左から：岸優太、北山宏光、井ノ原快彦、増田貴久、重岡大毅（C)日本テレビ

左から：岸優太、北山宏光、井ノ原快彦、増田貴久、重岡大毅（C)日本テレビ

ジャニーズWEST重岡大毅、歌唱中にマイクトラブルすかさずメインパーソナリティー陣がフォローし反響＜24時間テレビ43＞

2020.08.23 12:14 views

22日18時30分から放送中の『24時間テレビ43』（23日20時54分まで／日本テレビ系）にて、メインパーソナリティーを務めるV6の井ノ原快彦、NEWSの増田貴久、Kis-My-Ft2の北山宏光、ジャニーズWESTの重岡大毅、King ＆ Princeの岸優太らが夏の名曲メドレーを披露。重岡の歌唱中にマイクトラブルが発生したが、とっさのチームワークで回避し、反響を集めている。

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重岡大毅のマイクトラブルをすかさずフォロー

増田が「青い珊瑚礁」（松田聖子）、岸が「花火」（aiko）、北山が「真夏の夜の夢」（松任谷由実）と名曲を歌い継ぐ中、重岡がプリンセスプリンセスの「世界でいちばん熱い夏」を歌唱中にマイクの音が出なくなるトラブルが発生。

後ろから盛り上げていた4人はすかさず自身のマイクを持って駆け寄り、重岡は増田からマイクを受け取ってイヤモニを外して歌い続けた。

とっさの出来事に瞬時に反応したチームワークの良さにネット上では「5兄弟が尊い…！」「まっすー真っ先にマイク渡しに行く感じ泣ける」「岸くんも戸惑いながら駆け寄ってたね」「この5人本当にチームワークが良い」などと反響。

なお、メドレーのラストは“いのみょん”こと井ノ原による「マリーゴールド」（あいみょん）。重岡も舞台袖から代わりのマイクを受け取り、無事サビから合流。仲良く5人で歌唱した。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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