曽田陵介、初主演ドラマに意気込む「心の支えになれば嬉しい」<ラハイナ・ヌーン>
2020.07.31 19:00
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俳優の曽田陵介が、8月14日から3夜連続で放送するリモートの場面を取り入れたドラマ『ラハイナ・ヌーン』(19時~)に初主演を務めることがわかった。この度、曽田のモデルプレス独占コメントが到着した。
曽田陵介、初主演務める
リモートドラマ『ダブル・アンコール』の演出を手掛け、話題となった現役法政大学3年生・谷口雄哉氏が監督を務める第2作目のドラマ。リモートの場面が取り入れられている。またリモートドラマの可能性が模索されている中、同作は「コロナ禍だからリモート」ではなく、リモート画面という新たな表現方法の1つを用いた「リモートで描くことに意味がある題材」だという考えのもと、「リモートでしか会うことのできない四人の若者」の生き様を描く。
さらに、音楽は谷口氏の前作『ダブル・アンコール』に引き続き、『相棒』や『家政婦のミタ』『野ブタをプロデュース』などで活躍する池頼広氏が担当。
“ラハイナ・ヌーン”とは、地球上の熱帯地方で太陽が真上に来る現象で、その瞬間、人、物の陰が消える天文現象。人は、いつも人の影(弱点や不幸)を踏んで生きている。もし、全員が全員太陽に真上から照らされれば、人々に陰はできない。“何者か”になることが良いことか、“プライド”とは何かなど、人間における光と影に焦点を当て、陰が無くなる瞬間と葛藤に迫る。
同作で曽田は、初主演を務める。曽田のほか、梶田冬磨、永井理子、尾尻愛が出演する。
曽田陵介、初主演への思い語る
今回の出演について曽田は「初めての主演ということで責任感もありましたが、同年代の方たちと一緒にこの作品に携わらせてもらえることがとても意味のあることだと思いました」とコメント。続けて「今の若い世代の方たちに多い悩みや葛藤、他の人には話せないそんな悩みのある方に向けて何か心の支えになれば嬉しいです」と意気込みを語った。(modelpress編集部)
梶田冬磨コメント
まず、自分のようなまだまだ若手の役者にお声をかけて頂いた事に対して監督に感謝したいです。この作品は自分が関わって来た中で1番重く、複雑な題材だなと思いました。このコロナ期間だからリモートじゃないといけないではなくて、この題材だからこそリモートじゃないといけない、初めて台本を読んだ時にそう思いました。複雑な悩みを抱えた若者達の大きな成長を描いていると思います。少しでも心に響く何かがあれば良いなと思います。自分自身にとっても人として成長できたんじゃないかなと感じています。
永井理子コメント
この時代だからこそのリモート撮影ではありますが、それだけではなくラハイナ・ヌーンでは、リモートじゃなきゃ会えない人たちのお話です。今、人に会う機会も減り、1人で抱えこんでしまう方もいると思います。この作品を見て1人でも多くの方に心を軽くする方法の1つとして知っていただけたら、ほんの少しでも勇気をもってもらいたいです。尾尻愛コメント
この度このような素敵な作品に出演できた事に心から感謝しています。私は同性愛者の役なのですが役と向き合う中で自分の世界が広がっていくのを実感できました。人に言えない悩み、怒り、葛藤。この作品をご覧になる皆様もそれぞれ抱えているものがあると思います。そうでない方はこういう悩みを持った方が自分の近くにいることを感じながら観て頂きたいです。皆様の心の拠り所になるような作品になっていれば幸いです。“リモートだから”できる事があります。是非ご覧下さい。
谷口雄哉監督コメント
2作目にして、一番伝えたいことを伝えられることに喜びを感じています。リモート企画を1度やった時に頭によぎったのが「人に会いたくない」彼らの物語でした。人間は時折つまらないことで人を見下し、差別し、裏切ります。人への希望を失った4人の若者に未来を見せてあげたくてこの作品を作りました。出演者の皆様は難しい内容にもかかわらず親身になって役と向き合ってくださりました。役者さんと演出の壁が無くお互いに想いをぶつけ合った渾身の作品。この作品が多くの人に「生きることの意味」とほんの少しの希望を与える事が出来ればこれほど幸せなことはございません。是非、公開まで楽しみにお待ちください!
【Not Sponsored 記事】
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