土屋太鳳、レコ大舞台裏を明かす 今年の目標は「限界突破」
2020.01.05 20:14
views
女優の土屋太鳳が5日、自身のInstagramを更新。2019年末の「輝く!日本レコード大賞」の裏側を明かし、2020年の目標を新たにした。
土屋太鳳「夢の国にいるような気持ち」
自身が司会をつとめ、2019年12月30日に行われた年末恒例の音楽賞「第61回 輝く!日本レコード大賞」の際の写真を公開した土屋。「今回の令和初の日本レコード大賞は 平成最後の60回記念の回とも また一味も二味も違って 本当に素晴らしい時間だった」と振り返った。リハーサルについて回顧し「模型でしか見ていなかったセットが 現実になる姿を初めて見るのも、この日。 今回は映像や光の仕掛けが素晴らしく 夢の国にいるような気持ちになりました」と感激を表現。「レコード大賞は生放送であるだけでなく 授賞式であることから 台本が生き物のように変化していくのですが、 だからこそ全体を把握する大切な日」とリハーサルの重要性を語り、「去年と同じ楽屋にもう一度来ることが出来たのも とてもしあわせでした」と心境を述べた。
土屋太鳳、目標は「限界突破」
そのうえで「ちなみに私は 今回の日本レコード大賞で受けた感動が 本当に強かったので 今年の目標を『限界突破!』にしました」と2020年の目標を表明。『限界突破』といえば、レコ大で演歌歌手・氷川きよしが歌唱した『限界突破×サバイバー』。ラメ入りのブルーで統一された衣装で、氷川が力強く歌い上げた。
その様子に土屋は「衣装がすごいですね!ずっと好きです」と絶賛し、氷川が「わたくしも好きです」と応じる場面も。また、褒められた氷川が「かわいいねえ、かわいいねえ」と微笑ましく話しかけ、土屋が照れる姿が話題になっていた。
土屋太鳳に応援コメント多数
SNS上ではレコ大での土屋に関して「集中力がいる現場だったと思いますが、素晴らしかったです!」「レコ大とってもよかったよ」と司会ぶりを称える声が多数。『限界突破』という目標には「太鳳ちゃん無理しすぎないでね」「私も自分を超えられるようがんばります」などのコメントが寄せられている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
かとうれいこ、26年ぶりグラビア復帰を後押しした「同世代の女性が見ても素敵と思える写真を」ENTAME next -
かとうれいこが振り返る超多忙なグラビア時代「睡眠優先で、焼肉食べて現場に行ってました」ENTAME next -
なにわ男子・藤原丈一郎、初セルフプロデュース公演「じょうのにちじょう」上演決定 1人舞台に挑む【コメント】モデルプレス -
「ミスターキャンパス関西学院」ファイナリスト・宮木星瑠の素顔に迫る【大学コンテスト2025特集】モデルプレス -
61歳 ハイヒール・モモコの“姑デビュー”に密着!嫁も驚く総額1億円超「シャネル部屋」も登場ENTAME next -
知名度を上げて次のステージへ!モデルプレス読者モデルに抜擢チャンス【モデルプレス読者モデルオーディション2026】モデルプレス -
「ミスターキャンパス関西学院」ファイナリスト・ザストロウ空河の素顔に迫る【大学コンテスト2025特集】モデルプレス -
「ミスターキャンパス関西学院」ファイナリスト・長田凜士の素顔に迫る【大学コンテスト2025特集】モデルプレス -
田中芽衣、第1子出産を発表「やさしい愛で包んでいけたら」モデルプレス
