内田理央「コンプレックスだらけだった」美脚の秘密&こだわりを明かす
2020.03.05 14:00
views
女優の内田理央が、発売中の雑誌「CanCam」4月号に登場した。
内田理央「脚はコンプレックスだらけだった」
今号では「だーりおみたいな美脚になりたい!」と題して、20代女子憧れの“ふわモテBODY”代表である内田の脚にフィーチャー。学生時代、「実は、長い間脚はコンプレックスだらけだった」という内田は、O脚矯正に奮闘。芸能界デビュー後もそのコンプレックスは消えなかったようだが、脚について調べている際、「『どんなにがんばっても骨が違うから無理だ!』って気付いたんです。“細い脚=かわいい”じゃないって、ポジティブに考えられるように」と徐々に考え方に変化が訪れたという。現在は「一番の理想は華奢で細い脚ですが、自分らしい脚を大切にしよう、と決めてからは、プリプリしていようって決めました!(笑)やせすぎず鍛えすぎず、ちょっとお肉があるくらいが女のコらしくてかわいいんだ、と今は思えるから自分らしくゆるく、マイペースにできることを続けています」と明かした。
内田理央の“美脚のルール&カギ”は?
誌面では「だーりお3大美脚ルール」として、「脚の“ボンッキュッボンッ”の“キュッ”だけをがんばる!」「続けられない運動はしない派。毎日のケアを地道に続けるのみ」「美脚見せのポイントは細部のこだわりにアリ!」を紹介。さらにセルフケアやスペシャルケアなどについてもたっぷりと語っている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
小森純が暴露、売れっ子時代の最高月収にスタジオ騒然「桜新町にマンションを購入した」ENTAME next
-
#Mooove!の最年少18歳・石原さき、天使と小悪魔衣装で見せるまばゆい白肌「18歳にしてはちょっと大人っぽい」Deview
-
“令和の峰不二子”阿部なつき、合同就職説明会の公式アンバサダーに就任「私がどんな戦略でここまで歩んできたか見て」Deview
-
格闘技イベント『RIZIN』を盛り上げる「2代目RIZINアンバサダー(仮)」を募集中Deview
-
とろサーモン久保田、復帰番組で語られなかった「ウエストランド井口の予言」と「パンサー向井の激怒事件」ENTAME next
-
「この喜びを1番最初にみんなに伝えたかった!」三宅健、井ノ原快彦との再会を報告ENTAME next
-
ラフ×ラフが“下剋上” 7年ぶり「AKB48じゃんけん大会」で優勝WEBザテレビジョン
-
素潜り漁師マサルが手掛けるマグロジャーキーが特大セール!?らいばーずワールド
-
渡邊渚「今空っぽなんです」今後やりたいこと回答も不安吐露モデルプレス