GENERATIONS、取材中も王子発言・天然人たらし・駄々っ子炸裂
2019.11.20 20:32
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GENERATIONS from EXILE TRIBEが、11月22日発売の雑誌「ViVi」1月号特別版に登場する。
GENERATIONS、デビュー7周年でこれまでを振り返る
メンバーの片寄涼太が表紙を飾る1月号特別版では、GENERATIONSのスペシャルインタビューを掲載。 デビューから7年、ホールツアーからアリーナツアー、ドームツアーと、着々とライヴの規模を⼤きくするとともに、感動も拡大させてきた彼らが、5大ドームツアー真っ最中に7年間を振り返る。撮影当日「おはようございまーす」と元気よく入ってきたのは片寄。「今日も撮影ですけど、(後日行われる)表紙の撮影もあるし、ライブもあるし、まだまだ会えますね」と、取材前から王子発言を炸裂させた。カッコよすぎる様子にスタッフが驚いていると「あれ、久しぶりでしたっけ?こないだも会った気がする」と白濱亜嵐。このナチュラルな人たらしがGENERATIONSの魅力の⼀つだ。
デビュー7周年のお祝いページにするため、ケーキを用意していたという「ViVi」編集部。GENERATIONSといえば黄色ということで、黄色のケーキに、小森隼は「うわーすごい、何味だろう」と興味津々だったそう。同じく撮影に使うためのバルーンを渡すと、叩いたり回したりしてふざけあう7人。なんでも遊びに変えてしまうのもまた、彼らの人気の秘訣だ。
全員インタビューでは、佐野玲於が、隣に座る関口メンディーの時計を外して自分の腕につけ、取材陣を見てニヤリ。メンディーは皆からのいじり全てに、突っ込んだりあえて受け流したりと忙しい。中務裕太は「ViVi」編集部が出会ったときから変わらずシャイで、インタビュー内容が合っているかを確認すると「はい。えへへ」と可愛らしく笑っていたそうだ。
デビュー後、これまでにViViが取材してきた回数は全部で9回。取材では過去の掲載ページを見ながら「メンさん、この時期の髪型、綿菓子みたいやん」「亜嵐くん全然変わってなくない?」など、笑える掛け合いが繰り広げられていたという。
撮影後、着替えなくてはいけなかったメンバーたち。メイクルームから「着替えるのやーだー」と駄々っ子の真似をして笑わせていたのは数原龍友。そんなお茶目な一面を見せられるのもデビュー当時から彼らを追いかけ、海外公演にも同行取材をした「ViVi」ならでは。撮影後は7年分の「ViVi」のバックナンバーを見ながら、メンバーが当時の自分たちについてトークを繰り広げている。(modelpress編集部)
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