フジ生野陽子アナ、復帰後初仕事「有吉くんの正直さんぽ」7ヶ月ぶり出演
2019.10.24 12:13
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フジテレビ系「有吉くんの正直さんぽ」(隔週土曜ひる12時~)で有吉弘行のアシスタントを務めていた同局の生野陽子アナウンサーが、11月2日放送分から番組復帰することが決定した。3月23日の放送以来、約7カ月ぶりの出演となる生野アナは、今回のロケが復帰後初仕事となった。
今回は田園調布の街を散歩。有吉弘行は生野アナの体調を気遣ったりしながら、1人でMCを務めてきたことについて「1人でやってきましたよー。もう1人で良いかな…と思って、ちょうど慣れてきた頃に戻ってきた感じですね(笑)。夏は暑かったけど、良い季節になって戻ってきたね…。1人で頑張ってきた俺を評価して欲しい(笑)」と笑顔を見せた。
また今回のゲストは、今までも番組に出演したことがあるビビる大木と若槻千夏。田園調布にある「味、香り、食感全てが理想的な高級食パン専門店」、「豪華な西洋アンティーク家具や美術品が数世紀もの時を越え今も静かに生き続ける撮影スタジオ」、「45年の歴史があり、多くの日本人がパテを知らない時代から営まれているパテ専門店」などを訪れた。また「アロマの手作り体験」では各々が自分オリジナルの品を作成するなど、和やかな雰囲気の中でさんぽを楽しんだ。
そしてロケを終えた感想を生野アナに聞くと「育休中もずっとオンエア見ていましたので、戻って来ることが出来て、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。ロケの最初は“あれもこれも言わなきゃ!”と少し緊張しました。産休ブランクですかね(笑)。でも有吉さんといつものように並んでロケをさせていただくのはとても安心感がありましたし、ゲストの皆さまも楽しい方々だったので助けていただきました。大木さんは、アナウンサー1年目からお仕事させていただいていたので、今回も温かく接して下さいましたし、若槻さんは、ママの先輩としてアドバイスしてくださったり、とても優しくフォローもして下さいました。有吉さんとナレーターの増岡さんと揃って番組をお送り出来ることがとても嬉しいです」と笑顔で答えた。(modelpress編集部)
また今回のゲストは、今までも番組に出演したことがあるビビる大木と若槻千夏。田園調布にある「味、香り、食感全てが理想的な高級食パン専門店」、「豪華な西洋アンティーク家具や美術品が数世紀もの時を越え今も静かに生き続ける撮影スタジオ」、「45年の歴史があり、多くの日本人がパテを知らない時代から営まれているパテ専門店」などを訪れた。また「アロマの手作り体験」では各々が自分オリジナルの品を作成するなど、和やかな雰囲気の中でさんぽを楽しんだ。
生野陽子アナ、母としての心境明かす
番組の最後には、緑に囲まれた古民家の高級フレンチ店で食事をしながら、生野アナが「母親になるって大変なんだなあ…」と母の気持ちを明かす場面も。さらに生野アナがいない間寂しかったかと聞かれた有吉は「寂しかった?それはないね。1人で店を守っていく大変さが…。お会計係が帰ってきてくれて助かりました」と照れながら話した。そしてロケを終えた感想を生野アナに聞くと「育休中もずっとオンエア見ていましたので、戻って来ることが出来て、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。ロケの最初は“あれもこれも言わなきゃ!”と少し緊張しました。産休ブランクですかね(笑)。でも有吉さんといつものように並んでロケをさせていただくのはとても安心感がありましたし、ゲストの皆さまも楽しい方々だったので助けていただきました。大木さんは、アナウンサー1年目からお仕事させていただいていたので、今回も温かく接して下さいましたし、若槻さんは、ママの先輩としてアドバイスしてくださったり、とても優しくフォローもして下さいました。有吉さんとナレーターの増岡さんと揃って番組をお送り出来ることがとても嬉しいです」と笑顔で答えた。(modelpress編集部)
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