滝藤賢一「何度涙を飲んだか」念願の受賞でサングラス愛炸裂<第33回 日本メガネベストドレッサー賞>
2020.10.27 20:18
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俳優の滝藤賢一が27日、東京ビッグサイトにて行われた「第33回 日本メガネベストドレッサー賞」でサングラス部門を受賞。表彰式に登壇した。
滝藤は、「僕は長年サングラスをかけて来たほうなのですが、なぜか今まで受賞することがなかった」を喜びを噛み締め、「毎年毎年、賞のニュースを見ながら地団駄を踏んでおりました。何度涙を飲んだことか分かりません」とスピーチ。
「サングラスは私にとって必須アイテム」と明かし、「かけない日は一日もないです。家でセリフを覚えているときも、何度もサングラスをかけ変えて鏡で見てます。なのでセリフは入ってきません」と笑わせた。
普段から、サングラスから服装を決める事が多いそうで「コーディネートがうまくいってなくても、サングラスをかけるだけでうまくいったりする」と魅力を力説。「これからずっと、年をとってもかけていくと思います。この賞に恥じないような人間になれるように日々精進していきます」と意気込んだ。
また終了後の囲み取材では、「これから堂々とテレビ番組でもサングラスをかけれる」と歓喜。サングラスのこだわりについて熱く語り、フォトセッションでは次々とクールなポージングを決めた。
政界部門を加藤勝信内閣官房長官、文化界部門をタレント・Talkerの古舘伊知郎、芸能界部門(男性)を中井貴一、芸能界部門(女性)を吉田羊、サングラス部門(男性)を滝藤、サングラス部門(女性)を藤田ニコル、特別賞 SDGs部門を生見愛瑠、芸人部門を“よしもとメガネ選抜”の銀シャリ・橋本直 、アインシュタイン・稲田直樹、相席スタート・山崎ケイ(※「崎」は正式には「たつさき」)、ミキの2人が受賞した。(modelpress編集部)
「サングラスは私にとって必須アイテム」と明かし、「かけない日は一日もないです。家でセリフを覚えているときも、何度もサングラスをかけ変えて鏡で見てます。なのでセリフは入ってきません」と笑わせた。
普段から、サングラスから服装を決める事が多いそうで「コーディネートがうまくいってなくても、サングラスをかけるだけでうまくいったりする」と魅力を力説。「これからずっと、年をとってもかけていくと思います。この賞に恥じないような人間になれるように日々精進していきます」と意気込んだ。
また終了後の囲み取材では、「これから堂々とテレビ番組でもサングラスをかけれる」と歓喜。サングラスのこだわりについて熱く語り、フォトセッションでは次々とクールなポージングを決めた。
第33回 日本メガネベストドレッサー賞
同賞は多数の業界関係者と一般消費者からの支持にもとづき選考された「今メガネのもっとも似合う各界の著名人」を表彰するもの。政界部門を加藤勝信内閣官房長官、文化界部門をタレント・Talkerの古舘伊知郎、芸能界部門(男性)を中井貴一、芸能界部門(女性)を吉田羊、サングラス部門(男性)を滝藤、サングラス部門(女性)を藤田ニコル、特別賞 SDGs部門を生見愛瑠、芸人部門を“よしもとメガネ選抜”の銀シャリ・橋本直 、アインシュタイン・稲田直樹、相席スタート・山崎ケイ(※「崎」は正式には「たつさき」)、ミキの2人が受賞した。(modelpress編集部)
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