Snow Man、前代未聞のパンイチ雪だるま状態 “リアルスノーマン”に
2020.03.17 18:00
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Snow Manが、26日放送のフジテレビ系特別番組『7G~SEVENTH GENERATION~』第3弾(24時25分~25時25分)にて、前代未聞のチャレンジを行うことが明らかとなった。
“第7世代(G)がゴールデン(G)で通用するタレントになるために、頑張る(G)”ために、ジャニーズアイドルとお笑い芸人が“第7世代”の真のスターを目指しガチ勝負する同番組。ジャニーズ事務所注目の若手・Snow Manが、四千頭身、さや香、さすらいラビーといった人気芸人たちを相手に、アイドルらしからぬ体を張ったチャレンジを繰り広げる。
昨年のクリスマスに放送した第2弾では、ジャニーズ史上初ともいえる“ブラジリアン綱引き”と題し、ワックスが塗り込まれたひもの先端をお互いの鼻毛や脇毛にくっつけて引っ張り合う“鼻毛対決”や“脇毛対決”を行い、大きなニュースになったばかり。
第3弾では、このブラジリアン綱引きを確実に“超えた”チャレンジが。その名も…「GOKKANで頑張る!リアルスノーマン決定戦」である。
メンバーはパンツ一丁で特殊な透明スーツを着て、寒さに耐えながらどれだけスーツの中に雪を詰められるかを競うのだ。雪を詰められれば詰められるほどリアルな“スノーマン”、つまり雪だるまのようになっていくというもの。Snow Man vs 芸人、どちらがより多くの雪をまとい“リアルスノーマン”になれるのか。
チャレンジしたのは、Snow Manから岩本照、深澤辰哉、そして宮舘涼太の3人。芸人チームから、四千頭身の都築拓紀、さすらいラビーの中田和伸、さや香の新山士彦、そして第7世代芸人を代表するサプライズキャストが登場した。その人物が番組全体を“荒らす”ことに。
岩本が白いパンツ一丁に雪をつめるための特殊な透明スーツで登場すると、7Gメンバーは「なんかかっこいい!」と絶賛。体を鍛えている岩本は、自信満々の様子でチャレンジがスタート。スタッフが猛スピードで雪を詰め始めると、最初は余裕な表情を見せていたのだが…。
深澤は、第2弾のブラジリアン綱引きで大活躍したばかり。体を張るミッションには欠かせない存在となった深澤は、スーツに雪が詰め込まれていくと「ぎゃぁあああああ!」と期待通りのリアクション。7Gメンバーは大爆笑する。
7Gメンバーからも“だて様”と呼ばれる宮舘は、いつもの冷静な表情で登場。西野から「だて様、なんか他のSnow Manと違うね(笑)」とツッコまれるほど、透明スーツが少々似合っていない雰囲気だったが、本人は気にする様子もなく「勝負に勝つというよりは、僕はSnow Manなので、本当に雪だるまになりたいです」とコメント。その自信はどこまで続くのか。
中田和伸(さすらいラビー)と新山士彦(さや香)は、なぜか『7G』のレギュラーの座を争い、お互いを蹴落とすべく別の意味で必死のチャレンジに。2人の間に何が起きたのか?
スタジオには、温かいお湯が用意され、ギブアップしたメンバーはそこに駆け込むことができる。雪だるま状態で悲鳴を上げた泣き顔から、湯につかってほっとする表情まで、第7世代メンバーの全力チャレンジに注目だ。
そして、今後明かされるサプライズキャストが複数登場し『7G』メンバーを、引っかき回すこととなる。(modelpress編集部)
昨年のクリスマスに放送した第2弾では、ジャニーズ史上初ともいえる“ブラジリアン綱引き”と題し、ワックスが塗り込まれたひもの先端をお互いの鼻毛や脇毛にくっつけて引っ張り合う“鼻毛対決”や“脇毛対決”を行い、大きなニュースになったばかり。
第3弾では、このブラジリアン綱引きを確実に“超えた”チャレンジが。その名も…「GOKKANで頑張る!リアルスノーマン決定戦」である。
Snow Manが“リアルスノーマン”に
MCの西野亮廣が「一流の芸能人たるもの、どんな極寒の状況にも最高のパフォーマンスを見せないといけません」と振ると、そこには大量の雪が。メンバーはパンツ一丁で特殊な透明スーツを着て、寒さに耐えながらどれだけスーツの中に雪を詰められるかを競うのだ。雪を詰められれば詰められるほどリアルな“スノーマン”、つまり雪だるまのようになっていくというもの。Snow Man vs 芸人、どちらがより多くの雪をまとい“リアルスノーマン”になれるのか。
チャレンジしたのは、Snow Manから岩本照、深澤辰哉、そして宮舘涼太の3人。芸人チームから、四千頭身の都築拓紀、さすらいラビーの中田和伸、さや香の新山士彦、そして第7世代芸人を代表するサプライズキャストが登場した。その人物が番組全体を“荒らす”ことに。
岩本が白いパンツ一丁に雪をつめるための特殊な透明スーツで登場すると、7Gメンバーは「なんかかっこいい!」と絶賛。体を鍛えている岩本は、自信満々の様子でチャレンジがスタート。スタッフが猛スピードで雪を詰め始めると、最初は余裕な表情を見せていたのだが…。
深澤は、第2弾のブラジリアン綱引きで大活躍したばかり。体を張るミッションには欠かせない存在となった深澤は、スーツに雪が詰め込まれていくと「ぎゃぁあああああ!」と期待通りのリアクション。7Gメンバーは大爆笑する。
7Gメンバーからも“だて様”と呼ばれる宮舘は、いつもの冷静な表情で登場。西野から「だて様、なんか他のSnow Manと違うね(笑)」とツッコまれるほど、透明スーツが少々似合っていない雰囲気だったが、本人は気にする様子もなく「勝負に勝つというよりは、僕はSnow Manなので、本当に雪だるまになりたいです」とコメント。その自信はどこまで続くのか。
四千頭身は涙?「リアル“オラフ”になりますよ!」
都築拓紀(四千頭身)は「頭まで雪でおおってもらって、鼻にニンジンさしてくれてもいいですよ!リアル“オラフ”になりますよ!」と気合たっぷり。しかし、腕の部分に雪が詰め込まれていくと、表情が一変する。「バラエティーとして成立しているんですか?」と涙するはめに…!?中田和伸(さすらいラビー)と新山士彦(さや香)は、なぜか『7G』のレギュラーの座を争い、お互いを蹴落とすべく別の意味で必死のチャレンジに。2人の間に何が起きたのか?
スタジオには、温かいお湯が用意され、ギブアップしたメンバーはそこに駆け込むことができる。雪だるま状態で悲鳴を上げた泣き顔から、湯につかってほっとする表情まで、第7世代メンバーの全力チャレンジに注目だ。
そして、今後明かされるサプライズキャストが複数登場し『7G』メンバーを、引っかき回すこととなる。(modelpress編集部)
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