ヒョク(イ・ミンヒョク)(C)モデルプレス

「PRODUCE 101 JAPAN」練習生ヒョク、うつ病で通院も…YouTube再開で思い告白

2019.12.14 20:40

11日最終回を迎えたサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」に出演していたイ・ミンヒョクが12日、YouTuber“ヒョク(Hyuk)”としての活動を再開。約半年ぶりに投稿した動画で心境を語った。


ヒョク、約半年ぶりにYouTuber復帰 正直な心情を明かす

もともと主に韓国コンテンツを紹介するYouTuber、マルチタレントとして活動していたヒョクは、本名のイ・ミンヒョクとして同番組に参加。第二回順位発表で、惜しくも脱落した。

動画では、「正直な今の気持ちとこれからについて」を伝えたいと話し始めたヒョク。「応援してくださって、投票してくださった皆様方、本当にありがとうございます」と、ファンへの感謝を言葉にした。

そして「僕は小さいころからアイドルになるのがずっと夢でした」と明かし、これまでにもチャンスがあったものの「様々なことが人生で起こり、叶えられずにいました」と振り返った。

今回の番組について「それでも夢だったから、チャンスがある限りと思い、全てを犠牲にしてもオーディションを受けたいという気持ちが勝りました」と参加の理由を語り、「最初から出演が決まっているなんてことはなく、一から応募して受けさせていただきました」「僕にとっては最後のチャンスと思って挑みました。本気で臨みました」と強調した。


ヒョク、デマや厳しい意見受け「不安定に」通院も告白

続けてヒョクは「だからこそ、泣き虫な自分も見せてしまい、不快に思われた方もいたと思います」と吐露。「ご指摘頂いた部分は自分の足りない所だと受け止めて、改善して、頑張りたいと思いました」と胸の内をあらわにした。

さらに、一時は事実とは異なる事、デマも言われてしまっていたというヒョクは「厳しい意見を浴びる中で、不安定になってしまった自分がいました」と告白。「そんな中、10月頃から、周りの勧めもあって、合宿の合間合間で病院に通っていました」と、通院もしていたことを打ち明け、「軽症のうつ病だったため、幸い通院による回復で、今は大丈夫です」と現状は回復していることを伝えた。

ヒョク、笑えるようになったのはファンのおかげ

ヒョク(イ・ミンヒョク)(提供写真)
ヒョク(イ・ミンヒョク)(提供写真)
また、症状が「完治した」と思った瞬間があると語り、「その瞬間は、吉祥寺駅のデジタルサイネージでした。僕を応援してくださる方々が、広告を出してくれて、それを見たときに心が温かくなりました」と、実際に自分の応援広告の前で笑顔を見せている様子も公開したヒョク。「僕が笑えるようになったのは、応援してくださった皆さまが心を照らしてくれたおかげです」と、改めてファンに感謝し「何があっても優しくあろうといてくれて、本当に自慢のファンであり、僕の宝物です」と語った。

また、SNSが解禁になってからもしばらくは更新していなかった理由について、「不快に思うコメントが書かれたら、それを見た僕を応援してくださる方が傷ついてしまうから」また「僕自身がSNSが怖くなり、しばらく離れていたかったのもあります」と心情を話したヒョク。今後は動画のコメント欄については、一時承認制にするという。

ヒョク「もう少しだけ夢を追いかけたい」

ヒョク(イ・ミンヒョク)(C)モデルプレス
ヒョク(イ・ミンヒョク)(C)モデルプレス
また、これからについては、「もう少しだけ夢を追いかけたいというのが正直な気持ち」と言葉に。「『まだ追いかけるのかよ』って言われるかもしれませんが」と言いつつ「結局どんなに言われても夢に向かいたいです」と強い思いを語った。

もう一度YouTubeを始めた理由については、「全てが終わった今、それでも夢を追いかけるとなった時に、夢を叶えるチャンスを叶えていくために、これから動画つくりにも励みつつ、様々な活動によって可能性を広げたいという思いがあります」と説明。

「見守っていただけると幸いです」とし、スタートととして、感謝の気持ちと自身の覚悟を込めて、2週間毎日投稿を始めることを宣言した。

「クリスマスもぶっちぎります!」と意気込んだヒョク。ネット上では「打ち明けてくれてありがとう。これからも応援します」「お疲れ様でした。活動再開してくれて本当にありがとう!これから動画楽しみにしてます」「勇気を出して話してくれてありがとう。無理しないでね。ずっと応援しています!」など、エールが殺到している。

「PRODUCE 101 JAPAN」とは?

韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」で放送され、10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る大ヒットサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズの日本版。

吉本興業株式会社と株式会社MCIPホールディングスが、韓国を代表するエンターテインメント企業CJ ENMとタッグを組んだ、日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となる巨大プロジェクト。

日本版では、約6,000人の中から書類・実技の選考を経て、合格者101人が選ばれた。101名は、“練習生”と呼ばれ、歌やダンスなどを披露し、さまざまなミッションに挑戦。全5回の課題パフォーマンスを行い、毎回視聴者による投票で順位が決定。圏外の練習生は脱落となり、熾烈な競争を勝ち抜いた11名を最後に選出された。

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