数原龍友・新田真剣佑・目黒蓮・大平祥生…“名前がかっこいい男性芸能人”＜Part2＞【読者アンケート結果】

数原龍友（かずはら・りゅうと）

数原は、片寄涼太と共にGENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカルとして活躍。グループを支える高い歌唱力はもちろん、男前なルックスとは裏腹なチャーミングな笑顔、おちゃめな人柄で多くのファンの心を鷲掴みにしている。

読者からは「名前の通り、男らしさが溢れてるから！！」「字面が最高にかっこいいし、インパクトがすごい」「頭から最後まで響きがかっこいい」などの声が寄せられた。

新田真剣佑（あらた・まっけんゆう）

新田は、映画「サヨナラまでの30分」（2020年）やドラマ「同期のサクラ」（2019年、日本テレビ系）などの話題作に続々と出演。今後は「るろうに剣心 最終章 The Final／The Beginning」「ブレイブ 群青戦記」が待機中と、多方面でめざましい活躍を見せている。

読者からは「響きがかっこいい！」というコメントのほか「真実の剣を持って人の右に出るという意味がかっこいい」「真の剣を持って右に出るとか意味もかっこよすぎる」などの声も寄せられた。

佐藤勝利（さとう・しょうり）

佐藤はSexy Zoneのメンバーとして活動する傍らで、ドラマ「49」（2013年、日本テレビ系）、映画「ハルチカ」（2017年）、「ブラック校則」（2019年）など、俳優としてもこれまで様々な作品に出演し、マルチに活躍している。

読者からは「勝利って名前があんまりいないし、何事にも負けない感じがする」「勝利って名前が既に大勝利！！」「勝利って名前は本当に珍しいし、名前負けしてないからよりカッコイイ！！」などの声が集まった。

目黒蓮（めぐろ・れん）

端正なルックスや真面目な人柄で人気を集めるSnow Man・目黒。レギュラーモデルを務めている雑誌「FINEBOYS」では、2号連続の表紙抜擢が発表されるやいなや、書店には予約が殺到し、発売日には全国で完売する店舗が続出。“表紙を飾れば街から雑誌が消えるアイドル”としてテレビに取り上げられるほどの反響を集めた。

そんな目黒に読者からは「目黒も蓮もカッコイイし、シックな感じがする！」「蓮っていう名前がかっこいい」「蓮っていう名前が綺麗で美しい感じで、なにより本人も綺麗だから」などのコメントが寄せられた。

松尾太陽（まつお・たかし）

超特急の松尾は、伸びやかな歌声とファルセットから低音までを自在に使い分ける表現力に定評があり、2020年9月2日にミニアルバム「うたうたい」でソロデビューを果たして話題を呼んだ。

一度見たら忘れられない、太陽（たかし）という名前。読者からも「太陽と書いてタカシと読む人は唯一無二！名前負けしてません！」「太陽と書いてタカシと読むのがステキ」「太陽と書いてタカシと読むのは彼に似合いすぎ！かっこいい！」などの声が集まった。

大平祥生（おおひら・しょうせい）＆金城碧海（きんじょう・すかい）

8月26日に2ndシングル「STARGAZER（スターゲイザー）」をリリースし、9月5日に行われたオンライン配信「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN／WINTER ONLINE」では、初出演にして見事に大トリを務め上げたJO1。

7月にモデルプレスInstagramで投稿した同企画Part1では同グループの鶴房汐恩・白岩瑠姫をピックアップしたが、今回は大平と金城を紹介する。

中性的な顔立ちと努力家な一面で人気を集める大平は、読者から「しょうせいっていう名前自体がかっこいいし、あまりいないから」「『幸い』を意味する祥の字が彼を表していると思うから！」「あまり見かけない名前で、綺麗な名前だと思います」などのコメントが寄せられた。

一方で、クールなルックスと情に厚い人柄で愛される金城は、読者から「まずスカイって珍しいし、碧海で“スカイ”なのがすごい！」「漢字もカッコイイし、名前もスカイとおしゃれだから」「和風な苗字と珍しい名前の組み合わせがかっこいい！！」などの声が集まった。

阿部顕嵐（あべ・あらん）

7ORDERのメンバーとして活動する阿部は、単独で舞台「『ヒプノシスマイク‐Division Rap Battle‐』Rule the Stage ‐track.1‐」（2019年）やミュージカル「『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』THE MUSICAL」にも出演し、俳優としても安定した活躍を見せている。

読者からは「世界で通用するようにと名付けてもらった由来もかっこいい！」「海外で通用するように付けられた名前だから、珍しい」「漢字も読みもカッコイイ」などのコメントが多く届いた。

甲斐翔真（かい・しょうま）

芯のある力強い歌声を武器に、最近はドラマ・映画だけでなく舞台にも活躍の場を広げている甲斐。2020年は舞台「デスノート THE MUSICAL」で応募総数2416名という厳しいオーディションを勝ち抜いて主演・夜神月役を見事に演じ切ったほか、今後もミュージカル「RENT」「マリー・アントワネット」への出演が控えている。

読者からは「響きが可愛いしかっこいいし美しい」「甲斐ってあんま聞かないし、翔真との相性が良すぎる！！」「『甲斐』で漢気が、『翔真』で爽やかさが表れた素敵な名前です。毛筆で書きたい」などのコメントが寄せられた。

ほか、全12人のラインナップはモデルプレスInstagramで公開。（modelpress編集部）

独自企画「モデルプレス読者アンケート」

モデルプレスInstagram：https://www.instagram.com/modelpress/

モデルプレスInstagramストーリーズにて実施。投票数だけでなく「読者コメントの熱量」「読者コメントの説得力」「モデルプレス編集部の目利き」で総合的に判断して選出。