「いだてん」“聖火ランナー”清田みくりに注目集まる 新人女優で重要役に起用
2019.12.15 20:27
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15日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』で、聖火ランナー役を演じた新人女優・清田みくりに注目が集まっている。
清田みくりに注目集まる
松本穂香、森七菜らも輩出している「Negative pop」のモデルを務めるなど今後の活躍が期待される新人女優の清田。「いだてん」では、走り高跳びの選手で、当時中学3年生の鈴木久美江役を務めた。大河ドラマ初出演ながら、聖火リレーの最終走者・坂井義則(井之脇海)にトーチを引き継ぐ重大な役どころ。放送中、SNSには清田に注目する声が多々見られた。
清田みくり「大きな嬉しさがやってきました」
清田は、出演にあたって役が決まった時のことを、「ごくありふれた反応ですが、まずとても驚きました。結果が、“もう出たのか?!”というくらい早かったからかもしれません」と振り返るとともに、「その後すぐに、ものすごく大きな嬉しさがやってきました。選んでいただいたからには、自分で自分に圧をかけて頑張ろう、と思いました」と決意したことを明かした。清田みくり「幸せなひと時でした」
また、演じるにあたって悩むことも多かったようで、「私自身、実在する方を演じる事が初めてだったので、内面や走り方はもちろん、当時の鈴木久美江さんの髪型に近付ける為10cmほど髪を切って撮影に挑みました。撮影前も撮影中も正解を求めてずっと悩んでいました」と述懐。それでも「本当に、幸せなひと時でした」と充実感も抱いており、「周りからの声援や、視界に入ってくる景色など、ああこれは忘れられないなと。鈴木久美江さんも、一番印象に残っている出来事だと言っていた、とお聞きしていたので、そこは共鳴できたかも、と嬉しくなりました。オリンピックという世界的な大イベントは、様々な出来事を乗り越えて、今日まで続いているんだと感じます。きっと観る人の心を打つものになっているだろうなと思うので、是非ご覧いただきたいです」とコメントした。
■『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』最終回あらすじ
1964年10月10日。念願の東京オリンピック開会式当日。田畑(阿部サダヲ)は国立競技場のスタンドに一人、感慨無量で立っていた。そこへ足袋を履いた金栗(中村勘九郎)が現れ、聖火リレーへの未練をにじませる。
最終走者の坂井(井之脇 海)はプレッシャーの大きさに耐えかねていた。ゲートが開き、日本のオリンピックの歩みを支えた懐かしい面々が集まってくる。そのころ志ん生(ビートたけし)は高座で『富久』を熱演していた。
■清田みくりプロフィール
2002年生まれ、和歌山県出身。身長167cm。特技はエレクトーンと書道。2018年よりドラマ、映画などに出演し、これからが期待される新人女優。(modelpress編集部)
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