撮影していた家取り壊されたドラマ「浦安鉄筋家族」新居決定で撮影再開
2020.06.27 06:00
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俳優の佐藤二朗が、主演を務めるテレビ東京系ドラマ24「浦安鉄筋家族」。新型コロナウイルスの影響で7話以降の放送延期する中、撮影現場として使用していた家が取り壊されたが、新しい家の決定に伴い、撮影再開も決定したことがわかった。
佐藤二朗&水野美紀が困惑した前代未聞の珍事とは
今作は佐藤ほか、水野美紀、岸井ゆきの、坂田利夫らが登場。監督に「おっさんずラブ」の瑠東東一郎氏、脚本にヨーロッパ企画の上田誠氏という布陣で同名原作を初ドラマ化する。まだ撮影の半分が残されている中、撮影していた家が取り壊され、順子ママ役の水野は「家、なくなりました。どうすんの!!!??」と困惑。Twitterで報告したところ、14万を超える「いいね!」を獲得していた。
そして大鉄役の佐藤は「おい、ちょ、どうすんねん、テレ東、どうすんねん、まあ、い、い、一家の大黒柱として、お、お、俺が、ど、ど、ど、どうにかする(←まるでノープラン)」も吐露。困惑を通り越してパニック状態になっていた。
佐藤二朗&水野美紀の困惑に反響
この状況にSNS上では「笑い事じゃないんだけど、めっちゃ笑った」「草生えるwww」など、家が取り壊された後の更地のように草を生やす事態となった。そんな前代未聞の混乱の中、撮影現場である「大沢木家」の家探しにスタッフは奔走。そして無事に「大沢木家」の新居が決定し、勢いそのまま、撮影再開も決定となった。なお、放送再開までSNSにて「浦安鉄筋家族忘れないでダンス」企画も進行している。(modelpress編集部)
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