“日本一エロすぎるグラドル”森咲智美、過激露出で「エロの感覚がバグってきました」
2020.11.01 13:01
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“日本一エロすぎるグラドル”の異名を持つ森咲智美が1日、都内で3rd写真集『Utopia』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じ、撮影を振り返った。
森咲智美、ポロリにも動じず「エロの感覚がバグってきました」
約1年ぶりに写真集を発売した感想を聞かれた森咲は「1年おきに出させていただいていて、私を応援してくれている“ともラバ”(ファン)の皆さんだったり、スタッフさんやマネージャー陣などすべての人に感謝しております」と声を弾ませ、「みんなのおかげだと思っています。今回も私の全身全霊をかけて写真集の撮影に挑みました」とコメント。撮影時に大変だったことを尋ねられると「今回も内容がキワキワだったので、エロすぎるグラビアアイドルとしてやれることはやり尽くしたかなと思っているくらいやっているんですけど、出し過ぎて恥ずかしい感覚が麻痺してきちゃったことがどうなんだろうって思っています(笑)」と笑い、「おっぱいポロリしていても、スタッフさんたちも動じなくなったし、自分も出ていても『あー、また出ちゃった』みたいな感じでポロポロしていたので、エロの感覚がバグってきましたね」と吐露した。
森咲智美、下着プロデュース
また、限定BOXには森咲がプロデュースした下着が付いているそうで「もともと下着のプロデュースをしたくて、将来の目標が社長になることと前から言っているんですけど、その第一歩だと思って今回、気合いを入れて、女の子が着て盛れるような下着を考えてみました」と紹介。お気に入りには、自身がプロデュースしたTバックを穿いている写真を挙げ「夢への第一歩ということで、気合が入ったおパンティでもあるし、写真でもあるので選ばせていただきました。ほかにも全身裸でレースで被せた写真もあって、それも見ていただきたい写真です。それはさすがに(記事で)使えないかなと思ったので選ぶのはやめたんですけど。自分自身も気合いの入った新しいエロの見せ方を発見できた写真でもあるので、ぜひ見ていただきたいです」とアピールした。
今回のプロデュースした下着のポイントについては「女の子たちを映えさせたいなというのがあって、私、インスタのフォロワー数が今319万人なんですけど、私は映えさせることに特化しているのかなと思っているので、女の子たちが穿いて映える下着。紐を細くしてちょっとセクシーに見せたり、普通のおパンティだと紐は1つなんですけど、2つにして股間部に布を多めにすることで映えるんじゃないかなというところと、ワンポイントでキラッとしたものをつけさせていただいたのと、お尻がキュッと見えるようなデザインにしました」とこだわりを明かし、「女性の方にも手に取ってもらいたいですし、男性の方には飾るなり、嗅ぐなり、食べるなり、いろいろ好きにしていただけたらなと思います」とコメントして笑いを誘った。
今後のビジョンを聞かれると「この下着のプロデュースは第一歩だと思っているので、それを来年は実現化していけたらなと思います。もちろん、芸能のほうもお芝居とかバラエティーにもどんどんチャレンジしていきたいなと思っています」と抱負を語り、社長は何年後になりたいか追求されると「2年後になります。リアル(笑)」とにっこり。その後もグラビアは続けたいそうで「自分で作った衣装を着てやります。グラビアの女の子たちも着られるような衣装を作ったり、一般の方もかわいく着こなせるような衣装を作ったりしていけたらとなと思います」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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