生見愛瑠、2020年を漢字一文字で表すと?「練習しました」
2020.11.29 16:55
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“めるる”ことモデルの生見愛瑠が29日、都内で行われたプレス発表会に出席。2020年を振り返った。
めるる、2020年は「虹」
今年は雑誌やテレビなど様々なメディアで活躍した生見は、2020年はどんな年だったか尋ねられると「あっという間だったんですけど、テレビのお仕事とか、モデルのお仕事のほかにも、いろいろなお仕事をさせていただいたのでビックリでした。想像がつかない1年でした」と回顧し、バラエティー番組での活躍については「もともと好きで、まさか自分が出られると思っていなかったので、いっぱい出させていただけて嬉しいです」とコメント。そんな2020年を漢字1文字で表現するよう求められると“虹”と書き「レインボーです!今年は本当にレインボーな1年だったなって思います。いろんなお仕事をさせていただきましたし、お仕事をさせていただくときもハッピーな感じで頑張るるできたかなと思ったのでレインボーにしました」と説明し、「あと1番好きなカラーがレインボーなので、書いてみました」とコメント。“虹”という漢字を事前に練習してきたか追求されると「練習しました(笑)。さっきグーグルで調べました(笑)」と打ち明けて、会場の笑いを誘った。
今回、ジーンズのイメージキャラクターに起用された生見は「今年、高校を卒業したんですけど、これを機に大人なファッションをしようと思って、デニムを穿き始めて好きになったので、お話をいただいた時はめちゃくちゃ嬉しかったです」と喜び、ベストジーニスト賞を狙ってみたいか尋ねられると「選んでいただけるように頑張るるしたいですね」と“めるる語”で意気込んだ。
同ジーンズにちなみ、来年伸ばしたいところを聞かれた生見は「語彙力を伸ばしたいですね。頭が良くなりたいです。これが1番です」と吐露したが、「でも勉強はしたくないので、なんかいい方法ないですかね?勉強しないで頭が良くなれる方法をずっと探しているんですけど、なかなかないですね。でも最近は字を見るようにしています。調味料の裏とか、説明書とか、前は雰囲気で読んでいたんですけど、ちゃんと読むようにしています」と話して笑わせた。
2021年の意気込みも明かす
そして、11月29日により放送開始されたTVCMにも出演しているが「撮影は新鮮な感じでいっぱい動き回りました。次の日は筋肉痛になりました(笑)」と苦笑し、「改めて、私は走るのが苦手だなって思いました。何回も撮って、走る練習もして、運動神経の悪さが出ちゃったんですけど、(完成したCMは)いい感じになっていました」と胸を撫で下ろした。また、2020年を“めるる語”で表現するよう無茶振りされると「いろんなことを学べるる、ですかね。恥っず…」と赤面し、来年どんな仕事をやってみたいかとの問いには「演技とかもやってみたいです。いつもと違う自分になってみたいなと思っていて、ミステリアスな殺人鬼とか、自分とは正反対な役をずっとやってみたいなって思っています」と願望を打ち明けた。(modelpress編集部)
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