仕事をさせてもらっているので、大人になったところや、少しは成長したかな!?という部分を生田さんに感じてもらえたらいいなと思っています。
―― 放送開始を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
今回僕は、“純粋なんだけど本当にワガママ”なスター俳優の役をやらせていただきます。生田さん演じる圭佑が僕の演じるスター・八神に翻弄される姿が愛おしく、目が離せない展開になっておりますので、そのやり取りにも注目して観ていただけたらうれしいです。
細々と執筆を続けながらも、どこかで「自分には大きな仕事なんてくるはずない…」と思い込んでいる圭佑に、ある日1本の電話が…。その電話の相手は、東西テレビのプロデューサー・東海林光夫(北村有起哉)。なんと、圭佑にゴールデンタイム枠で放送する連続ドラマのメインライターを依頼したいというのだ!
翌日、さっそく東西テレビに向かった圭佑は、東海林、監督・角隆史(小池徹平)、アシスタントプロデューサー・松尾めぐみ(長井短)から、もともとメインライターに決まっていた有名脚本家がケガで降板することになったため、急きょ自分に白羽の矢が立ったことを聞かされる。さらに、ストーリーはおろか、企画内容、タイトルすら何も決まっていない状況にも関わらず、主演俳優だけは、すでにトップスターの八神隼人(岡田将生)に決定していると聞き、あ然とする圭佑…。そんな圭佑に、東海林は「時間がないから明日までに刑事ドラマでストーリー案を考えてきて!」と、いきなりのむちゃブリ!
突然の大抜てきに大喜びする奈美を横目に、大変なことになってしまったと頭を抱える圭佑――。奈美にお尻を叩かれ、なんとか階段下の執筆スペースに向かうが……何も思い浮かばないッ!
圭佑は忙しくなることで、愛する家族や娘・奈美のサポートができなくなるのではないか、と心配する義父母・篠田重幸(小野武彦)と芳恵(梅沢昌代)、そして絵里花目当てに毎日のようにやって来る空の家庭教師・仙川俊也(菊池風磨)らに見守られながら悪戦苦闘! しかも、どんどん追い詰められていく圭佑の前に、謎めいたスキンヘッドの男(浜野謙太)まで現れて…!?
のんびりと穏やかに暮らしていた圭佑の生活が一変、ドタバタの毎日が幕を開ける――!
このたび、ワガママなむちゃブリで圭佑を翻弄する人気俳優役に岡田が決定した。
岡田将生、エグいムチャぶりで生田斗真を翻弄
ある日突然、ゴールデンタイム枠の連続ドラマのメインライターという大役に抜てきされた脚本家兼主夫の吉丸圭佑(生田)をムチャぶりで翻弄するドラマ関係者の新たな刺客が明らかに。その人物とは…今をときめく大人気俳優・八神隼人。この八神を演じることになったのが主演の生田と親交の深い人気俳優の岡田。『告白』『悪人』(ともに2010年公開)や、『星の子』(2020年10月公開)、『さんかく窓の外側は夜』(2021年1月22日公開)など、多数の映画やドラマ、舞台、CM…と、幅広いジャンルで活躍中の実力派俳優が、同作でも大人気のスター俳優を演じることが決定した。
岡田演じる八神は、とにかく注文が多い人気俳優。発注通りに刑事ドラマで脚本を書き始めた圭佑に「やっぱり学園モノにして」と思いつきでワガママを言い始めたかと思えば、「脚本が遅れるのは勘弁してね」と無理難題を投げ掛けるなど、言いたい放題。岡田が「圭佑がスターの八神に翻弄される姿が愛おしく、目が離せない展開になっておりますので、そのやり取りにも注目して観てください」と語る、八神の“エグい”ムチャぶりと、それに振り回される圭佑の姿に注目だ。
岡田将生、生田斗真との久々の共演に感激
ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(2007年)、映画『秘密 THE TOP SECRET』(2016年)以降、久々の共演となる生田と岡田の軽妙なやり取りが見られるのも同作の楽しみのひとつ。岡田が「生田さんには公私ともどもお世話になっているので、今回一緒にお仕事できるのが本当にうれしい…けど、ちょっと恥ずかしい(笑)」と語るように、プライベートでも仲の良いことで知られる2人が、どんなやり取りを披露するのかに、今から期待が膨らむ。
「10代から一緒にお仕事をさせてもらっているので、大人になったところや少しは成長したかな!?という部分を生田さんに感じてもらえたらいいなと思っています」と意気込む岡田が劇中で繰り出すムチャぶりに注目だ。(modelpress編集部)
岡田将生(八神隼人 役) コメント
―― 福田靖さんの脚本を読んだ感想をお聞かせください。今回初めて福田さんとご一緒させていただきますが、日常的な会話がスッと入ってくるのに先が読めないという展開が新鮮で、ページをめくる速度がどんどん増していきました。そして生田斗真さんが演じられる圭佑がみんなに振り回される姿がかわいらしく、どんどん愛おしくなってきて、脚本を読んでいるうちに自然と応援していました。今回僕は生田さんを翻弄する俳優の役をやらせていただきますが、福田さんがインパクトのあるセリフや行動を書いてくださっているので演じるのが楽しみです。
―― 親交の深い生田斗真さんと共演していかがですか?
生田さんには公私ともどもお世話になっているので、今回一緒にお仕事できるのが本当にうれしいです。でも正直ちょっと恥ずかしさもあるんですよね(笑)。先輩の生田さんに対して上から目線でいろいろと言うセリフが、最初はちょっとハートにきたんですけど(笑)、久々に一緒にお芝居することができて楽しいです。10代から一緒にお仕事をさせてもらっているので、大人になったところや、少しは成長したかな!?という部分を生田さんに感じてもらえたらいいなと思っています。
―― 放送開始を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
今回僕は、“純粋なんだけど本当にワガママ”なスター俳優の役をやらせていただきます。生田さん演じる圭佑が僕の演じるスター・八神に翻弄される姿が愛おしく、目が離せない展開になっておりますので、そのやり取りにも注目して観ていただけたらうれしいです。
第1話あらすじ
売れない脚本家の吉丸圭佑(生田斗真)は、「香坂りり子」というペンネームで活躍中のベストセラー作家の妻・奈美(吉瀬美智子)、娘の絵里花(山田杏奈)、息子の空(潤浩)と家族4人で平穏な日々を送っている。そう、圭佑は奈美の執筆をサポートするため、家事全般、子どもたちの世話を一手に担う脚本家兼主夫なのだ。細々と執筆を続けながらも、どこかで「自分には大きな仕事なんてくるはずない…」と思い込んでいる圭佑に、ある日1本の電話が…。その電話の相手は、東西テレビのプロデューサー・東海林光夫(北村有起哉)。なんと、圭佑にゴールデンタイム枠で放送する連続ドラマのメインライターを依頼したいというのだ!
翌日、さっそく東西テレビに向かった圭佑は、東海林、監督・角隆史(小池徹平)、アシスタントプロデューサー・松尾めぐみ(長井短)から、もともとメインライターに決まっていた有名脚本家がケガで降板することになったため、急きょ自分に白羽の矢が立ったことを聞かされる。さらに、ストーリーはおろか、企画内容、タイトルすら何も決まっていない状況にも関わらず、主演俳優だけは、すでにトップスターの八神隼人(岡田将生)に決定していると聞き、あ然とする圭佑…。そんな圭佑に、東海林は「時間がないから明日までに刑事ドラマでストーリー案を考えてきて!」と、いきなりのむちゃブリ!
突然の大抜てきに大喜びする奈美を横目に、大変なことになってしまったと頭を抱える圭佑――。奈美にお尻を叩かれ、なんとか階段下の執筆スペースに向かうが……何も思い浮かばないッ!
圭佑は忙しくなることで、愛する家族や娘・奈美のサポートができなくなるのではないか、と心配する義父母・篠田重幸(小野武彦)と芳恵(梅沢昌代)、そして絵里花目当てに毎日のようにやって来る空の家庭教師・仙川俊也(菊池風磨)らに見守られながら悪戦苦闘! しかも、どんどん追い詰められていく圭佑の前に、謎めいたスキンヘッドの男(浜野謙太)まで現れて…!?
のんびりと穏やかに暮らしていた圭佑の生活が一変、ドタバタの毎日が幕を開ける――!
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